日本におけるソフトウェア文化を変革する「ノーコード推進協会」を9/1設立。システム開発の外注依存から脱却するノーコード思考の普及と定着へ
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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協会設立記念セミナー「ノーコード全盛時代の幕開け」を9/29に開催!
アステリア(株)、サイボウズ(株)、(株)船井総研デジタル、(株)INDUSTRIAL-X、(株)シムトップス、(株)セゾン情報システムズ、ウイングアーク1st(株)の7社(アルファベット順)は、ノーコードによるソフトウェア文化の変革を目的に9月1日にノーコード推進協会(代表理事:中山五輪男、アステリア(株)CXO、英名:No Code Promotion Association、以下NCPA)を設立することを発表します。NCPAは、ノーコード推進のために幅広く会員企業を募り、2022年末までに加盟企業数30社を目指す方針です。
アステリア(株)、サイボウズ(株)、(株)船井総研デジタル、(株)INDUSTRIAL-X、(株)シムトップス、(株)セゾン情報システムズ、ウイングアーク1st(株)の7社(アルファベット順)は、ノーコードによるソフトウェア文化の変革を目的に9月1日にノーコード推進協会(代表理事:中山五輪男、アステリア(株)CXO、英名:No Code Promotion Association、以下NCPA)を設立することを発表します。NCPAは、ノーコード推進のために幅広く会員企業を募り、2022年末までに加盟企業数30社を目指す方針です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/278/resize/d10008-278-e91af6624076ddd3bcd7-1.png ]
「ノーコード推進協会」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_1_810a7214a4e0d8dea8c65fb11e04bd23.jpg ]
「ノーコード推進協会」設立趣旨
日本は主要63カ国を対象とした世界デジタル競争力ランキングで、第28位※とデジタルの活用が遅れています。しかし、日本では長年人材不足が叫ばれており、旧来型の企業システム開発やエンジニア育成ではこの遅れを取り戻すことは極めて困難です。
NCPAは、「ノーコード」がこの状況を抜本的に解決できると考えています。テキストによるソースコードの記述をせずにアプリケーションやWebサービスなどの開発が可能な「ノーコード」は、プログラミング言語やITスキルのない人でも比較的安価でスピーディーに開発が可能なことから近年注目が高まっています。さらに、システムやアプリの内製化も実現できることからIT開発企業への過度な依存からの脱却も可能です。
そこでNCPAは、ノーコードで日本のソフトウェア文化を変革するという念いを持った企業でNCPAを発足することを決定。相互に情報発信や共有を行うことでノーコードの普及啓発やノーコードを活用としたデジタル活用人材の育成を推進することを目的とします。
設立記念セミナー開催
NCPAは、活動の第1弾として9月29日に「ノーコード全盛時代の幕開け」と題した協会設立セミナーを開催します。その後、普及促進のためのセミナーを定期的に開催するほか、テーマ別のワーキンググループを立ち上げることで、会員企業のコミュニケーションの場を提供し、デジタル人材の育成やノーコード指向の普及・定着に繋げます。
申し込みURL:https://ncpa.info/event20220929/
発起人企業(7社、アルファベット順)
アステリア株式会社
サイボウズ株式会社
株式会社船井総研デジタル株式会社INDUSTRIAL-X
株式会社シムトップス
株式会社セゾン情報システムズ
ウイングアーク1st株式会社
協会設立に対するコメント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_2_9c45c0debbf53513e6090bf81c535c42.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_3_dbab0ee444b7e3d752534483f4b1e36d.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_4_72d474abae4191fe70f607a74fd28510.jpg ]
「ノーコード推進協会」について
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_5_2786df7487f02cc7218acb6e77ea1766.jpg ]
■ロゴに込められたビジョン
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/278/resize/d10008-278-24a4b0c9709080175034-0.png ]
ノーコードツールを提供するベンダー企業、ノーコードを広く広める役割を持つ販売パートナー企業やメディア企業、ノーコードツールを利用するユーザ企業の3つが互いに強く結びついていくことを表すことからベースコンテンツにトライアングルを採用しています。
また、紫色は格式高く「皇族」の色や「高貴」の色と考えられており、その結果として「信頼」や「確実性」を感じさせる効果を持っています。本協会が多くの方々からの信頼を得て、確実に日本にノーコードを根付かせ、しいては日本のソフトウェア文化が大きく変化することで日本がデジタル国家として世界の模範となることを願って、紫色を採用しました。
※:出典/令和3年版情報通信白書(総務省発表資料)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd103100.html
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■「ノーコード」とは
ノーコードとは、ソースコードの記述を一切せずにアプリケーションやWebサービスの開発が可能なサービスのこと。
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本文中の企業名、商品名等は、各社の商標または登録商標です。
アステリア(株)、サイボウズ(株)、(株)船井総研デジタル、(株)INDUSTRIAL-X、(株)シムトップス、(株)セゾン情報システムズ、ウイングアーク1st(株)の7社(アルファベット順)は、ノーコードによるソフトウェア文化の変革を目的に9月1日にノーコード推進協会(代表理事:中山五輪男、アステリア(株)CXO、英名:No Code Promotion Association、以下NCPA)を設立することを発表します。NCPAは、ノーコード推進のために幅広く会員企業を募り、2022年末までに加盟企業数30社を目指す方針です。
アステリア(株)、サイボウズ(株)、(株)船井総研デジタル、(株)INDUSTRIAL-X、(株)シムトップス、(株)セゾン情報システムズ、ウイングアーク1st(株)の7社(アルファベット順)は、ノーコードによるソフトウェア文化の変革を目的に9月1日にノーコード推進協会(代表理事:中山五輪男、アステリア(株)CXO、英名:No Code Promotion Association、以下NCPA)を設立することを発表します。NCPAは、ノーコード推進のために幅広く会員企業を募り、2022年末までに加盟企業数30社を目指す方針です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/278/resize/d10008-278-e91af6624076ddd3bcd7-1.png ]
「ノーコード推進協会」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_1_810a7214a4e0d8dea8c65fb11e04bd23.jpg ]
「ノーコード推進協会」設立趣旨
日本は主要63カ国を対象とした世界デジタル競争力ランキングで、第28位※とデジタルの活用が遅れています。しかし、日本では長年人材不足が叫ばれており、旧来型の企業システム開発やエンジニア育成ではこの遅れを取り戻すことは極めて困難です。
NCPAは、「ノーコード」がこの状況を抜本的に解決できると考えています。テキストによるソースコードの記述をせずにアプリケーションやWebサービスなどの開発が可能な「ノーコード」は、プログラミング言語やITスキルのない人でも比較的安価でスピーディーに開発が可能なことから近年注目が高まっています。さらに、システムやアプリの内製化も実現できることからIT開発企業への過度な依存からの脱却も可能です。
そこでNCPAは、ノーコードで日本のソフトウェア文化を変革するという念いを持った企業でNCPAを発足することを決定。相互に情報発信や共有を行うことでノーコードの普及啓発やノーコードを活用としたデジタル活用人材の育成を推進することを目的とします。
設立記念セミナー開催
NCPAは、活動の第1弾として9月29日に「ノーコード全盛時代の幕開け」と題した協会設立セミナーを開催します。その後、普及促進のためのセミナーを定期的に開催するほか、テーマ別のワーキンググループを立ち上げることで、会員企業のコミュニケーションの場を提供し、デジタル人材の育成やノーコード指向の普及・定着に繋げます。
申し込みURL:https://ncpa.info/event20220929/
発起人企業(7社、アルファベット順)
アステリア株式会社
サイボウズ株式会社
株式会社船井総研デジタル株式会社INDUSTRIAL-X
株式会社シムトップス
株式会社セゾン情報システムズ
ウイングアーク1st株式会社
協会設立に対するコメント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_2_9c45c0debbf53513e6090bf81c535c42.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_3_dbab0ee444b7e3d752534483f4b1e36d.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_4_72d474abae4191fe70f607a74fd28510.jpg ]
「ノーコード推進協会」について
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/278_5_2786df7487f02cc7218acb6e77ea1766.jpg ]
■ロゴに込められたビジョン
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/278/resize/d10008-278-24a4b0c9709080175034-0.png ]
ノーコードツールを提供するベンダー企業、ノーコードを広く広める役割を持つ販売パートナー企業やメディア企業、ノーコードツールを利用するユーザ企業の3つが互いに強く結びついていくことを表すことからベースコンテンツにトライアングルを採用しています。
また、紫色は格式高く「皇族」の色や「高貴」の色と考えられており、その結果として「信頼」や「確実性」を感じさせる効果を持っています。本協会が多くの方々からの信頼を得て、確実に日本にノーコードを根付かせ、しいては日本のソフトウェア文化が大きく変化することで日本がデジタル国家として世界の模範となることを願って、紫色を採用しました。
※:出典/令和3年版情報通信白書(総務省発表資料)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd103100.html
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■「ノーコード」とは
ノーコードとは、ソースコードの記述を一切せずにアプリケーションやWebサービスの開発が可能なサービスのこと。
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本文中の企業名、商品名等は、各社の商標または登録商標です。