このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

中学生もスマホで英単語!高校受験のための英単語帳の決定版「英単語ターゲット1800(3訂版)」がアプリで登場!

株式会社旺文社がコンテンツ提供した 『中学英単語ターゲット1800(3訂版)』のiOS向けアプリをApp Storeにて販売開始しました。

『中学英単語ターゲット1800(3訂版)』は、高校入試の過去問題をコンピュータで分析し、頻出度の高い単語を「でる順」に5つのレベルに分けて配列した、中学生のための単語帳です。アプリでは、マーカー機能や苦手な単語の絞り込み機能、成績管理機能などにより、効率よく英単語を覚えることができます。また、リスニング機能やテスト問題、手書き入力で確実に英単語を記憶に定着させることができます。

内閣府の調査(※1)によると、中学生のスマートフォン所有率は年々上昇しており、平成25年度の所有率は約50%となっています。それに伴い、今後アプリで学習する中学生はますます増えていくと予想されます。本製品はそのような中学生のライフスタイルの変化に合わせ、好きな場所で好きな時間に英単語学習が行える機会を提供し、志望校合格へと導きます。
本製品リリースを記念して、2月9日まで、キャンペーン価格にて販売します。

※1 内閣府「平成25年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」より


【アプリ概要】

『中学英単語ターゲット1800(3訂版)』
 https://itunes.apple.com/jp/app/id946905667?mt=8
発売日 : 2015年1月26日
価格 :600円(税込)  
★2015年2月9日まで、キャンペーン価格 400円
対応機種: iPhone/iPad/iPod touch対応 ※iOS7以降が必要
編者 :旺文社
【特長】

(1) 確実に暗記できる3ステップ
「でる順」にまとめられたセットごとに次の3つのステップで学習することができます。

ステップ1)英単語を覚える
リスニング機能で発音を確認しながら、英単語と中心的な語義を覚えます。例文が掲載されているので、単語の意味とともに使い方も覚えることができます。

ステップ2)覚えた英単語を確認する
語義や英単語を隠して、覚えているかどうか確認します。覚えた単語には赤マーカーが、覚えていない単語には青マーカーが表示され、ひと目で学習状況が確認できます。

ステップ3)問題にトライする
英文の穴埋め問題や語義から英単語を答える問題にトライして最終確認を行います。手書き入力でテストに回答することもできるので、「書いて覚える」ことも可能です。

(2) リスニング機能
1,840語すべての英単語/語義/例文の音声を搭載しています。再生速度の調整やランダム再生、リピート再生もできるので、自分の学習方法に合わせたリスニング学習が可能です。

(3) 単語帳
掲載されている1,840語すべてが単語帳にまとめられており、意味や例文、音声を確認することができます。単語ごとにマーカーをつけることができるので、重要単語や間違えやすい単語をチェックするなど、自由に使用することができます。英単語や語義、出る順などで検索を行うこともできます。
※画像はイメージです。
(C) 2015MONOKAKIDO Co. Ltd.   (C)Obunsha
※Apple、iPhone、iPod touch、iPad およびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

以上



【会社概要】
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設 立 : 1931年10月1日
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp


DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る