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Flora株式会社、JR東日本グループ向け実証実験にアプリを提供

〜フェムテックアプリ「Wellflow」活用で女性社員の生産性スコア約 6.6%向上〜




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72971/93/72971-93-bac9ad63257f576c1d02091c2ec7bea7-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Flora株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:クレシェンコ アンナ、以下「Flora」)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:喜?陽一、以下「JR東日本」)および株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川明彦、以下「jeki」)が実施した「WaaS共創コンソーシアム」の実証実験において、法人向けフェムテックサービス「Wellflow(ウェルフロー)」をツールとして提供しました。

本実証では、「Wellflow」のヘルスケアアプリを活用し、社員の健康課題による業務インパクトの可視化と、健康行動変容・生産性向上に関する検証が行われ、その結果が確認されました。

※WaaS共創コンソーシアム(WCC):JR東日本が2023年4月に設立した、「Well-beingな社会」の実現を目指すオープンイノベーションの枠組み。現在、企業・大学・自治体・研究機関など100以上の団体が参画し、協働で社会課題の解決に取り組んでいます。

■背景

日本の労働者の約10〜20%を占めるとされる交替制勤務者の健康課題は、個人の問題にとどまらず、業務効率や安全性、企業の持続可能性に直結する社会的課題です。特に運輸業では不規則勤務が不可避であり、健康課題が顕在化しやすい傾向にあります。しかし、月経や更年期といった性別特有の悩み、また育児の悩みやメンタル課題といったデリケートな問題は、職場でオープンに相談・共有しづらいという構造的な壁が存在してきました。

経済産業省の推計によると、女性特有の健康課題による労働損失は年間約3.4兆円にのぼるとされており、企業における可視化と対策の必要性が高まっています。さらに現在では、女性だけでなく、男性更年期などの男性特有の課題や、性別を問わない多様な健康・生活課題に対しても包括的にケアしていくことが求められています。

こうした背景のもと、本実証は、JR東日本およびJekiにより、不規則勤務者を対象とした健康課題解決を目的として実施されました。本実証において、当社の「Wellflow」アプリが、働く女性の健康支援を中心に、男性更年期などの男性特有の課題、メンタル等の性別を問わない健康課題に対応し、従業員の健康課題の見える化、セルフケア促進、行動変容支援に活用されました。

■実証実験の概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72971/93/72971-93-844b7837a92eb897653078a0c9e84920-1714x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■主な実証結果

1. 健康サポートニーズの可視化
トライアル期間中、Wellflow アプリの MAU(月間アクティブユーザー)率は約 8 割を維持し、現場で働く社員にも継続的に利用される高いエンゲージメントが確認されました。特に利用された機能は「記事コンテンツ」「AI ヘルスケアアシスタント(チャット相談窓口)」「セルフチェック」で、健康に関する情報収集とパーソナライズされたサポートの双方にニーズがあることが明らかになりました。
2. ヘルスリテラシーと行動変容を促進
ヘルスリテラシーの 5 つのフェーズのうち、「情報の抽出・選択」および「情報の活用・意思決定」のフェーズで改善が見られ、Wellflow アプリによってパーソナライズされた情報提供と行動への助言が、知識を実際の行動へ変換するハードルを下げたと考えられます。アプリをきっかけとした行動変容として「健康課題・症状の改善」「睡眠習慣の改善」「食事習慣や栄養バランスの改善」などが選択され、最も影響を与えた機能として「AI ヘルスケアアシスタント(チャット相談窓口)」「セルフチェック」が挙げられました。
3. 「健康課題あり」群の生産性スコアが約 6.5%向上、女性は約 6.6%向上
ヘルスリテラシーの向上と行動変容の促進の結果として、健康課題を抱える社員の生産性スコア(プレゼンティーズム)は、約 6.5%向上しました。特に女性社員においては 6.6%と改善幅が大きいことが確認されました。

■総括

本実証(JR 東日本および Jeki により実施)を通じて、Flora が提供する Wellflow アプリは、以下の点において健康経営施策への有効性が確認されました。

・ 不規則勤務環境においても高い継続率で利用される実用性
・ 健康課題を抱える社員の生産性改善(プレゼンティーズム改善)
・ ヘルスリテラシー向上と日常レベルの行動変容
・ 経済損失の可視化と低減への寄与

特に、AI アシスタントが「身体の不調」「性別特有の健康課題」「メンタルの不調・心理的負担」の 3 領域で相談を受け止め、必要に応じて医療機関への受診を促す導線として機能した点は、職場で相談しづらい不調の早期発見・早期対応において重要な役割を果たしたと考えられます。

■今後の展望

Flora は、今回の実証で得られた知見をもとに、より実践的な健康支援プログラムの開発・提供を進めてまいります。また、健康課題による業務インパクトのデータに基づく可視化と、AI・データ活用によるパーソナライズされたサポートを通じて、企業の健康経営の推進と、すべての従業員が働きやすい職場づくりに貢献してまいります。

【『Wellflow(ウェルフロー)』について】

『Wellflow』は、Flora が提供する法人向けサービスで、働く女性の健康支援を通じて職場のウェルビーイングを促進します。AI とデータ分析を活用し、月経・更年期・不妊などの多様な課題に対応することで、全従業員が働きやすい環境づくりをサポートします。さらに、健康施策の効果を可視化し、企業ニーズに応じた健康支援とリテラシー向上を実現します。
WellflowサービスHP:https://biz.flora-tech.jp/ja/wellflow
お問い合わせはこちら

■主な機能

・ 体調の自覚:体調・生理周期の記録と AI による傾向分析
・ 相談窓口:ヘルスケア専用 AI への相談チャット
・ 症状の自覚:健康課題のセルフチェック
・ 対策としての受診促進:オンライン診療・対面医療機関検索
・ セルフケアの促進:ヘルスケア商品のクーポンを取得できるモール機能
・ リテラシー向上:500 を超える豊富な記事
・ 企業専用カスタマイズページ:「社長メッセージ」や「労災連絡」なども掲載可能

詳細はこちらよりご覧ください:https://biz.flora-tech.jp/ja/wellflow-health-hr
資料請求はこちら

会社概要

会社名:Flora株式会社
所在地:京都市左京区吉田橘町32番地
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
URL:https://biz.flora-tech.jp/ja
お問い合わせ:admin@floramaternity.com

■本件に関するお問い合わせ

Flora 株式会社 広報担当
E-mail:admin@floramaternity.com
URL:https://flora-tech.jp
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