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神戸大学医学部附属病院×学校法人兵庫医科大学×阪神電気鉄道(株)が初めてタッグを組み子どもから大人まで体験して、学べる医療・健康イベントを開催! 「なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ」

阪神間において安全で質の高い医療の提供に取り組む神戸大学医学部附属病院(兵庫県神戸市、病院長:藤澤正人)と学校法人兵庫医科大学(兵庫県西宮市、理事長:新家荘平)、そして沿線の活性化を推進している阪神電気鉄道株式会社(大阪市福島区、社長:藤原崇起)は、2016年8月、お子さまからシニアまでの幅広い世代に対して、最新の医療や健康づくりを楽しく学ぶことで健康への意識を高めていただくことを目的とした体験型イベント「なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ」〜遊んで学んで広がる健康の絆〜を初めて開催します。

本イベントは、なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ実行委員会(構成:神戸大学医学部附属病院、学校法人兵庫医科大学、阪神電気鉄道株式会社 ※詳細は「実施概要」参照)が主催するものです。

先進医療を推進する両大学において、医療現場や基礎研究の場で活躍中の教授陣が企画を監修。生きたiPS細胞の展示、病理医が実際に使用する顕微鏡や、カテーテル・内視鏡といった最新医療の手技を体験できるコーナーなど、普段触れることができない最新の医学を体感できます。さらに、多彩なステージイベントや夏休み自由研究コーナー、医療の職業体験のほか、無料でヘルスチェックが受けられるコーナーもあり、子どもから大人まで幅広い世代が楽しみながら医療・健康について学べるイベントです。

【実施概要】
名称:なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ〜遊んで学んで広がる健康の絆〜
主催:なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ実行委員会
※構成: 神戸大学医学部附属病院、学校法人兵庫医科大学、阪神電気鉄道株式会社
※委員長:杉村和朗(神戸大学医学部附属病院放射線科教授)
 副委員長:藤澤正人(神戸大学医学部附属病院病院長・神戸大学医学部教授)
      難波光義(理事 兵庫医科大学病院長・副学長)
日時:2016年8月27日(土)〜29日(月)9:00〜18:00 ※予定
会場:ハービスホール
(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F TEL:06-6343-7800)
入場 料 :無料
公式サイト: http://www.kenko-messe.com


(主な展示構成)※予定
○iPS細胞ラボ    [生きているiPS細胞の展示と研究過程の展示]
○医療最前線!     [カテーテルや内視鏡など、最新医療の手技体験や展示]
○病理の世界      [高性能顕微鏡で病気を研究する病理学の体験や展示]
○健康まちづくり    [医療、介護、公衆衛生などについて、参加者同士がロールプレイで学ぶコーナー]
○キッズチャレンジ   [医師、薬剤師、看護師の職業体験]
○ヘルスチェックプラザ [体組成などの各種健康測定を無料で体験]
○夏休み自由研究ラボ  [様々な科学実験を実施。夏休みの研究の一助にも]
○ステージ       [お子さま向けからシニア向けまで、様々なテーマでセミナーを開催]

*本イベントは阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として開催し、「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2016」のスペシャルプログラムとして、事前に募集した親子100組による先行入場イベントを8月26日(金)に開催予定です。
☆阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト公式サイト
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/


阪神電気鉄道株式会社:http://www.hanshin.co.jp/

リリース: http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4222.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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