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大手銀行らによる前代未聞の『でっち上げ訴訟事件』は『取り下げ』で終決 東洋精米機の名誉及び信用回復へ

大手銀行らによる架空の粉飾決算事件をでっち上げた不当提訴は、裁判官の『取り下げ勧告』により、同銀行らが裁判取り下げて終決しました。
4年前、三菱東京UFJ銀行、紀陽銀行、きのくに信用金庫(敬称略)より、合同で弊社の子会社が粉飾決算によって同銀行らより大金を騙し取ったと提訴された損害賠償請求事件は、去る9月26日、大阪高裁は同銀行らに対し、裁判の取り下げを勧告し、同銀行らは裁判を取り下げ、この事件は終決いたしました。

今回の事件で大阪高裁は、『被控訴人らは控訴人らに対して、破綻しているライスカンパニー株式会社の小切手を預金計上して粉飾決算をしたとして訴を提起していたが、訴え提起当時、被控訴人紀陽銀行はライスカンパニー株式会社と融資取引を継続していた。(※)』と事実認定をされました。それによって、弊社らが主張していた『紀陽銀行はライスカンパニー社と融資取引をしているのだから、同社が健在であることを百も承知していながら、『弊社の子会社が破綻したライスカンパニー社の小切手にて粉飾した決算書で大金を騙し取った』と提訴したのは、同銀行らが、弊社子会社への融資時の非を取り繕い、更に親会社から脅し取るため、架空の事件をでっち上げて提訴したのである』との弊社らの反論が裁判官に理解され、その結果、裁判官は『控訴人ら殊に控訴人東洋精米機の名誉及び信用回復の実現を図り、また本件訴訟を円満に解決するため(※)』として、同銀行らに裁判の取り下げを勧告し、同銀行らは取り下げて終決しました。
(註・※の箇所は和解調書の記載文のままであって、『被控訴人』とは銀行側のことで、『控訴人』とは弊社側のことであります。)

なお、事件の経緯並びに和解調書は弊社ホームページhttp://www.toyoseimaiki.co.jp/news/soshou.htmlをご覧下さい。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社東洋精米機製作所
企画部担当:関
〒640-8341和歌山県和歌山市黒田12
TEL:073-471-3011 FAX:073-471-7033
E-mail:info@toyoseimaiki.co.jp
________________________________

【株式会社東洋精米機製作所 会社概要】

代表者:雜賀 慶二
設立:昭和36年(1961年)
本社:〒640-8341 和歌山市黒田12
電話:073-471-3011/ FAX073-471-7033
URL:http://www.toyoseimaiki.co.jp
従業員数:170人

事業内容:
総合食品加工機器製造販売、光学電子機器、農業機器の技術開発と製造販売。輸出及び、プラントエンジニアリング。とがずに炊けるBG米及び環境事業

主要商品:
電子色彩選別機、粉粒体搬送機、電子自動スケール、全自動穀類調質機、自動石抜機、全自動精米機、防音型自動精米機、自動混米機、全自動計量包装機、コンピューター精米機器制御装置、コンピューターブレンド装置、大型精米プラント、自動配積み装置、立体倉庫、味度メーター、すぐ炊き自動炊飯器、施設園芸機器ほか


《関連URL》
http://www.toyoseimaiki.co.jp
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