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イベントポスターのデザインで最も重視したいのは「情報の見やすさ・整理」。使いたいツール1位は「Adobe Illustrator」という結果に

株式会社NEXER・チラシ・ポスター・フライヤーなどの印刷物のデザイン・制作に関する調査




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-3c510fe69215420d497f52c29f0e7181-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■印刷物のデザイン・制作経験がある人は約11%にとどまる
チラシやポスター、フライヤーといった印刷物は、日常のさまざまな場面で目にするものです。イベントの告知やお店のキャンペーン案内など、私たちの生活に欠かせない存在といえるでしょう。

では、そうした印刷物を「自分でデザインした経験」がある人は、実際にどれくらいいるのでしょうか。また、もしイベントポスターを自分で作るとしたら、どんなツールを使い、何を重視するのでしょうか。

ということで今回は総合印刷のネット通販『WAVE』と共同で、全国の男女849名を対象に「チラシ・ポスター・フライヤーなどの印刷物のデザイン・制作」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとWAVEによる調査」である旨の記載
・WAVE(https://www.wave-inc.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.wave-inc.co.jp/weblog/?p=32197)へのリンク設置


「チラシ・ポスター・フライヤーなどの印刷物のデザイン・制作に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月13日 〜 3月25日
調査対象者:全国の男女
有効回答:849サンプル
質問内容:
質問1:あなたは、チラシ・ポスター・フライヤーなどの印刷物を自分でデザイン・制作した経験がありますか?
質問2:ライブ・コンサート・文化祭などのイベントポスターを自分で作るとしたら、どのツールを使いたいですか?(複数選択可)
質問3:イベントポスター(ライブ告知など)のデザインで、最も重視したいポイントは何ですか?
質問4:それを重視したい理由を教えてください。
質問5:印刷物のデザインを作った後、実際に印刷した仕上がりイメージ(モックアップ)を事前に確認したいと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。
質問7:デザイン制作において「手書き風」のテイスト(手描きイラスト風、手書き文字風など)に対して、どのような印象を持ちますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■80.3%が「制作したことはなく、興味もない」と回答
まず、チラシ・ポスター・フライヤーなどの印刷物を、自分でデザインしたり制作したりした経験があるかを聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-8bf16b1a71ce206ef22f187125378484-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「制作したことはなく、興味もない」で80.3%でした。
一方で「制作したことはないが、興味はある」は8.7%、「プライベート(趣味・イベント等)で制作したことがある」は3.4%、「仕事でたまに制作することがある」は5.5%、「仕事で頻繁に制作している」は2.0%でした。

全体としては、自分で制作した経験がない人が大半を占める結果となりました。ただ、経験がある人や興味を持っている人を合わせると約2割にのぼり、印刷物を自分で作ってみたいという関心も一定数あることがわかります。

■使いたいツール1位は「Adobe Illustrator」で32.9%
続いて、印刷物の制作経験がある方・興味がある方に、ライブ・コンサート・文化祭などのイベントポスターを自分で作るとしたらどのツールを使いたいかを聞いてみました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-dd4ac90bb172b5bf76309aa5418c9ed8-750x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1位は「Adobe Illustrator」で32.9%、2位は「Adobe Photoshop」で32.3%でした。
上位はどちらもAdobe製品で、印刷物づくりにおいて専門性の高いツールへの関心が高いことがわかります。

3位は「PowerPoint/Googleスライド」で22.2%でした。身近なソフトを使って、手軽にポスターを作りたいと考える人も一定数いるようです。

本格的に仕上げたい人はAdobe製品を選ぶ傾向がある一方で、使い慣れたツールで気軽に制作したいというニーズも見えてきました。仕上がりのクオリティを重視するか、扱いやすさを重視するかによって、選ばれるツールが分かれているといえそうです。

■デザインで最も重視したいポイント1位は「情報の見やすさ・整理」で29.9%
同じく、印刷物の制作経験がある方・興味がある方に、イベントポスターをデザインする際に最も重視したいポイントを聞いてみました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-ac7722d8f18dde8a6d19654105e888b5-750x730.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「情報の見やすさ・整理」で29.9%でした。
次いで「目を引くビジュアル・写真」が22.2%、「フォント・文字のインパクト」が15.0%という結果でした。

見た目の華やかさ以上に、伝えたい情報がきちんと整理され、わかりやすく伝わることを重視する人が多いようです。また、目を引くビジュアルや文字の印象も上位に入っており、ポスターには情報の伝わりやすさと視覚的に引きつける力の両方が求められていることがわかります。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「情報の見やすさ・整理」と回答した方
・何を表しているのかが一目見て分かるようなものじゃないと、あまり求めている効果は得られないと思うから。(20代・男性)
・情報が整頓されていて見やすいことで、集客につながると感じるため。(30代・女性)
・情報が散らかっていると見てもらう機会を損失するので、注目される工夫が必要なため。(30代・男性)


「目を引くビジュアル・写真」と回答した方
・最初に大きく興味を引くものがないと、情報をどれだけ書き込んでも読んでもらえないから。(40代・女性)
・見てもらえないと意味がない。(30代・男性)
・人の目を惹かないと詳しく見てもらえないと思うから。(50代・男性)


「フォント・文字のインパクト」と回答した方
・1番最初に目に入るから。(20代・女性)
・自分がフォントなどに目が行きやすい人間なので。(30代・男性)
・文字が1番はじめに注意が向くから。(40代・男性)


「情報の見やすさ・整理」を選んだ方からは、ポスターの役割はあくまで情報の伝達にあるという声が目立ちました。「目を引くビジュアル・写真」を選んだ方は、まず目に留めてもらわなければ情報も届かないという考えが共通しています。

「フォント・文字のインパクト」を選んだ方は、文字こそが最初に視線を集める要素だと捉えているようです。いずれの立場からも、見る人にしっかりと伝わるデザインを求めていることがうかがえます。

■47.9%が、仕上がりイメージを「必ず確認したい」と回答
続いて、印刷物のデザインを作った後、実際に印刷した仕上がりイメージ(モックアップ)を事前に確認したいかについても聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-88d811d7e8baef4a5577dd7890d3b4b5-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「必ず確認したい(実物に近いイメージがないと不安)」で47.9%でした。「できれば確認したい」は35.3%で、この2つを合わせると83.2%となり、多くの人が仕上がりを事前に確認したいと考えていることがわかります。

実際に印刷した仕上がりイメージ(モックアップ)を事前に確認したい理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

実際に印刷した仕上がりイメージ(モックアップ)を事前に確認したい理由
・色や文字の大きさが画面上では正しく分からないから。(20代・女性)
・データと実際の印刷物とで、もしかしたら全体の雰囲気やイメージが異なっているかもしれないから。(20代・男性)
・紙とデジタルでは受け取る印象が異なるから。(20代・女性)
・データ表示と印刷物だと色味が違う時があるから。(20代・女性)
・紙にプリントすることで、細かい部分のミスや色味がわかりやすいため。(30代・女性)


回答を見ると、画面上のデータと実際の印刷物では、色味や文字の見え方、全体の印象に差が出ると感じている人が多いようです。モックアップを確認する工程は、完成後のずれを防ぎ、納得した状態で印刷に進むための大切な準備といえそうです。

■「手書き風」テイストは「特に印象はない」が29.3%で最多、「親しみやすくて好き」が29.2%で僅差に
最後に、全回答者を対象に、デザイン制作における「手書き風」テイスト(手描きイラスト風、手書き文字風など)への印象を聞いてみました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2512/44800-2512-9ccc1949faa810709d75f052b958ce34-750x665.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「特に印象はない」で29.3%、「親しみやすくて好き」も29.2%とほぼ同じ割合で並びました。この結果から、手書き風デザインには温かみや親しみを感じる人が一定数いることがわかります。

その一方で「あまり好きではない」は23.2%、「カジュアルすぎて仕事には使いにくい」は11.2%でした。手書き風の表現に対して、仕事で使うには少しラフすぎると感じる人もいるようです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「親しみやすくて好き」と回答した方
・優しい雰囲気を出すことができるから。(20代・女性)
・手書きにしかない良さがあると思うから。(30代・女性)
・手描きを入れることで、ちょっと雰囲気が親しみやすくなり、取っつきやすくなるため。(30代・女性)


「おしゃれで洗練された印象がある」と回答した方
・おしゃれなカフェが多用しているイメージがあるから。(20代・女性)
・人も仕事もちゃんと大事にしてる信頼できる会社。(30代・男性)
・手間をかけている感じがする。(40代・男性)


「カジュアルすぎて仕事には使いにくい」と回答した方
・仕事の場面ではカジュアルすぎると浮いてしまいそうだから。(30代・女性)
・親しみを感じてもらいたいシーンには良いと思うが、それ以外では子供っぽい、安っぽいなどマイナスイメージになるかもしれないから。(40代・女性)
・プロフェッショナルな感じがしない。(40代・女性)


「特に印象はない」と回答した方
・実際の手書きとあまり見分けがつかないから。(20代・男性)
・どんなフォントも内容とあっていることが大切だと思うので。(30代・女性)
・手書きかどうかというよりも、デザインそのものの方が重要。(70代・男性)


「あまり好きではない」と回答した方
・自分の好みの手書きデザインだとよいが、それ以外だと安っぽく見えて好印象にはならない。(40代・女性)
・絵柄によって好みが大きく分かれる。(40代・女性)
・見にくかったり読みにくいため。(50代・女性)


回答を見ると、手書き風デザインは、やさしさや親しみやすさにつながる表現として好意的に受け止められている一方で、仕事では使いにくい、読みにくいと感じる人も少なくありませんでした。

そのため、手書き風テイストは、誰にでも受け入れられる表現というより、用途や相手に応じて印象が分かれやすいデザインだといえます。狙いたい雰囲気や伝えたい内容に合わせて、取り入れ方を考えることが大切です。

■まとめ
今回の調査では、印刷物を自分でデザイン、制作した経験がある人は多くない一方で、関心を持っている人も一定数いることがわかりました。使いたいツールではAdobe製品が上位を占めた一方で、PowerPointやGoogleスライドなど、身近なツールを選びたいという声も見られました。

さらに、仕上がりイメージを事前に確認したいと答えた人は8割を超えており、完成前に全体の印象を確かめたいというニーズの高さもうかがえます。手書き風テイストについては、親しみやすさを感じる人がいる一方で、仕事では使いにくいと感じる人もおり、評価が分かれました。

印刷物を自分で作る際は、見た目だけでなく、情報がきちんと伝わるかどうかを意識することが大切だといえます。そのうえで、仕上がりを事前に確認できる方法を取り入れることで、より納得感のある制作につながるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとWAVEによる調査」である旨の記載
・WAVE(https://www.wave-inc.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.wave-inc.co.jp/weblog/?p=32197)へのリンク設置


【WAVEについて】
社名:株式会社ウエーブ
代表取締役:松浦 昌宏
所在地:〒524-0041 滋賀県守山市勝部六丁目2番1号(本社・滋賀事業所、ロボット・メカトロ開発部)
電話番号:077-518-7788
事業内容:印刷、紙工に関する業務、デザイン制作業務、ロボット・メカトロによるFA(工場自動化)機器の開発・設計・製造・販売


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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