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親子の自宅コミュニケーションに“料理”がベストな理由とは『 子供の一生を幸せにする24の食育術 』大好評! 〜スタンフォード大に息子たちを合格させたアグネス・チャンの無理をしない子育て術が満載〜

「失敗を学ぶ」「喜びをわかちあう」〜買物は算数! 料理は理科! スナック菓子だって一緒に作れば勉強になる!〜




歌手・エッセイスト・教育学博士 (Ph.D)として活躍、3人の息子さんたちが全員スタンフォード大学に入学したことでも話題の、アグネス・チャンさんが初めて食育について記した書籍『子供の一生を幸せにする24の食育術』が今月3月16日、ぴあ株式会社より発売。アグネスさんが本書内で語る子育て術が、親子の“自宅コミュニケーション”を求められる今、多くの共感を呼んでいます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-569909-0.jpg ]



【ネット書店】
Amazon  https://amzn.to/3abFV22
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楽天ブックス http://bit.ly/33dxlO7
ほか

【電子版】
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「料理は親子の最高のコミュニケーション」


[画像2: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-132567-3.jpg ]

テレビ、雑誌、WEB等のインタビューで本書について「料理は親子の最高のコミュニケーション」としばしば語っているアグネスさん。さらに「料理が苦手」というお母さんたちのためにも、「親に食べ物の好き嫌いがあっても、料理が得意でなく、買ったものでご飯を済ませることが多い家でも、やりようはあります」と本書でも力説しています。

特に共感を呼んでいるのが、Chapter10 「食事の変化で脳を刺激する」の内容。一見、難しそうなタイトルに見えますが、内容はとっても簡単!

[画像3: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-114099-4.jpg ]



「卵料理を出すときも、目玉焼き、スクランブルエッグ、茹で卵、卵サンドイッチ、卵ご飯、卵雑炊と、形を変えて出すようにしました」

その理由は
「限りなくバラエティ豊富は献立は子供たちの脳に刺激を与え、脳のシナプスを増やすことができます。シナプスが多いほど、脳の力が上がり、地頭がよくなります」

さらに
「『そんな大変なことは朝からできないよ』と言われるかもしれない」
「例えば料理を変えられないなら、食べるところを変えてみてもいいと思います。
 座るところを変えるだけで、脳を刺激できます。
 窓を開けたり、音楽をかけたり、お皿を変えたり、飲み物を変えたりするだけで、新鮮な体験になります」


そして、Chapter14「料理は学習力を高められる」も注目の的。

[画像4: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-919139-5.jpg ]



何を買うのかプランニング
どこでかうのか社会や地域の理解
誰と買いに行くのか家族、人間関係の理解
買物で算数の勉強
計量、温度測定で理科の勉強
料理中は集中力が必要
出来上がった料理を分けるのも算数


これらを踏まえてとても必要なのが“失敗”の経験。
「料理を作るときは、必ず何回かは失敗をします。
 失敗経験は子供が成長するときに、とても大切な教育です。
 失敗させるという意味でも、料理をすることはいい経験です」

最後に最も大切なことが
「出来上がった料理を誰かに食べてもらいたい気持ち」。
「成功は独り占めしても意味がないことを覚えるのです」

本書には「初めての料理。おすすめメニュー」のほか、アグネスんさんと息子さんたちの心温まるエピソードもたくさん掲載しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-598517-6.jpg ]



<そのほか中面はこちらから読めます>
https://www.piabooks.com/agnesrecipe

[画像6: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-130853-7.jpg ]


<発売リリース>
直伝レシピ付き & アグネス・チャン一家の食エピソード満載で読みやすい! 何を食べるか、どう食べるかだけで頭は良くなる!『 子供の一生を幸せにする24の食育術 』(ぴあ)本日発売&中面一部公開!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001507.000011710.html


[画像7: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-156722-1.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/11710/1519/resize/d11710-1519-965059-2.jpg ]

Agnes Recipe
サツマイモの糖水
人参水
蒸し魚
お粥:レバーと肉団子
豆乳、卵と銀杏の糖水
卵とトマトのスープ
お茶の卵
オランジェット〜チョコとオレンジの皮のお菓子
キャベツと豚肉の餃子
レタス、ブロッコリー、ほうれん草の炒め物
炊き込みご飯 青梗菜と豚肉
レンコンと豚肉、干し椎茸のスープ
りんごと豚肉のスープ
梨と豚肉のスープ
冬瓜、干しエビ、豚肉、椎茸のスープ
生姜と鶏肉の炒め物
手羽先と栗の煮物
苦瓜と豚肉の炒め



<著者>
アグネス・チャン 歌手・エッセイスト・教育学博士 (Ph.D)
1955年、香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍アグネスブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。1985年、北京チャリティーコンサート後のエチオピア難民キャンプ訪問が大きな転機となり、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。1989年、米国スタンフォード大学教育学部(博士課程)に留学。1994年教育学博士号(Ph.D)取得。2005年、ペスタロッチー教育賞受賞。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、17年間で18カ国を訪問。東日本大震災の被災地にも、震災発生直後から何度も訪れた。
2016年3月には、17年あまりに及ぶ日本ユニセフ協会大使としての活動が認められ、ユニセフ・アジア親善大使(地域大使)に就任。アジア地域をはじめ、世界の子どもたちの権利向上のためのアドボカシー活動に携わるなど、活動の幅をより一層広げている。著書は「スタンフォード大に3人の息子を合格させた50の教育法」(朝日新聞出版)、「未知に勝つ子育て:AI時代への準備」(小学館)、「終わらない「アグネス論争」」(潮出版)など多数。2018年春の叙勲で旭日小綬章受章。
アグネス・チャンオフィシャルブログ「アグネスちゃんこ鍋」 https://ameblo.jp/agneschan/



[表: https://prtimes.jp/data/corp/11710/table/1519_1.jpg ]


《本件掲載・著者取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村  kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
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