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ASTERIA WARP、マーケティングオートメーション(※1)連携機能を強化。新バージョンを出荷し、「Oracle Eloqua」、「Marketo」との連携アダプターを追加。

マーケティングオートメーションと各種サービスやシステムとの連携を実現!

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、国内 EAI/ESB(※2)ソフト市場で10年連続シェアNo.1(※3)を達成している「ASTERIA WARP(アステリアワープ)」の新バーションを2017年3月28日より販売開始します。また同時に、マーケティングオートメーション(以下、MA)製品との連携を実現する「Oracle Eloquaアダプター」「Marketoアダプター」を新たに販売開始します。




これにより、MA製品単体では実現が難しかったCRM(Salesforce、kintone等)、SNS(Facebook、Twitter等)、名刺管理サービス(Sansan等)、広告・Webサイト分析ツール(Google Analytics等)、基幹システム等と連携をASTERIA WARPを介して実現することで、さらなるお客様情報の的確な把握や分析を通じて、MAの効果をより高めることが可能となります。また、ASTERIA WARP上で、連携するデータのクレンジングやマッシュアップを行うことによって、社内データの有効活用や、さらなるビジネス促進も可能になります。

■ MA製品とのアダプター連携イメージ

[画像: https://prtimes.jp/i/10008/177/resize/d10008-177-411721-0.jpg ]

■「Oracle Eloquaアダプター」、「Marketoアダプター」について
各アダプターは、MA製品との連携のために以下の特長を持っています。
・「リード」、「履歴情報」などの抽出および書き込みが可能
・RDB連携と同等のSQLを利用可能
・スキーマ情報の自動取得によりGUIでSQLを自動生成する支援機能
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/177_1.jpg ]



■ASTERIA WARP 新バージョンについて
ASTERIA WARP製品の新バーション(バージョン名「1703」)を2017年3月28日より販売開始します。主なバージョンアップのポイントは以下の通りです。

・MAの主要2製品「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」、「Marketo」との連携アダプターを追加
・最新のJava環境(Version 8 Update 121)への対応
・既知の不具合改修
・価格:各ラインアップとも変更無し
・関連サイト: https://www.infoteria.com/jp/warp/

■今後のASTERIAのビジネス展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は5,900社を突破するとともに、最新の市場調査※3においても10年連続シェアNo.1を継続するなど業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。今後も、クラウドの普及に伴う企業データ連携ニーズの拡大に対応する上で多様な利用シーンにマッチする機能を拡充し、より幅広い企業におけるASTERIAシリーズの普及を促進していく方針です。

■記念セミナーの開催
新バージョンの発売を記念セミナーの第1弾として「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」を提供している日本オラクル株式会社、ASTERIAテクニカルパートナーの株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーおよび当社の3社で以下のセミナーを実施します。

【さらなる販売促進に効く!データ利活用セミナー】
〜MA導入により売上向上を実現する仕組みづくりとは〜
日時:2017年5月26日(金) 15:00〜
主催:株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー、インフォテリア株式会社
会場:インフォテリア株式会社 1F セミナールーム
セミナー申し込み: https://event.infoteria.com/jp/event/e170526/

■各社からのコメント
・株式会社マルケト ビジネスディベロップメント マネージャー 鈴木 仁 様
この度、インフォテリア様が提供するアダプター『ASTERIA』に『Marketo』へのデータ連携機能が開発されました。日本のマーケターは、様々なCRMツールや基幹システムとASTERIAとMarketoを連携させることで、さらに円滑に、エンゲージメントマーケティングを実現できると考えております。インフォテリア様が、本件を通じ、お客様の成功を加速される事を確信しております。

・株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー 代表取締役社長 前田 丈彰 様
アイ・エス・アイソフトウェアーは、インフォテリア様によるASTERIA WARP専用アダプター「Oracle Eloquaアダプター」の提供開始を心から歓迎いたし、賛同を表明いたします。
今回の「Oracle Eloquaアダプター」の提供により、EAI/ESB 製品の分野において、業界No.1データ連携プラットフォームであるASTERIA WARPを介して企業内に存在する様々なシステムと「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」との連携が容易となり、開発、運用に関わるコストを抑えながらシステムの柔軟性、拡張性を高めていただく事が可能となります。
また、MAの情報がフル活用でき経営戦略の立案や推進が柔軟かつ迅速に進んで行くことが可能になります。
アイ・エス・アイソフトウェアーは引き続きインフォテリア様と連携し、お客様企業の競争力を高めるソリューションの提供に努めてまいります。


<参考情報>
■「ASTERIAシリーズ」について( Webサイト https://www.infoteria.com/jp/asteria
「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。

■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,928社(2016年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,170件(2016年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

※1:マーケティングの各プロセスおけるアクションを自動化するための仕組みやプラットフォームのこと。
※2: 企業データ連携のこと。EAIは、Enterprise Application Integrationの略、ESBは、Enterprise Service Busの略。
※3: 出典は、 テクノ・システム・リサーチ「2016年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」。出荷量ベース。

<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2017/03/28_01.php


【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com

【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 マーケティング部 製品担当:森 一弥
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com

インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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