このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

COBOL課題を解決する「AI ベテランエンジニア」v1.2リリース〜暗黙知のドキュメント化とClaude Code連携に対応〜




システムインテグレーターの東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:林 知之、以下「当社」)は、ベテランエンジニアに代わり、AIがCOBOLの仕様書作成や質疑応答に対応する「AIベテランエンジニア」の最新バージョン(v1.2)をリリースしたことをお知らせします。

本バージョンでは、質疑応答システムへのフィードバック機能の追加およびClaude CodeをはじめとするAI駆動開発ツールとの連携強化に加え、仕様書の生成品質と安定性の大幅な向上を実現しました。これにより、COBOLシステムの保守・運用をより効率化し、現代の開発スタイルに適した形で支援します。
■背景
COBOLシステムの保守・運用においては、長年の運用の中で蓄積された知識やノウハウが暗黙知として属人化しているケースが多く、仕様理解や調査に時間を要する要因となっています。

また、近年はAIを活用した開発効率化が進んでいる一方で、AI駆動開発ツール単体では膨大なCOBOLコードを十分に理解することが難しいといった課題が生じています。

このような背景を踏まえ、当社は「AIベテランエンジニア」において、ナレッジの蓄積・活用およびAI駆動開発との連携を強化しました。これにより、実運用に即した形でCOBOLシステムの保守・運用を支援します。
■「AIベテランエンジニア」v1.2の主な機能・強化点
「AIベテランエンジニア」は、COBOLシステムに精通したベテランエンジニアの業務をAIが代替するソリューションです。v1.2では以下の機能が加わり、さらに強力な支援を提供します。

1. 質疑応答システムを育てるフィードバック機能を追加
質疑応答システムにおいて、AIベテランエンジニアの回答に対するフィードバックを記述式で入力できる機能を追加しました。開発時の注意点や特殊ルールといったベテランエンジニアが持つ暗黙知や職人技を、フィードバック機能を通じて、組織のナレッジとして蓄積します。

また、質疑応答システム構築当初は調査に時間がかかっていた課題に対しても、チャット履歴を「診断パターン」としてナレッジに登録することで、早期解決が可能になります。利用を重ねることでナレッジが蓄積され、システムが育ち、継続的な精度向上を実現します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-567c5bc293075c5ff14cde1df2ac6198-1897x867.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-a1c196716f118e74e540b908c9882ca4-1920x872.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回答へのフィードバック入力画面


2. Claude Code連携
Anthropic社が提供するAI駆動開発ツール「Claude Code」との連携に対応しました。MCP Server(SSEおよびStreamable-HTTP方式)を通じて、Claude CodeからAIベテランエンジニアを直接呼び出し、COBOLシステムのナレッジをAI駆動開発に活用できます。

また、COBOLエキスパートのスキルを用意しており、これを設定することで、AIベテランエンジニアが保持するナレッジを最大限に引き出すことが可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-e8ecdff98a2962b8d7d2ab5ddf2a8d8b-1803x1202.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Claude Codeでの利用例

<COBOL解析におけるAIベテランエンジニアのMCP Server活用メリット>
AI駆動開発ツールは単体では膨大なCOBOLコードを十分に理解することが難しく、コンテキストの薄まりによる仕様の断片化や不正確な解析、高コスト化が課題となります。AIベテランエンジニアは膨大なCOBOLシステムを事前に分析・ベクトル化しておき、AI駆動開発ツールへ必要な情報を的確に提供することで、これらの課題を解決します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-fe9ea5470aa0d6c2bb9f5a3cd933db58-1095x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIベテランエンジニアのMCP Server活用メリット

3. 仕様書生成の品質・安定性の向上
仕様書生成において、決定的な処理は「静的解析」が、意味解釈は「AI」がそれぞれ担当することで、何度出力しても一貫性のある精度の高い仕様書を生成します。

さらに、プレースホルダーを使用し、AIや静的解析ツールが取得した値をカスタムテンプレートに埋め込むことで、安定した出力を実現しました。これにより、仕様書の品質が向上し、保守・運用の効率化がさらに進みます。

4.その他の機能改善
・仕様書の視認性向上
フローチャートの表現を統一し、ルールを厳格化することでばらつきのない出力を実現しました。また、WORKING-STORAGE SECTIONのレベル番号表示にインデントを追加し、データ構造の階層関係が視覚的に把握しやすくなりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-31e4f4160536599ff56522e73a4daa61-572x464.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フローチャートの出力例

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38371/117/38371-117-bbb63d331faf314aa3066cc76ce86ec7-1084x281.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WORKING-STORAGE SECTIONの出力例

・プログラム制御構造図の作成
仕様書内にプログラム全体の制御構造を図として自動生成する機能を追加しました。処理の全体像を視覚的に把握できます。

・チャット履歴の画面表示
質疑応答システムにおいて、チャット履歴を画面上で確認できるようになりました。名前を付けてチャット履歴を保存・チャットを再開することが可能です。
■東京システムハウス株式会社について
東京システムハウスは、お客様の業務改革・IT戦略立案から、システムの企画・設計、開発、導入、運用・保守までを一貫して支援する独立系IT企業です。1976年の創業以来培ってきた業界知識やノウハウを強みに、クラウド、AI・機械学習、自動化、データ活用、レガシーシステム刷新など、幅広い技術を組み合わせた総合ソリューションを提供しています。

代表取締役:林 知之
本社住所:東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
設立:1976年
URL:https://www.tsh-world.co.jp/

【サービスに関する問い合わせ】
東京システムハウス株式会社 
システムインテグレーション事業部 IT基盤ソリューションプロジェクト
E-mail:cloudsales@tsh-world.co.jp

【本件に関するメディアからの問い合わせ】
東京システムハウス株式会社 広報 原口
E-mail:pr_info@tsh-world.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る