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博報堂DYメディアパートナーズとDAC、"Digital AaaS プラニング”を支えるシステム 「Audience Dive(R)」で「Amazon」に対応

 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社? CEO:島田雅也、以下 DAC)は、配信時の設計にとらわれない自由度の高いデジタル広告プラニングを可能にするソリューション「Digital AaaS プラニング」を支える「 Audience Dive(R)」(データクリーンルームを活用し広告オーディエンスの多面的な深堀分析をダッシュボード上で提供するシステム。商標登録済)(※1)の対応メディアに「Amazon」を追加し、Amazon Marketing Cloud(以下、AMC)(※2)に対応したサービスの提供を開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/38657/99/resize/d38657-99-71d411d4e533b7c35cf0-3.png ]



 博報堂DYメディアパートナーズは、広告メディアビジネスのデジタルトランスフォーメーションを果たす次世代型モデル「AaaS」(※3)を提唱し、広告主の広告効果最適化を通して事業成長に貢献するソリューション群を提供しています。
「Digital AaaS プラニング」は、生活者DMPによるターゲット指標やリーチ、CPAなどの広告主のKPIに対する広告効果を最大化するためのプラニングを実現するソリューションです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38657/99/resize/d38657-99-c4fea290609ef19a350c-0.png ]


 このたび「 Audience Dive(R)」の対応メディアに「Amazon」を追加することにより、「Digital AaaS for プラニング」の対応領域が広がり、以下のような施策が可能となりました。デジタル広告効果のより横断的な分析を実現し、広告効果の最大化に寄与します。

●通常のAmazon広告で提供されるレポートデータに加え、幅広いデータの分析、活用
●総合オンラインストアであるAmazonの広告データを活用した多面的なオーディエンス分析
●これまで分断されていた、Amazon広告プロダクトデータの横断的な分析

 博報堂DYメディアパートナーズとDACは今後も、クロスチャネルでのデータ分析や最適な予算配分案など、デジタル広告の効果最大化を可能にするサービスを継続して行い、広告主の事業目標の達成に貢献いたします。


(※1)2021年3月18日リリース:博報堂DYメディアパートナーズとDAC、AaaS第四弾として、広告のオーディエンスを多面的に深堀し分析できるソリューション「Audience Dive」を開発し、提供を開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20210318_29402.html

2021年8月19日リリース:博報堂DYメディアパートナーズとDAC、"Digital AaaS プラニング”を支えるシステム「Audience Dive」の対応メディアに「Yahoo! JAPAN」と「LINE」を追加
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20210819_30269.html

(※2)クラウドプラットフォームであるアマゾンウェブサービス(AWS)を基盤に構築された分析ソリューション。匿名化されたデータセットを活用し、集計結果を確認することが可能(2022年1月21日現在)

(※3) 広告業界で長らく続いてきた「広告枠の取引」によるビジネス(いわゆる「予約型」)から「広告効果の最大化」によるビジネス(いわゆる「運用型」)への転換を見据えた、博報堂DYメディアパートナーズが提唱する広告メディアビジネスのデジタルトランスフォーメーションを果たす次世代型モデル<商標登録出願中>


*Amazon、アマゾン、Amazon.co.jp、Amazon Ads およびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

▼ ダッシュボードイメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/38657/99/resize/d38657-99-67db3c509728d96c2609-1.png ]

▼AMCを活用したAudience Dive(R)の活用例
AMCの活用で通常の広告レポートに加えて、時間帯別の傾向を把握できます。
その結果を基に、ECサイトの広告運用最適化プラットフォーム「Commerce Flow」*による入札調整を行うことにより、パフォーマンス最大化を目指します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/38657/99/resize/d38657-99-f5aecd87c0e79a965aab-2.png ]


*2021年4月1日リリース:DACとアイレップ、ECサイトの広告運用最適化プラットフォーム
 「Commerce Flow」へ独自機能を搭載
https://www.dac.co.jp/index.php/press/2021/20210401_commerceflow
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