生体認証への印象、約36%「便利だと感じる」と回答。「マンション・集合住宅」「オフィス・職場」「病院・医療施設」への普及を期待する声も
[26/06/03]
提供元:PRTIMES
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株式会社NEXER・顔認証・指紋認証など生体認証の受容度に関する調査
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-f1805499705b00466847f1c8db467d92-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■顔認証・指紋認証は「便利」?「不安」?生体認証の受容度を調査
スマートフォンのロック解除から空港の出入国手続きまで、顔認証や指紋認証などの生体認証技術は私たちの日常に静かに浸透しています。
鍵やカード、暗証番号といった従来の認証手段と比べ、体の一部をそのまま「鍵」として使う生体認証は、利便性とセキュリティの両面で注目が高まっています。
一方で、個人情報の扱いや誤認証への不安を抱える声も少なくありません。
ということで今回は株式会社ナック電子と共同で、全国の男女500名を対象に、「顔認証・指紋認証など生体認証の受容度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
「顔認証・指紋認証など生体認証の受容度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 〜 5月28日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたは普段の生活で、生体認証(顔認証、指紋認証、静脈認証など)を利用したことはありますか?
質問2:生体認証を利用したことがある場面をすべて教えてください。(複数選択可)
質問3:鍵・カード・暗証番号と比べて、生体認証についてどのような印象を持っていますか?最も近いものを教えてください。
質問4:その印象を持った理由を教えてください。
質問5:建物・施設の入退場で生体認証が使われていた場合、鍵やカードと比べて安心感や利便性は高まると思いますか?
質問6:今後、生体認証による入退場管理が広がってほしいと思う施設をすべて教えてください。(複数選択可)
質問7:最も広がってほしい施設とその理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■45.0%が生体認証を利用した経験があり、利用場面は「スマートフォンのロック解除」が74.7%で最多
まず、普段の生活で生体認証を利用しているかどうかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-5cc76871ce528612c43561a1eb2d9a6d-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「日常的に利用している」が30.2%、「ときどき利用している」が14.8%で、合わせて45.0%が生体認証を定期的に使っている結果となりました。
一方で「まったく利用したことがない」という回答も40.6%に上り、認知度の高さとは裏腹に、利用経験には個人差が大きいことがわかります。
続いて、利用経験がある方に「どのような場面で利用しているか」を聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-7a0b516709a5379c749c2a1ce1209237-750x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「スマートフォンのロック解除」で74.7%でした。
続いて「パソコンのログイン」で8.9%、「オフィス・職場の入退室」で4.0%、「キャッシュレス決済・買い物」で3.6%などが挙げられます。
多くの人が最初に生体認証と出会う場所は、やはりスマートフォンであることがわかります。
生体認証が最も身近な入口となっているスマートフォンを通じて、技術への慣れが少しずつ広がっているといえるでしょう。
■36.0%が生体認証に「便利だと感じる」と回答。一方で24.6%は「抵抗がある」
続いて、鍵・カード・暗証番号と比べて、生体認証にどのような印象を持っているかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-ba81867ae603e9b14d0f1b12610919fe-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「便利だと感じる」が36.0%で最も多く、「未来的・先進的だと感じる」が23.0%と続きました。あわせて59.0%が、生体認証に対して肯定的な印象を持っていることがわかります。
一方で、「やや不安を感じる」は16.4%、「抵抗がある」は24.6%となり、あわせて41.0%が何らかの不安や抵抗感を抱いている結果となりました。
それぞれの理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「便利だと感じる」と回答した方
・パスワードを何桁も打つより楽ちんだから。(20代・女性)
・スマホのパスワード等いちいち入力するのが面倒なので、そういう時は便利だなと思います。(30代・女性)
・他の人に悪用される可能性が低いから。(20代・女性)
「未来的・先進的だと感じる」と回答した方
・自分にしか開けられないから。(20代・女性)
・指紋認証や顔認証だけで本人確認ができる仕組みは、映画やSFの中の技術という印象が強かったため。(30代・男性)
・最新の技術が使われているから。(30代・女性)
「やや不安を感じる」と回答した方
・スマホの機種変更時が心配。(30代・女性)
・本当に間違えることなく認証出来るのか、たまに心配になる。これだけの人がいるので、似た指紋の一つや二つある気がして仕方がない。(30代・女性)
・いつかは虹彩、指紋、血管などいくらでも詐称できるとおもう。(40代・女性)
「抵抗がある」と回答した方
・反応しないことがありそう。(20代・男性)
・自分の情報は知られたくないから。(20代・女性)
・顔の状態によって認証できなかったら嫌だから。(30代・男性)
「便利」という声の多くはスマートフォンでの実体験に基づいており、説得力があります。
「未来的・先進的」と感じる層からは、映画やSFで見てきた技術がいよいよ身近になったという点で関心が高いようです。
一方で「抵抗がある」「やや不安を感じる」という声には、誤認証への懸念や個人情報の扱いへの不信感、さらには機種変更時や身体の変化による認証不能リスクまで、具体的で切実な課題が含まれており、技術への期待と現実的な不安が入り交じっている様子が読み取れます。
■55.0%が、建物・施設への生体認証導入で「安心感や利便性が高まる」と回答
続いて、建物・施設の入退場に生体認証が使われていた場合、鍵やカードと比べて安心感や利便性が高まると思うかどうかを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-4f4ed51f35fd53083057bb0c73a346ce-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「とても高まると思う」で15.2%と、「やや高まると思う」で39.8%を合わせると、55.0%が肯定的な評価をしています。
「あまり変わらないと思う」が26.6%、「むしろ低下すると思う」が18.4%となりました。
個人の端末で使うのと違い、建物や施設のような公共的な場所で使うとなると、 より慎重な回答が増える傾向が見られます。
不特定多数の人が行き交う施設では、求める信頼性のレベルが違うのかもしれません。
■「マンション・集合住宅」への導入希望が最多で47.2%に
最後に、生体認証による入退場管理が広がってほしい施設はどこか聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-e61ac0bdf216b1b12b40cdba73bc0fab-750x740.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「マンション・集合住宅」で47.2%となりました。
次いで「オフィス・職場」が33.8%、「病院・医療施設」が30.0%、「学校・教育施設」が22.4%、「公共施設(役所、図書館など)」が22.2%、「商業施設・宿泊施設」が21.0%と続きました。
あわせて、最も希望する施設とその理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
導入を希望する施設とその理由を教えてください。
・マンション。時々鍵を忘れて家に入れないから。(20代・女性)
・学校。最近、不審者が入ってきたとかニュースよく見る。そんな簡単に入れて良いのか?(30代・女性)
・マンション。必ず登録している人じゃないとはいれなくしてほしい。マンション入口のドアが空いたら誰でも入れると防犯面で心配だから。(30代・女性)
・職場の入門証。出し入れの手間と紛失のリスクがあるので、生体認証ができたら楽で便利で紛失のリスクも考えなくて良いのでいいなと思う。(30代・男性)
・病院。お年寄りは暗証番号を覚えるのが苦手な人が多いので。(30代・女性)
・マンション。手が離せない時も多いため。(20代・女性)
・マンション、集合住宅 。泥棒や不審者の減少に繋がると思うので。(30代・男性)
自宅マンションへの回答が最も多かった背景には、防犯への関心の高まりがあるようです。
「鍵を忘れる不便さ」を挙げる声もあれば、「部外者の侵入を防ぎたい」という安全面への期待も多く、利便性とセキュリティの両方が動機になっていることがわかります。
学校や病院については「子どもを守りたい」「高齢者の手続きを簡素化したい」といった切実なニーズも見られました。
■まとめ
今回の調査では、生体認証を「日常的に利用している」または「ときどき利用している」と答えた人が合わせて45.0%に達し、特にスマートフォンのロック解除を通じた浸透が進んでいることが明らかになりました。
印象としては「便利だと感じる」が36.0%と最も多い一方、「抵抗がある」「やや不安を感じる」を合わせると41.0%が懸念を持っており、利便性への期待と安全性への不安が共存している現状が浮かび上がります。
建物・施設への導入については55.0%が肯定的で、特にマンション・集合住宅への期待が最も高く、防犯意識の高まりが背景にあると考えられます。
生体認証は、正しく実装されれば「自分自身が鍵になる」という圧倒的な利便性をもたらします。
今後、精度の向上や個人情報保護の仕組みが社会的に整備されていくにつれて、マンションやオフィス、医療現場などでの導入がさらに広がっていくことが予想されるでしょう。
技術への信頼が積み上がることで、より多くの場面で活用が進んでいくのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社ナック電子について】
本社所在地:〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町13-4 村上ビル2階
代表取締役:磯貝 徳彦
Tel:03-3662-0079
事業内容:セキュリティゲート機の設計、製造・販売・保守、及びそれに付随するシステム開発など
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-f1805499705b00466847f1c8db467d92-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■顔認証・指紋認証は「便利」?「不安」?生体認証の受容度を調査
スマートフォンのロック解除から空港の出入国手続きまで、顔認証や指紋認証などの生体認証技術は私たちの日常に静かに浸透しています。
鍵やカード、暗証番号といった従来の認証手段と比べ、体の一部をそのまま「鍵」として使う生体認証は、利便性とセキュリティの両面で注目が高まっています。
一方で、個人情報の扱いや誤認証への不安を抱える声も少なくありません。
ということで今回は株式会社ナック電子と共同で、全国の男女500名を対象に、「顔認証・指紋認証など生体認証の受容度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
「顔認証・指紋認証など生体認証の受容度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 〜 5月28日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたは普段の生活で、生体認証(顔認証、指紋認証、静脈認証など)を利用したことはありますか?
質問2:生体認証を利用したことがある場面をすべて教えてください。(複数選択可)
質問3:鍵・カード・暗証番号と比べて、生体認証についてどのような印象を持っていますか?最も近いものを教えてください。
質問4:その印象を持った理由を教えてください。
質問5:建物・施設の入退場で生体認証が使われていた場合、鍵やカードと比べて安心感や利便性は高まると思いますか?
質問6:今後、生体認証による入退場管理が広がってほしいと思う施設をすべて教えてください。(複数選択可)
質問7:最も広がってほしい施設とその理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■45.0%が生体認証を利用した経験があり、利用場面は「スマートフォンのロック解除」が74.7%で最多
まず、普段の生活で生体認証を利用しているかどうかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-5cc76871ce528612c43561a1eb2d9a6d-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「日常的に利用している」が30.2%、「ときどき利用している」が14.8%で、合わせて45.0%が生体認証を定期的に使っている結果となりました。
一方で「まったく利用したことがない」という回答も40.6%に上り、認知度の高さとは裏腹に、利用経験には個人差が大きいことがわかります。
続いて、利用経験がある方に「どのような場面で利用しているか」を聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-7a0b516709a5379c749c2a1ce1209237-750x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「スマートフォンのロック解除」で74.7%でした。
続いて「パソコンのログイン」で8.9%、「オフィス・職場の入退室」で4.0%、「キャッシュレス決済・買い物」で3.6%などが挙げられます。
多くの人が最初に生体認証と出会う場所は、やはりスマートフォンであることがわかります。
生体認証が最も身近な入口となっているスマートフォンを通じて、技術への慣れが少しずつ広がっているといえるでしょう。
■36.0%が生体認証に「便利だと感じる」と回答。一方で24.6%は「抵抗がある」
続いて、鍵・カード・暗証番号と比べて、生体認証にどのような印象を持っているかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-ba81867ae603e9b14d0f1b12610919fe-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「便利だと感じる」が36.0%で最も多く、「未来的・先進的だと感じる」が23.0%と続きました。あわせて59.0%が、生体認証に対して肯定的な印象を持っていることがわかります。
一方で、「やや不安を感じる」は16.4%、「抵抗がある」は24.6%となり、あわせて41.0%が何らかの不安や抵抗感を抱いている結果となりました。
それぞれの理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「便利だと感じる」と回答した方
・パスワードを何桁も打つより楽ちんだから。(20代・女性)
・スマホのパスワード等いちいち入力するのが面倒なので、そういう時は便利だなと思います。(30代・女性)
・他の人に悪用される可能性が低いから。(20代・女性)
「未来的・先進的だと感じる」と回答した方
・自分にしか開けられないから。(20代・女性)
・指紋認証や顔認証だけで本人確認ができる仕組みは、映画やSFの中の技術という印象が強かったため。(30代・男性)
・最新の技術が使われているから。(30代・女性)
「やや不安を感じる」と回答した方
・スマホの機種変更時が心配。(30代・女性)
・本当に間違えることなく認証出来るのか、たまに心配になる。これだけの人がいるので、似た指紋の一つや二つある気がして仕方がない。(30代・女性)
・いつかは虹彩、指紋、血管などいくらでも詐称できるとおもう。(40代・女性)
「抵抗がある」と回答した方
・反応しないことがありそう。(20代・男性)
・自分の情報は知られたくないから。(20代・女性)
・顔の状態によって認証できなかったら嫌だから。(30代・男性)
「便利」という声の多くはスマートフォンでの実体験に基づいており、説得力があります。
「未来的・先進的」と感じる層からは、映画やSFで見てきた技術がいよいよ身近になったという点で関心が高いようです。
一方で「抵抗がある」「やや不安を感じる」という声には、誤認証への懸念や個人情報の扱いへの不信感、さらには機種変更時や身体の変化による認証不能リスクまで、具体的で切実な課題が含まれており、技術への期待と現実的な不安が入り交じっている様子が読み取れます。
■55.0%が、建物・施設への生体認証導入で「安心感や利便性が高まる」と回答
続いて、建物・施設の入退場に生体認証が使われていた場合、鍵やカードと比べて安心感や利便性が高まると思うかどうかを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-4f4ed51f35fd53083057bb0c73a346ce-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「とても高まると思う」で15.2%と、「やや高まると思う」で39.8%を合わせると、55.0%が肯定的な評価をしています。
「あまり変わらないと思う」が26.6%、「むしろ低下すると思う」が18.4%となりました。
個人の端末で使うのと違い、建物や施設のような公共的な場所で使うとなると、 より慎重な回答が増える傾向が見られます。
不特定多数の人が行き交う施設では、求める信頼性のレベルが違うのかもしれません。
■「マンション・集合住宅」への導入希望が最多で47.2%に
最後に、生体認証による入退場管理が広がってほしい施設はどこか聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2824/44800-2824-e61ac0bdf216b1b12b40cdba73bc0fab-750x740.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「マンション・集合住宅」で47.2%となりました。
次いで「オフィス・職場」が33.8%、「病院・医療施設」が30.0%、「学校・教育施設」が22.4%、「公共施設(役所、図書館など)」が22.2%、「商業施設・宿泊施設」が21.0%と続きました。
あわせて、最も希望する施設とその理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
導入を希望する施設とその理由を教えてください。
・マンション。時々鍵を忘れて家に入れないから。(20代・女性)
・学校。最近、不審者が入ってきたとかニュースよく見る。そんな簡単に入れて良いのか?(30代・女性)
・マンション。必ず登録している人じゃないとはいれなくしてほしい。マンション入口のドアが空いたら誰でも入れると防犯面で心配だから。(30代・女性)
・職場の入門証。出し入れの手間と紛失のリスクがあるので、生体認証ができたら楽で便利で紛失のリスクも考えなくて良いのでいいなと思う。(30代・男性)
・病院。お年寄りは暗証番号を覚えるのが苦手な人が多いので。(30代・女性)
・マンション。手が離せない時も多いため。(20代・女性)
・マンション、集合住宅 。泥棒や不審者の減少に繋がると思うので。(30代・男性)
自宅マンションへの回答が最も多かった背景には、防犯への関心の高まりがあるようです。
「鍵を忘れる不便さ」を挙げる声もあれば、「部外者の侵入を防ぎたい」という安全面への期待も多く、利便性とセキュリティの両方が動機になっていることがわかります。
学校や病院については「子どもを守りたい」「高齢者の手続きを簡素化したい」といった切実なニーズも見られました。
■まとめ
今回の調査では、生体認証を「日常的に利用している」または「ときどき利用している」と答えた人が合わせて45.0%に達し、特にスマートフォンのロック解除を通じた浸透が進んでいることが明らかになりました。
印象としては「便利だと感じる」が36.0%と最も多い一方、「抵抗がある」「やや不安を感じる」を合わせると41.0%が懸念を持っており、利便性への期待と安全性への不安が共存している現状が浮かび上がります。
建物・施設への導入については55.0%が肯定的で、特にマンション・集合住宅への期待が最も高く、防犯意識の高まりが背景にあると考えられます。
生体認証は、正しく実装されれば「自分自身が鍵になる」という圧倒的な利便性をもたらします。
今後、精度の向上や個人情報保護の仕組みが社会的に整備されていくにつれて、マンションやオフィス、医療現場などでの導入がさらに広がっていくことが予想されるでしょう。
技術への信頼が積み上がることで、より多くの場面で活用が進んでいくのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社ナック電子について】
本社所在地:〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町13-4 村上ビル2階
代表取締役:磯貝 徳彦
Tel:03-3662-0079
事業内容:セキュリティゲート機の設計、製造・販売・保守、及びそれに付随するシステム開発など
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア









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