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『風速、WBGTから、水位、濁度、粉塵などあらゆる現場データをリアルタイムに通知する方法』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「風速、WBGTから、水位、濁度、粉塵などあらゆる現場データをリアルタイムに通知する方法」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1269/resize/d54842-1269-7f319bb448b9659511b4-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/itbook-tec-20230914/M1D

■気候変動により、現場の環境リスクは高まっている

近年の気候変動の影響から、高温、豪雨、台風の大型化など、多くの地域で異常気象の出現が報告されています。これにより工事現場においても、気温の急上昇、突然の強風、ゲリラ豪雨による増水など、厳しい作業環境にさらされており、事故発生のリスクも増大しています。
作業員の安全対策や工程管理の体制の整備のため、現場の気象環境のモニタリングをより強化する事が重要です。

■特に高リスクな現場では、リアルタイムなモニタリングと通知が重要

多くの工事現場では、安全を確保するためや工程の計画を正確に進行させるために、気象計や風速計を設置して現地の気象情報を定期的に計測し、その情報を記録しています。

しかしながら、特に風の強い日や悪天候が予想される場合、クレーン操作や高所作業、大型テントの設営といった風の影響を直接受ける現場や、土砂災害や浸水リスクのある現場では、急な気象の変化が大きなリスクになります。このような現場では、定期的な確認に加えて、リアルタイムにデータを計測して、特定の閾値を超えた場合に、視覚情報と共に即座に音声やアラートで作業員へ知らせる事が重要です。
また取得した各種データは、時系列に揃えて、リスク評価の向上や事故が発生した際の原因究明のため、気象環境の傾向を分析出来るようにする必要があります。

■風速、WBGTから、水位、濁度、粉塵などあらゆる現場データをリアルタイムに管理する方法

本セミナーでは建設・土木の環境センシングIoTサービス「みまわり伝書鳩」を用いた、工事現場の様々な環境データをリアルタイムにモニタリングし、視覚や音声で通知する具体的な方法について解説いたします。
「みまわり伝書鳩」は、工事現場の安全を守るクラウドベースの最先端技術IoTサービスです。風速、気温、雨量、湿度、熱中症指数(WBGT)などのデータをクラウドで一元管理し、リアルタイムに通知を行う事が可能です。取得されたデータは同じフォーマットに集約されて保存されるため、現場責任者の記録ミスの防止や集計工数の削減も実現できます。またカスタマイズ性にも優れており、水の濁度、粉塵など、工事の特性や現場のニーズに沿った様々なセンサーデータを追加する事も可能です。

工事現場での環境データの定期記録に課題を持っている方、記録の工数を削減したい方、現場のセンサーデータをクラウドに統合したいと考えている方に特におすすめです。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/itbook-tec-20230914/M1D

■主催
ITbookテクノロジー株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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