このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「文化祭を一緒に回りたいK-POP男性アイドル」TOP3に輝いたのは?

Danmee(ダンミ)では、『学園祭・文化祭を一緒に回りたいK-POP男性アイドルは?』というテーマで調査を行いました。一体、誰が1位に選ばれたのでしょうか?




[画像1: https://prtimes.jp/i/114839/104/resize/d114839-104-6aaddd6b3f28c95be4bc-0.jpg ]

Danmee(ダンミ)では、日本のK-POPファンを対象に『文化祭(学園祭)を一緒に回りたいK-POP男性アイドルは?』というテーマでアンケートを行いました。

韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに、「もしK-POPアイドルと同じ学校に通っていたら、一緒に文化祭を回りたい」と思う人を候補者の中から1人選んでいただきNo.1を決定。

その理由やファンからのコメントなどを記事にしてご紹介します。

今回は、2001〜2005年生まれの現役大学生・高校生世代のK-POP男性アイドルを6名をピックアップして候補者としました。

日本のK-POPファンが文化祭を一緒に回りたいと思うK-POP男性アイドルのトップに輝いたのは、一体誰だったのでしょうか。

<候補者>
NCT チソン

TXT テヒョン

ZEROBASEONE ソン・ハンビン

CRAVITY カン・ミニ

TREASURE ハルト

ENHYPEN ニキ


●調査期間:2023年8月25日〜9月1日
●調査機関 (調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)
●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女
●有効回答数:1,753票
●調査方法 (集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート
●調査ページ:https://danmee.jp/survey/kpop-schoolfastival/
※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施

★3位 TREASURE ハルト

第3位を獲得したのはTREASURE(トレジャー)ハルトでした。

ハルトは投票全体の4.28%にあたる75票を獲得。

2004年生まれのハルトは2023年9月現在、19歳。長身で目鼻立ちがはっきりしていることからTREASUREのビジュアルメンバーにも選ばれています。

かっこよさに加えて愛嬌たっぷりで盛り上げ上手なハルトと一緒に文化祭を回れば、どこに行っても楽しめること間違いなしでしょう!

★2位 TXT テヒョン

第2位にランクインしたのは、TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー/以下、TXT)テヒョンでした。

テヒョンは投票全体の31.09%にあたる545票を獲得しました。

2002年生まれのテヒョンは2023年9月現在、21歳。年齢に対し冷静で大人びた性格だと言われるテヒョン。

気配り上手なテヒョンと文化祭に行けば、先輩と一緒に楽しんでいるような感覚になれるかもしれません!

★1位 ENHYPEN ニキ
[画像2: https://prtimes.jp/i/114839/104/resize/d114839-104-a57a30dedd14b8a38f41-1.jpg ]

『文化祭を一緒に回りたいK-POP男性アイドルは?』調査の1位に選ばれたのは、ENHYPEN(エンハイプン)ニキでした。

投票では全体の58.07%にあたる1,018票を獲得しました。

2005年生まれのニキは2023年9月現在、17歳。ENHYPENメンバーの中では末っ子でいたずら好きの可愛らしい顔を見せることが多いニキですが、スマートな気遣いを見せる一面も。

学生であれば高校生の年齢であるニキ。パフォーマンス中は大人びた雰囲気ですが、一緒に文化祭を回れば年相応の顔で楽しむ姿を見ることが出来そうです!

<最終結果>
1位 ENHYPEN ニキ
2位 TXT テヒョン
3位 TREASURE ハルト
4位 ZEROBASEONE ソン・ハンビン
5位 NCT チソン
6位 CRAVITY カン・ミニ
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る