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WHAT MUSEUM、「さわれる!建築模型展」を2022年10月27日(木)より開催

寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が運営する現代アートのコレクターズミュージアム 「WHAT MUSEUM(ワットミュージアム)」は、「さわれる!建築模型展」を2022年10月27日(木)から11月13日(日)まで開催します。なお本展は、WHAT MUSEUMで10月16日(日)まで開催している「建築模型展 -文化と思考の変遷-」の番外編として企画・再構成した展覧会です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/14158/321/resize/d14158-321-6faad912e45bf691ffd3-0.jpg ]


建築模型は、建築物が完成に至るまでの試行や検討のツールとしてはもちろん、建築家自身の思考や表現が凝縮されたものであり、その役割は現在も変化を続けています。

本展ではコミュニケーションツールとしての模型に着目します。現在開催中の「建築模型展 -文化と思考の変遷-」で展示している作品の一部を入れ替え、新たに体験型の展示として再構成します。模型展示の他、いつでも模型の制作体験ができるスペースの設置や期間限定でワークショップイベントの開催を行います。実際に模型に触れる体験を通して創造力を刺激し、建築模型の価値や魅力を知る機会を提供します。



【本展の見どころ】

さわれる模型の展示

オンデザインパートナーズによる模型「町田芹ヶ谷公園”芸術の杜”プロジェクト パークミュージアム」を展示。“育つ模型”と題された本作品は、来場者が全長5mにおよぶ公園模型を使って、自由に添景*を動かすことができ、模型内の広場づくりに参加いただけます。また、本展のために制作されたnoizによる「高次元模型」では、ARと実物の模型を通して来場者にインタラクティブな体験をしていただけます。その他、茶室起こし絵図のレプリカ版を展示し、実際に組み立てることができます。

*添景(てんけい):建築模型の中で、スケール感を表現するためなどに添えられる人物や車、植物のこと
[画像2: https://prtimes.jp/i/14158/321/resize/d14158-321-270069c94742bd7fa8a6-1.jpg ]

ワークショップスペースの設置
来館者が模型作りを体験できるエリアを設置します。映像を見ながら、積み木を使ったお家作りや、色紙を使用したドーム作りを常時体験いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14158/321/resize/d14158-321-0a5b4f5c069c2669a38b-3.jpg ]


ワークショップイベントの開催
展覧会の出展建築事務所であるオンデザインパートナーズをお招きして、ワークショップイベント【みんなの「広場」を建築模型でつくろう!】を開催します。

日時:2022年11月5日(土)
1)10:00〜12:00 対象:小学生+保護者 2)15:00〜17:00 対象:中学生以上
定員:各回先着20名程度
価格:1,000円(入場料別)
申し込み方法:公式サイト(https://what.warehouseofart.org/)よりお申し込みください
※ワークショップイベントの詳細は公式サイトをご確認ください
[画像4: https://prtimes.jp/i/14158/321/resize/d14158-321-2decefc7cffb9581c03f-4.jpg ]



【出展作品/建築家】(敬称略・五十音順)


「AIDA BLOCK "祈り"」/相田武文、「学ぶ、学び舎 モックアップ」/秋吉浩気|VUILD、「育つ模型(町田芹ヶ谷公園”芸術の杜”プロジェクト パークミュージアム)」/オンデザインパートナーズ、「パンタドーム構法模型」/川口衞、「高次元模型」/noiz、「失われた街」模型復元プロジェクト「大島-長崎・小田の浜」模型、「茶室起こし絵図」


【出展協力】(敬称略・五十音順)


一般社団法人ふるさとの記憶ラボ、「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会 + 気仙沼大島みらいチーム、武庫川女子大学建築学部 学部長 岡崎甚幸、早稲田大学創造理工学部建築学科 小岩正樹研究室


【開催概要】


展覧会名:さわれる!建築模型展
会期:2022年10月27日(木)〜 11 月 13 日(日)
会場:WHAT MUSEUM1階 (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
開館時間:火〜日 11時〜18時(最終入場17時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
入場料:一般 1,200円、大学生/専門学校生 700円、高校生以下 無料
※同時開催のOKETA COLLECTION「YES YOU CAN −アートからみる生きる力−」展の観覧料を含みます
※「建築模型展 -文化と思考の変遷-」招待券は、本展覧会の入場券としても使用可能です
※入場券は現在発売中です。 詳細はWHAT MUSEUM公式サイトをご確認ください
※模型保管庫見学(オプション)500円
主催・企画:WHAT MUSEUM
什器デザイン:萬代基介建築設計事務所
映像撮影:瀬尾憲司
グラフィックデザイン:SKG
公式サイト:https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sawareru_mokei

【WHAT MUSEUMについて】
2020年12月、東京・天王洲にオープンした「WHAT MUSEUM」。寺田倉庫が作家やコレクターからお預かりしている貴重なアート作品を公開する芸術文化発信施設です。倉庫会社としての美術施設はどう在るべきかを模索し、たどり着いたのは「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」というユニークなコンセプトでした。作家の思いはもちろん、作品を収集するコレクターのこだわりを大切な作品とともに展示。アートとの出会いの場を創出します。倉庫内で静かに光を放つ文化的価値を暗示した、WHAT(WAREHOUSE OF ART TERRADA)の名のもとに展示されるのは、平面や立体のアート作品をはじめ、建築模型、写真、映像、文学、インスタレーションの数々。これらの多様な芸術文化を、倉庫会社ならではの美術館のかたちとして、新たな切り口で企画・展示を行っています。


[画像5: https://prtimes.jp/i/14158/321/resize/d14158-321-237f2985419beee68ee9-5.jpg ]

【寺田倉庫について】
社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
URL:https://www.terrada.co.jp

【本展覧会およびWHAT MUSEUMに関するお問い合わせ先】
寺田倉庫 WHAT MUSEUMチーム E-MAIL:info.what@terrada.co.jp
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