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【GMO AI&ロボティクス商事】国内初、空港におけるヒューマノイドロボット活用の実証実験を開始

グランドハンドリング業務の省人化・効率化の実現を目指します




JALグループの国内主要空港のグランドハンドリング業務(航空機の牽引や手荷物・貨物搭降載作業など)を担う株式会社JALグランドサービス(代表取締役社長:鈴木 美輝、以下「JGS」)とGMOインターネットグループにおいてAIとロボティクスの社会実装を推進するGMO AI&ロボティクス商事株式会社(代表取締役社長:内田 朋宏、以下 「GMO AIR」)は、2026年5月より、国内で初めて(※1)空港でのヒューマノイドロボット活用に向けた実証実験を開始いたします。

(※1)2026年4月26日時点 3社調べ

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5333/136-5333-b107f9388deff87add7710e9f768db2a-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 グランドハンドリング業務は、航空機周辺の限られたスペースで多種多様な形状のGSE(特殊車両)を扱うなど、人間の手作業を前提とした環境で行われており、従来の固定式自動化設備や単一機能のロボットでは、こうした既存のインフラや複雑な作業動線に柔軟に対応することが困難でした。そこで本プロジェクトでは、人間と同等の可動域と適応力を持つ「ヒューマノイドロボット」に着目し、実証実験を開始いたします。人型であることで現行の空港施設や機体構造を大幅に改修することなく導入が可能となり、将来的には手荷物の積み込みから機内清掃、さらにはGSEの操作まで、多岐にわたる業務への汎用的な活用が期待できます。最先端のAI技術と人型ならではの柔軟性を融合させ、省人化と作業負荷軽減を通じた持続可能なオペレーション体制の実現を目指します。

【実証実験の概要】
 現在航空業界ではインバウンドの増加などにより需要が拡大する一方で、生産年齢人口が減少していることに伴い、グランドハンドリング領域の人財不足が深刻な課題となっています。グランドハンドリング業務は、航空機の誘導、手荷物・貨物の搭降載など安全確保のために高度なスキルが求められると同時に、身体的な負荷が大きい側面もあります。こうした状況を受け、JGSとGMO AIRは両社の強みを活かし、グランドハンドリング業務における省人化・負荷軽減を目的としたヒューマノイドロボット活用の可能性を検証する実証実験を開始することで合意しました。

【実証実験の概要】
 2026年5月から着手する本実証実験では、中長期的かつ段階的な検証を進めてまいります。初期段階では空港現場における業務の可視化・分析を行い、ヒューマノイドロボットが安全に作業できる領域を特定いたします。その後、実際の空港環境を想定した動作検証を重ね、将来的にはヒューマノイドロボットが人の作業を補完することで、省人化と作業負荷軽減による持続可能なオペレーション体制の実現を目指してまいります。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/5333_1_8a63a93741434a92322b2af27d247872.jpg?v=202604270945 ]

■それぞれの役割
 株式会社JALグランドサービスは、1951年の創立以来培ってきたグランドハンドリングの経験と技術を活かし、空港現場の知見提供、業務要件の定義、安全基準への適合性評価などを行います。国内主要空港における豊富な運用実績をもとに、実用化に向けた課題抽出と解決策の検討を推進してまいります。
 GMO AI&ロボティクス商事株式会社は、GMOインターネットグループのAI・ロボティクス事業を担う商社として、ヒューマノイドロボットの提供および動作プログラムの開発・最適化を担当いたします。同社が展開する「ヒューマノイド派遣サービス」で得られたヒューマノイドロボットの現場活用に関するノウハウと、2026年4月7日にオープンしたフィジカルAI研究開発拠点の「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショーケース」を活用し、空港業務に適したロボットソリューションを構築してまいります。

【今後の展望】
 両社は本実証実験を通じて、ヒューマノイドロボットが空港業務の現場で安全かつ効果的に稼働できる環境の構築を目指してまいります。グランドハンドリング業務の人財不足という業界共通の課題に対し、AIとロボティクス技術による新たなソリューションを提示することで、航空業界の持続的な発展と、空港における働き方改革の推進に貢献してまいります。
 また、GMOインターネットグループは、2026年を「ヒューマノイド元年」と位置づけ、AIとロボティクスの融合による社会課題の解決に取り組んでおります。今回の実証実験は、ヒューマノイドロボットの社会実装を加速させる重要な一歩と位置づけており、今後も多様な業界との連携を通じて、人とロボットが共存する社会の実現を推進してまいります。

以上



【日本航空株式会社】(URL: https://www.jal.com/ja/
会社名  日本航空株式会社
所在地  東京都品川区東品川二丁目4番11号 野村不動産天王洲ビル
代表者  代表取締役社長執行役員 鳥取 三津子
事業内容 ■定期航空運送事業及び不定期航空運送事業      
     ■航空機使用事業      
     ■その他附帯する又は関連する一切の事業
資本金  547,442百万円 *百万円未満切り捨て(2025年3月31日現在)

【株式会社JALグランドサービス】(URL: https://www.jgsgroup.co.jp/
会社名  株式会社JALグランドサービス
所在地  東京都大田区羽田空港三丁目3番2号 第一旅客ターミナル 北側5階
代表者  代表取締役社長執行役員 鈴木 美輝
事業内容 ■グランドハンドリング業務(手荷物・貨物取扱、航空機誘導、機内外クリーニング等)      ■国賓・公賓等VIP特別便のハンドリング業務
資本金  1億円

【GMO AI&ロボティクス商事株式会社】(URL: https://ai-robotics.gmo/
会社名  GMO AI&ロボティクス商事株式会社
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 内田 朋宏
事業内容 ■AI活用導入支援   
     ■ロボット・ドローン導入・活用支援
資本金  1億円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
     ■グループの事業内容
     インターネットインフラ事業
     インターネットセキュリティ事業
     インターネット広告・メディア事業
     インターネット金融事業
     暗号資産事業
資本金  50億円


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