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『クラウドセキュリティの脅威を整理、優先すべき対策は何なのか?〜デジタル寺田+4社が解説〜』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「クラウドセキュリティの脅威を整理、優先すべき対策は何なのか?〜デジタル寺田+4社が解説〜」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1667/resize/d54842-1667-35f4b076fc3e9eb80f47-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/lightningtalk-20240207/M1D

■クラウドサービスの普及
この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。
AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。
特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

■高まる、クラウドのセキュリティリスク
企業は機密情報、個人情報など、重要な情報もクラウドで管理することが多くなりました。
そのため、クラウドのセキュリティリスクは高くなっています。
事実、サイバー攻撃は増加し、被害総額も増えています。

■クラウドセキュリティの脅威を整理、優先すべき対策は何なのか?
このような状況の中で企業の情報システム担当者は、どのようにセキュリティを考えればよいのでしょうか?
どのようなリスクがあるのでしょうか?
本セミナーでは、マジセミ寺田のクローンであるAIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、クラウドセキュリティの脅威について整理します。

・登壇者
マジセミ株式会社
デジタル寺田
マジセミ代表 寺田のクローンである、デジタルヒューマン。

■どのような対策が必要なのか?
さらに4社が登壇し、効果的なクラウドセキュリティ対策について解説します。



■クラウド担当者必見!クラウド活用に必須となるセキュリティ対策とは?
テレワークなどの多様な働き方やDX推進の動きが加速すると共に、クラウドサービスの活用が拡大し続けております。
クラウド活用に合わせ課題となるセキュリティ対策です。
昨今、特にIaaSやPaaSといったサービスを利用する上で、それらの設定不備が情報漏えいなどの重大なインシデンドを引き起こすなど、ビジネスリスクとなりつつあります。
本セッションでは、クラウドセキュリティのトレンドであるCSPMについて、ポイントをおさえた分かりやすい解説で短時間でキャッチアップ。
また、CSPMを使った効果的なサービスなど、クラウド活用を推進する上で有意義な情報をご紹介します。

・登壇者
SCSK株式会社
マネジメントサービス事業本部 テクノロジーサービス部
佐藤 翼
法政大学情報科学部を卒業後、SCSK株式会社へ入社。
主に金融機関のお客様向けセキュリティエンジニアとして、AWSのインフラ設計・開発に従事。
現在は、クラウドの知見を用い、クラウドセキュリティサービスの開発・運用を担当。
保有資格:情報処理安全確保支援士、AWS Solutions Architect Professional



■AWS/GCPのセキュリティ、いつから・誰が・どう始める?
「AWS/GCP/Azure等のパブリッククラウドを各部門が無統制で使っている・使える状態だが、不安だ」というシャドーITに関する悩みを、多くの組織が抱えています。
本LTでは、そういったお悩みを解決するために、パブリッククラウド統制・堅牢化のはじめの一歩を紹介します。
特に周りの巻き込み方、予防的統制(起こらないように統制)と発見的統制(起こったら気付けるように統制)の使い分けについてお話します。
パブリッククラウドののセキュリティは、どうしても取り組みの腰が重くなりがちなトピックですから、ぜひライトに聞ける本LTを取り組みのきっかけにしてください。

・登壇者
株式会社Flatt Security
取締役CTO
米内 貴志
2019年にFlatt Securityに入社し、2021年6月よりCTOに就任。(一社)セキュリティ・キャンプ協議会の一員として、情報セキュリティ技術の教育活動や、CTFの開催、運営にも参画している。
著書に『Webブラウザセキュリティ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する』(2021年、ラムダノート社)等。



■脆弱性は診断の後で管理するのが重要です!〜SCT SECUREクラウドスキャンと追加オプションOutscanNXの紹介〜
サイバーセキュリティを強化するためには、まず何より絶えず現状を把握することが必要です。
その為に脆弱性診断が必要となりますが、実際には、数多く検出された脆弱性にどう対処して行けばよいか、診断後の対処、管理に課題が残っております。
そこで弊社の講演では、弊社の脆弱性診断ソリューション及び新たにオプション提供するサービスによって、診断後の効率的、かつ有効な対策方法をご説明します。

・登壇者
三和コムテック株式会社
中本 匠



■USEN GATE 02のクラウドセキュリティソリューションとASMについて
20年以上にわたり法人向け占有型インターネット回線を提供しているUSEN GATE 02はWANやLAN構築以外にも各種SaaSやIaaS構築等、様々なクラウド製品を提案しています。
クラウドの活用により新しい働き方を実現する一方でセキュリティリスクもセットで考慮しなければいけない時代になりました。
本講演では企業のセキュリティリスクを見える化するAttack Surface Managementサービスをご紹介いたします。

・登壇者
株式会社USEN ICT Solutions
セキュリティソリューション部
岩田 守央
2007年に(株)USENに新卒入社後、法人向けネットワークインフラ部門に従事。
2014年から医療向けCRM、店舗アプリ等の新規事業の立ち上げを経た後(株)USEN ICT Solutionsにて様々な新規ICTプロダクツの初動拡販戦略立案やデジタルコンテンツ制作、社内のセミナー企画や外部セミナーに講師として登壇。現在は法人向け情報セキュリティの対策支援事業に従事。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/lightningtalk-20240207/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■協力
SCSK株式会社
株式会社Flatt Security
三和コムテック株式会社
株式会社USEN ICT Solutions
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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