若き日の有吉佐和子が放った傑作短篇たちを収めた『役者廃業・三婆』新潮文庫から5月28日(木)発売!
[26/05/27]
提供元:PRTIMES
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『青い壺』『悪女について』『恍惚の人』『非色』『華岡青洲の妻』・・・数々の話題作を遺した有吉佐和子がアラサーの時代に発表した珠玉の名作たちを、新装復刊!
株式会社新潮社は、有吉佐和子『役者廃業・三婆』(新潮文庫)を、5月28日(木)に刊行いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-b08cd7e773d519a14cf7e7bd154c9911-1044x1486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初めて読んだ有吉佐和子作品がどれだったか、覚えていますか? 『悪女について』『華岡青洲の妻』……生前に発表された作品は映像化されたものがたくさんあるので、先に映画やドラマから触れた人も多いかもしれません。社会現象にもなった『恍惚の人』の大ヒットによって、新潮社の本館の向かいに別館ビルが建てられ、「恍惚ビル」の別名がついたという逸話もあります。
数々の話題作を残した著者は、実は53歳という若さでこの世を去りました。圧倒的筆力は、若い頃からエンジン全開。本書『役者廃業・三婆』に収録された作品たちはどれも、今ならアラサーと呼ばれる年齢で執筆されたものです。美しい工芸細工のような日本語、比類のないストーリーテリング、作品を深く掘り下げるジャーナリスティックな視点。いま読んでも「新鮮」な傑作ばかりです。
『青い壺』で初めて有吉佐和子を知った、という若い読者のみなさんにも、ぜひ手に取っていただきたい貴重な短篇集となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-fa1c6de43d17e1b0ba6773b69a48984c-1044x492.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
有吉さんが私の側で語りかけているような気がします。
愛と哀歓で世の中と人間の全てを洞察している先生の視線。
見えてしまえばこそ、さぞ辛かったであろうと思いながらも、
私は先生の作品が大好きなのです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-aef336fa7283ad17bb3cd14eb6585c16-1044x492.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・水と宝石
・王台
・なま酔い
・三婆
・亀遊の死
・うるし
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ニューヨークのサラ・ローレンス・カレッジに留学したころ、28歳の著者。(C)SHINCHOSHA
【著者名】有吉佐和子
【発売日】2026年5月28日
【造本】文庫
【定価】781円(税込)
【ISBN】978-4-10-113224-2
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/113224/
株式会社新潮社は、有吉佐和子『役者廃業・三婆』(新潮文庫)を、5月28日(木)に刊行いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-b08cd7e773d519a14cf7e7bd154c9911-1044x1486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初めて読んだ有吉佐和子作品がどれだったか、覚えていますか? 『悪女について』『華岡青洲の妻』……生前に発表された作品は映像化されたものがたくさんあるので、先に映画やドラマから触れた人も多いかもしれません。社会現象にもなった『恍惚の人』の大ヒットによって、新潮社の本館の向かいに別館ビルが建てられ、「恍惚ビル」の別名がついたという逸話もあります。
数々の話題作を残した著者は、実は53歳という若さでこの世を去りました。圧倒的筆力は、若い頃からエンジン全開。本書『役者廃業・三婆』に収録された作品たちはどれも、今ならアラサーと呼ばれる年齢で執筆されたものです。美しい工芸細工のような日本語、比類のないストーリーテリング、作品を深く掘り下げるジャーナリスティックな視点。いま読んでも「新鮮」な傑作ばかりです。
『青い壺』で初めて有吉佐和子を知った、という若い読者のみなさんにも、ぜひ手に取っていただきたい貴重な短篇集となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-fa1c6de43d17e1b0ba6773b69a48984c-1044x492.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 帯には坂東玉三郎さんからこのような推薦コメントをいただきました!
毎日有吉先生の台詞をしゃべっていると、有吉さんが私の側で語りかけているような気がします。
愛と哀歓で世の中と人間の全てを洞察している先生の視線。
見えてしまえばこそ、さぞ辛かったであろうと思いながらも、
私は先生の作品が大好きなのです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-aef336fa7283ad17bb3cd14eb6585c16-1044x492.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■書籍内容紹介
有吉さん、あなた小説を書いていなさるんですってねぇ――冬の夜に訪れた鮨屋の職人が語りはじめた、或る天才歌舞伎役者の人生の悲哀を綴る「役者廃業」。敗戦期の混乱のさなか金満老人が急死、残された本妻・妾・小姑による嫉妬と猜疑が渦巻く駆け引き、そして笑いの中に〈老い〉の恐怖を見据えた「三婆」。原爆のえぐった傷を克明に刻む「なま酔い」。攘夷女郎に祭りあげられた幕末の華魁・亀遊を描いて、後年には著者自身の手で戯曲化、坂東玉三郎ら名優が演じた「亀遊の死」。若き日の著者の才能が光り輝く、貴重な短篇集(『三婆』改題新装版)。舞台「三婆」で、長年タキ役を好演してきた渡辺えり氏による新解説も必読。■収録作
・役者廃業・水と宝石
・王台
・なま酔い
・三婆
・亀遊の死
・うるし
■著者紹介:有吉佐和子(アリヨシ・サワコ)
(1931-1984) 和歌山生れ。東京女子大短大卒。1956(昭和31)年「地唄」が芥川賞候補となり文壇に登場。代表作に、紀州を舞台にした年代記『紀ノ川』『有田川』『日高川』の三部作、一外科医のために献身する嫁姑の葛藤を描く『華岡青洲の妻』(女流文学賞)、老年問題の先鞭をつけた『恍惚の人』、公害問題を取り上げて世評を博した『複合汚染』など。理知的な視点と旺盛な好奇心で、多彩な小説世界を開花させた。享年53。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2970/47877-2970-59c79f034b115bd7fa25612547eef4bd-483x686.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ニューヨークのサラ・ローレンス・カレッジに留学したころ、28歳の著者。(C)SHINCHOSHA
■書籍データ
【タイトル】役者廃業・三婆【著者名】有吉佐和子
【発売日】2026年5月28日
【造本】文庫
【定価】781円(税込)
【ISBN】978-4-10-113224-2
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/113224/









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