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英語公用語化を乗り切るためのウォール・ストリート・ジャーナルの読み方講座

初心者向け投資教育機関マネー・カレッジを運営するシンメトリー・ジャパン株式会社は、世界ナンバーワン経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルから記事の提供を受けて、ビジネス英語の読解力講座を開催します。参加者にはもれなくWSJ日本版の有料記事にアクセスするためのクーポンコード1ヶ月分を差し上げます。
初心者向け投資教育機関マネー・カレッジを運営するシンメトリー・
ジャパン株式会社は、世界ナンバーワン経済紙 Wall Street Journal
(ウォール・ストリート・ジャーナル)から記事の提供を受けて、
ビジネス英語の読解力を上げる講座を開催します。参加者にはもれ
なくウォール・ストリート・ジャーナル日本版のウェブサイトにて
有料記事にアクセスするためのクーポンコード1ヶ月分を差し上げます。
初回開催はモニター版として受講料2,000円にて開催し、顧客からの
フィードバックをもらうセッションも同時に行います。

楽天やユニクロを運営するファーストリテイリングなど、日本を
代表する企業で英語を社内公用語化する動きがあるのはご存じの
ことかと思います。ところが、多くの日本人ビジネスマンは10年間
英語を学んだにもかかわらず、実際のビジネスで「使える」ように
はなっていません。

この問題に取り組むために、読む・書く・聞く・話すという英語の
4分野の中で「読む」ことのみに絞り、短期間で一気に読解力を上げ
ることを狙って当講座を開講しました。教材は経済紙で世界ナンバー
ワンの発行部数を誇る「ウォール・ストリート・ジャーナル
(Wall Street Journal)」。実際に欧米のビジネスマンが読んでいる
「ナマ」の記事を使って講座を行います。なお、講座終了後、
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版のウェブサイト
(http://jp.wsj.com/)で有料記事にアクセスできるクーポンコード
1ヶ月分を参加者全員に差し上げます。

今後定期的に開講していく予定ではありますが、初回開講の今回は
「モニター版」と位置づけて、セッション終了後に参加者の方
から「分かりやすかったか」、「他に何が知りたいか」などの
フィードバックをいただく場も設けます。

<サービス概要>
【講座名】「ウォール・ストリート・ジャーナルで読む 
     世界で通じるビジネス英語の法則」
【開催日時】 2010年8月4日 (水) 19:00 - 21:00
【会場】  T’s銀座会議室 10Bルーム (銀座駅徒歩1分)
【定員】  20名
【講師】  マネー・カレッジ代表 木田知廣
【受講料】 2,000円 (モニター版価格)
【講座詳細】 http://www.money-college.org/english.php

<お問い合わせ先>
マネー・カレッジ 古野 (フルノ)までお願いいたします
TEL:03-6226-5077
FAX:03-6226-5078
E-mail:info @ money-college.org
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