このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

仕事の現場で必要なフレーズを、迷わず英語で言えるようになる!―『ビジネス英会話表現1000』、2010年12月2日(木)発売




株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本 照麿)より、新刊『ビジネス英会話表現1000』のご案内を申し上げます。

【今すぐ英語が必要な方はもちろん、これからいつ必要になるか分からない、すべてのビジネスパーソンへ贈る、ビジネス英会話表現決定版!】

これらを英語で言えますか?
電話で…「はい○○です。ご用件を承ります」
アポを取る際…「いつがご都合よろしいですか」
取引先に…「ご提示いただいている条件は受け入れられません」

答え:Hello, ○○. Can I help you? / When would it be convenient for you? / We cannot accept the terms you are offering.

ビジネスのグローバル化は日々進んでいます。電話応対や会議の進行、他社との交渉――異動や会社の方針変更、取引先の都合などで、日常業務に英語が必要になることは、誰にでも起こりえます。そんなときに、必要となる表現を集めたのが『ビジネス英会話表現1000』です。

本書では20の日常的な仕事の場面で必要となる187の表現を、さまざまな英文を使って紹介します。

【ビジネス英語は怖くない!
仕事の現場で必要となるさまざまな英語表現をやさしい英語で網羅】

■本書の特徴■

◆日常業務で使う表現をピックアップ
「電話を取る」「約束をする」「出張の手配」「交渉」など、誰もが日常的に行っている業務を英語でこなすための表現を集めています。

◆難しい構文や語彙を使わずに英語で表現できるようになる
実際の業務に必要な英語というのはさほど難しくありません。英語のスペシャリストになる必要はないのです。本書で紹介する表現は難しい構文や語彙を使っていないので、覚えやすく使いやすいのが特徴。相手にも伝わりやすいシンプルな表現が身に付きます。

◆状況によって必要な表現を探して活用できる
英語が苦手な方でも使えるよう、状況別に整理してあるので、自分の必要な場面に合わせて表現を活用できます。

◆言いたい言葉がスムーズに出るようになる
「Step 1こんな表現が使われる!」で学んだ表現を、「Step 2これはどう言う?」や「Step 3 会話形式で練習してみよう!」で練習できます。声に出して練習することで、スムーズに英語で言葉のキャッチボールができるようになります。会話例は72本収録しています。

■本書で取り上げる、20の日常的な仕事の場面■

<電話>
・電話を取る/かける
・伝言を受ける/残す
・電話を折り返す/切る
・通話中に起こる諸問題

<約束>
・約束をする
・約束を変更する
・約束を確認する

<会議>
・進行状況の報告
・意見の交換
・会議をまとめる

<出張>
・空の旅
・宿泊
・交通機関

<オフィスにて>
・会社での雑談
・仕事にかかわるちょっとした表現
・来客を迎える

<他社との交渉>
・交渉を始める
・契約の条件を話し合う
・情報の内容を確認する
・交渉をまとめる

<商品情報>
【タイトル】『ビジネス英会話表現1000』
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7010127/
【価格】2,000円(税込2,100円) 
【ISBN】978-4-7574-1937-7
【サイズ】A5判 【頁数】224ページ 
【CD】2枚(CD-A: 78分、CD-B: 76分) 
【対象レベル】初級以上
【著者】キム・ジョノ

[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数100万人を超える通信講座「ヒアリングマラソン」、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る