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AirX、災害救援を専門としたドローンスクールを共同開講

〜 平時を楽しみ有事に備える、災害支援を専門としたドローンスクール、練習場の提供を開始 〜

「空の移動革命」を見据え、空のモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、一般財団法人日本笑顔プロジェクト(本部:長野県上高井郡、代表理事:林 映寿)と共同で、災害支援を専門とした国交省認定ドローンスクールを開講致します。




本スクールを提供することにより、大規模な災害が発生した際に、陸路が断たれ、物流・交通インフラを活用した支援ができない被災地において、ドローンを使用した上空視察、人員捜査、物資輸送、土砂漂流物体積測量等を迅速に行うオペレーターを育成することが可能になります。

[画像: https://prtimes.jp/i/28531/142/resize/d28531-142-620ea4cf04e7113f47f4-0.jpg ]




目的(ドローンスクール開講に至った背景)

これまでの震災、水害、雪害等の災害支援の現場において、路上交通が寸断され、孤立地域への支援が速やかに対応できないことがありました。2019年3月に両組織は災害協定を調印。同年10月に日本笑顔プロジェクト本部がある、小布施町やその近隣市町が千曲川の決壊で水害に遭い即座災害協定を発動し提携する食品会社からヘリコプターで非常食を空輸で運びました。2020年7月の熱海市の土石流災害時には、日本笑顔プロジェクト本部人員の移動手段ならびに土石流現場の上空偵察など、空からの運用実績をあげてきました。

こうした背景から、今後はさらに全国各地でのドローンオペレーターの育成を通じて、有事に、迅速に、空の視察や状況把握ができる体制を構築いたします。各拠点にて常時動かせる機体を配備するとともに、有事を想定した技量や航空知識を有する人材を平時より育成することで、空からの災害支援を迅速に行える体制を構築し、上空視察、物資輸送、人員捜索、空飛ぶクルマでのレスキューロボットの運搬等を行える体制の構築を目指します。


場所

ライフアミューズメントパーク『nuovo(ノーボ)』にて、正式オープンを予定。
(〒381-0211長野県上高井郡小布施町雁田795)

※ 詳細は3月初旬に発表いたします。


株式会社AirX 会社概要

会社名:株式会社AirX
住所:東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL:https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS] https://airos.jp
[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ:https://career.airx.co.jp
公式Twitter:https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:https://www.instagram.com/airos_skyview

株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営しています。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
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