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Keeper Security、ServiceNowとのワークフロー統合でパスワード管理のセルフサービス化を実現

アクセス管理から特権管理(EPM)の承認まで、KeeperボルトをServiceNowに直接統合




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113863/119/113863-119-4b9c365b19b29cd915001949fda171d6-935x151.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ゼロトラストおよびゼロ知識に基づくアイデンティティセキュリティと特権アクセス管理(PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO兼共同創業者:ダレン・グッチョーネ [Darren Guccione]、以下「Keeper」)は、ServiceNow向け「Keeper Securityワークフローアプリケーション」の提供開始を発表しました。

この統合により、ServiceNowのIntegrationHub、Flow Designer、サービスカタログポータルから直接Keeperボルト(保管庫)の操作が管理できるようになります。これにより、ユーザーは既存のITワークフローを離れることなく、ガバナンスの効いたセルフサービス方式で特権アクセスをリクエストすることが可能になります。

企業環境が複雑化する中、利便性を損なわずに認証情報へのアクセスを制御・監査するプレッシャーが高まっています。Keeper Securityのワークフロー統合は、ITおよびセキュリティチームが日常的に利用するServiceNowプラットフォームにKeeperの特権アクセス制御をネイティブに組み込むことで、こうした摩擦を解消します。

ServiceNow Storeで提供を開始した本アプリケーションは、ServiceNow MIDサーバー上でサービスモードとして動作する「Keeper コマンダー CLI」を活用し、ガバナンスが担保された以下のボルト操作を提供します。
- アクセスリクエスト管理: エンドユーザーはServiceNowのサービスカタログから、特定のKeeperボルト内のレコードやフォルダへのアクセスをリクエストできます。リクエストは指定された承認グループに自動的にルーティングされ、承認されるとレコードがリクエストユーザーに直接共有され、全工程の監査ログが記録されます。
- エンドポイント特権管理(EPM)の承認: エンドポイントデバイスから発生したEPMリクエストは、ServiceNow内でセキュリティインシデントレスポンス(SIR)チケットを自動生成します。管理者はプラットフォーム内でリクエストの承認・拒否が可能で、解決時には適切なコメントと共にインシデントチケットがクローズされます。
- 安全なレコード作成: 管理者および実行チームは、データベースの認証情報、ログインレコード、サーバー認証情報、SSHキー、ソフトウェアライセンス、セキュアノートなどを、ServiceNowから直接Keeperボルトに保存できます。
- レコードおよびフォルダの検索: セキュリティチームは、ServiceNowのタスクインターフェースからKeeperボルト内のレコードやフォルダを名前またはUIDで検索でき、アクセスリクエストへの迅速な対応が可能になります。
- ワンタイム共有機能: 管理者は、ボルトへの恒久的なアクセス権を付与することなく、時間制限付きのワンタイム共有リンクを生成してユーザーに提供できます。

この統合機能にはガイド付きセットアップが含まれており、管理者はカスタムコードを記述することなく、MIDサーバーの設定、Keeper コマンダー CLIのインストール、サービスモードの有効化、承認グループの割り当てを行うことができます。

Keeper SecurityのCTO兼共同創設者であるクレイグ・ルーリーは、次のように述べています。 「今回の統合は、企業の既存プラットフォーム内でセキュリティをシームレスに提供するという当社の戦略を具現化したものです。MIDサーバー上で動作するKeeper コマンダー CLIは、ServiceNowからKeeperボルトへの直接的かつ安全なチャネルを構築します。これにより、当社のゼロ知識・アーキテクチャを損なうことなく、真の自動化を実現します」

ServiceNow向けKeeper Securityワークフローアプリケーションは、現在ServiceNow Storeから入手可能です。

Keeper Securityについて
Keeper Securityは、150以上の国で幅広い企業や利用者を守る、急成長中のサイバーセキュリティソフトウェア企業です。ゼロ知識とゼロトラストを基盤とし、あらゆるIT環境に対応できるよう設計されたセキュリティの先駆的な存在です。主力製品のKeeperPAM(R)は、AIを活用したクラウドネイティブのプラットフォームであり、ユーザーやデバイス、インフラ全体をサイバー攻撃から保護します。
特権アクセス管理(PAM)の分野では、ガートナー社の「Magic Quadrant(マジック・クアドラント)」において革新性が高く評価されています。Keeperは、ロールベースのポリシー、最小権限、ジャストインタイムアクセスを組み合わせることで、パスワードやパスキー、インフラのシークレット、リモート接続、エンドポイントを安全に保護します。世界中の主要な組織がKeeperを採用している理由については、KeeperSecurity.comでご確認いただけます。

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本件に関するお問い合わせ
Keeper Security APAC KK 広報部
Email: ymatsunaga@keepersecurity.com
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