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テクノロジーの力で日本の教育に新しい風を!ビジョンやノウハウを分かち合うプレゼンイベント『EdTech Pitch Festival vol.3』開催

〜日本国内の“EdTech”先端企業が集結〜

デジタルハリウッド大学・大学院、双方の研究機関である『メディアサイエンス研究所』の佐藤昌宏研究室は、9月14日に『EdTech JAPAN Pitch Festival vol.3』を開催いたします。
佐藤昌宏研究室は、「デジタルを活用して学習効果をどうあげるか」というテーマのもと、ソーシャルメディアを活用したソーシャルラーニングの研究やデジタルを活用した新しい教育システムの提案などに取り組む研究室です。
今回は、子ども向けから中高生、広く一般向けのサービスまで、幅広い分野のEdTech企業・団体の皆さまに登壇いただきます。また、EdTechを専門に追いかけるメディア、コンサルタントの方々によるパネルディスカッションも開催します。





 ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ[デジタルハリウッド大学]、および、日本初の株式会社による専門職大学院[デジタルハリウッド大学大学院]、双方の研究機関である『メディアサイエンス研究所』の佐藤昌宏研究室は、9月14日(土)に『EdTech JAPAN Pitch Festival vol.3』を開催いたします。
 佐藤昌宏研究室は、「デジタルを活用して学習効果をどうあげるか」というテーマのもと、ソーシャルメディアを活用したソーシャルラーニングの研究やデジタルを活用した新しい教育システムの提案などに取り組む研究室です。

 現在、教育とテクノロジーの融合、すなわち「EdTech」により、イノベーションを起こそうとする動きが活発化していることを背景に、昨年9月に第1弾、今年4月に第2弾を開催し、学校、企業の教育関係者を中心に約300名以上の方々にお集まりいただきました。また、これまで登壇した16社中、9社が、この1年で総額7億円以上の資金調達を実施するなど、教育ビジネスや教育イノベーションの動きは、ますます、活況となってきました。
 今回は、子ども向けから中高生、広く一般向けのサービスまで、幅広い分野のEdTech企業・団体の皆さまに登壇いただきます。
 また、EdTechを専門に追いかけるメディア、コンサルタントの方々によるパネルディスカッションも開催します。

【開催概要】

■日 時:2013年9月14日(土) 16:00-19:00 *19:00より懇親会を開催
■場 所:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
     東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
     http://www.dhw.ac.jp/access/
     (交通アクセス)
      JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
      丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■定 員:100名
■費 用:一般:1,000円(懇親会に参加の場合は3,000円)
学生:無料(懇親会に参加の場合は2,000円)


【登壇予定者】(順不同)
石井 貴基 氏 / 株式会社葵 代表取締役 アオイゼミ
小原 大樹 氏 / Oops! Study 代表
住吉 翔太 氏 / EDUPEDIA 代表
花房 孟胤 氏 / manavee 代表
三富 裕哉 氏 / 株式会社リップルキッズパーク 代表取締役
湯野川 孝彦 氏 / 株式会社すららネット 代表取締役社長


サカモト ハルヒコ 氏 / フリーランス EdTech プランナー・SXSW Asia Rep. Evangelist
佐久間 健光 氏 / EdTech Media
澤山 陽平 氏 / 野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(NR&A)副主任研究員

モデレーター:佐藤 昌宏 / デジタルハリウッド大学大学院 専任教授


【詳細・お申し込み】
http://www.ellab.jp/edtech-pitch-fes-vol-3/

【主催・お問い合わせ先】
デジタルハリウッド大学 メディアサイエンス研究所 佐藤昌宏研究室
http://www.ellab.jp

【佐藤昌宏研究室とは】
「デジタルを活用して学習効果をどうあげるか」をテーマとした調査・研究を実施する研究室。
現在では、ソーシャルメディアを活用したソーシャルラーニングの研究やデジタルを活用した
新しい教育システムの提案に至る。
<研究室の目的>
本研究活動は、昨今のソーシャルメディアを筆頭としたデジタルコミュニケーション革命において、
このメリットが充分に活用されていない教育分野の現状をうけ、我々が新しい教育を企画、創造し、
社会に投げかけ、変革の一助となることを目的とするものである。

<研究テーマ>
・「EdTech(教育×テクノロジー)※」普及に関する取り組み
・「中高生向けデジタルスキル」コンテンツの開発及び実践
・クリエイティビティ(発想力)コンテンツの開発及び実践
※ イノベーション、教育効果を目的とした「教育とテクノロジーの融合」
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