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セイショウシステムテクノロジー、ISO14001取得後の煩雑な維持管理をインターネット上で管理する「ISO14001スケジューラ」をリリース
[09/04/24]
提供元：@Press
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税理士、公認会計士向けソフトウエアを開発する株式会社セイショウシステムテクノロジー(本社：東京都新宿区、代表者：井上 達也)は、ISO14001取得後の煩雑な維持管理を解決する「ISO14001スケジューラ」を2009年4月24日より発売いたします。
「ISO14001スケジューラ」は、日本ISOコンサルティング協会理事であり、環境ビジネス総合研究所理事長の田宮 嘉一先生の監修のもと開発されたシステムです。インターネット上で関連部署と連係することで、ISO14001の維持管理にかかる手間と時間を大幅に減らすことができます。また、当システムを導入すれば、全従業員が難解な規格要求事項を意識せずとも、簡素化された規程を守るだけでISO14001の維持管理が可能です。
■ISO14001取得後の問題点
・維持管理に手間やコストがかかる。また、どこから手をつけたらよいかわからない。
・各部門にお願いしてもやってもらえない。督促や記録の訂正など不毛な業務が発生。
・文書や記録が審査の度に増えるので、必要のない文書や記録を減らしたい。
・毎年、審査前に業務が集中。他の仕事が全然進まない。
・督促、調整、記入間違い補正などの事務が面倒。
・他のマネジメントシステムとの統合や重複除去が課題。
・環境法調査や最新版管理が面倒。
・文書管理をなんとかしたい。
・経営者、従業員の環境意識が上がらない。
■ISO14001スケジューラが全て解決します。
・いつ何をすべきなのか、電子メールでお知らせします。関係部署にわざわざメールを送る必要はありません。
・リアルタイムに「いつ」「誰が」「何をすべき」かを共有できます。
・ISO14001スケジューラで全てを管理できます
・膨大な量の書類を減らすことができます。
・保守サポートも充実。審査時には立ち会いも行います。
■関連サイト：ISO14001スケジューラ
http://www.seisho.com/product/iso/
■監修：田宮 嘉一(たみや かいち)
日本ISOコンサルティング協会 理事
環境ビジネス総合研究所 理事長
講演、執筆、制作実績
『日経エコロジー』「ISO事務局悩み解決室」連載
『エコロジーエクスプレス』環境法解説
Eラーニング：「一般環境教育」
「ISO14001力量アップ内部監査員研修」
「廃棄物処理担当者向け」
環境法研修(ISO審査員)
廃棄物処理法完全ガイドコラム執筆(日経BP社)
自治体及び企業向け講演等多数
田宮氏は、1999年よりISOコンサルタントとして活躍。大手企業からも信頼を集める。
月刊誌『日経エコロジー』で連載していた「ISO事務局悩み解決室」が、読者から圧倒的な支持を得ていたことでも有名。その反響ぶりは、日経BP社の齋藤副編集長をして「想像をはるかに超える読者の反響があった。読書アンケートの評価でも創刊史上初の高得点」と言わせたほど。
また、企業向けの環境教育も好評を得ている。クライアントであるNTTデータグループに提供したeラーニングの環境教育は、受講対象者となった2万3千人と社員のうち、99％が受講。アンケートでは、なんと92％が「良い」という評価をしたそうだ。田宮氏はなんと、審査機関のISO審査員に対しても環境法等の教育を行っている。
氏いわく「ISO取得コンサルティングを行っている会社は多いが、ISO取得後の文書削減コンサルティングやISO事務局代行等のサービスを提供している会社は少ない。ISO事務局や現場の気持ちや苦労を熟知していることが、サービスの品質に大きく影響している。それがお客様からの信頼につながり、講演や環境教育の依頼につながっている。」とのこと。
最後に、ISO14001について聞いてみた。「ISO14001スケジュラーは、これまでの業務経験からISO事務局や現場の方がいかに使いやすいかと言う点で監修を行っている。ISOの維持管理は本当に大変。少しでも、皆さんの助けになれれば嬉しい。」
■会社情報
会社名 ： 株式会社セイショウシステムテクノロジー
所在地 ： 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル4階
代表者 ： 井上 達也
設 立 ： 1991年3月
資本金 ： 2,890万円
事業内容： インターネットシステム開発・財務会計ソフトウエア開発
URL ： http://www.seisho.com/
「ISO14001スケジューラ」は、日本ISOコンサルティング協会理事であり、環境ビジネス総合研究所理事長の田宮 嘉一先生の監修のもと開発されたシステムです。インターネット上で関連部署と連係することで、ISO14001の維持管理にかかる手間と時間を大幅に減らすことができます。また、当システムを導入すれば、全従業員が難解な規格要求事項を意識せずとも、簡素化された規程を守るだけでISO14001の維持管理が可能です。
■ISO14001取得後の問題点
・維持管理に手間やコストがかかる。また、どこから手をつけたらよいかわからない。
・各部門にお願いしてもやってもらえない。督促や記録の訂正など不毛な業務が発生。
・文書や記録が審査の度に増えるので、必要のない文書や記録を減らしたい。
・毎年、審査前に業務が集中。他の仕事が全然進まない。
・督促、調整、記入間違い補正などの事務が面倒。
・他のマネジメントシステムとの統合や重複除去が課題。
・環境法調査や最新版管理が面倒。
・文書管理をなんとかしたい。
・経営者、従業員の環境意識が上がらない。
■ISO14001スケジューラが全て解決します。
・いつ何をすべきなのか、電子メールでお知らせします。関係部署にわざわざメールを送る必要はありません。
・リアルタイムに「いつ」「誰が」「何をすべき」かを共有できます。
・ISO14001スケジューラで全てを管理できます
・膨大な量の書類を減らすことができます。
・保守サポートも充実。審査時には立ち会いも行います。
■関連サイト：ISO14001スケジューラ
http://www.seisho.com/product/iso/
■監修：田宮 嘉一(たみや かいち)
日本ISOコンサルティング協会 理事
環境ビジネス総合研究所 理事長
講演、執筆、制作実績
『日経エコロジー』「ISO事務局悩み解決室」連載
『エコロジーエクスプレス』環境法解説
Eラーニング：「一般環境教育」
「ISO14001力量アップ内部監査員研修」
「廃棄物処理担当者向け」
環境法研修(ISO審査員)
廃棄物処理法完全ガイドコラム執筆(日経BP社)
自治体及び企業向け講演等多数
田宮氏は、1999年よりISOコンサルタントとして活躍。大手企業からも信頼を集める。
月刊誌『日経エコロジー』で連載していた「ISO事務局悩み解決室」が、読者から圧倒的な支持を得ていたことでも有名。その反響ぶりは、日経BP社の齋藤副編集長をして「想像をはるかに超える読者の反響があった。読書アンケートの評価でも創刊史上初の高得点」と言わせたほど。
また、企業向けの環境教育も好評を得ている。クライアントであるNTTデータグループに提供したeラーニングの環境教育は、受講対象者となった2万3千人と社員のうち、99％が受講。アンケートでは、なんと92％が「良い」という評価をしたそうだ。田宮氏はなんと、審査機関のISO審査員に対しても環境法等の教育を行っている。
氏いわく「ISO取得コンサルティングを行っている会社は多いが、ISO取得後の文書削減コンサルティングやISO事務局代行等のサービスを提供している会社は少ない。ISO事務局や現場の気持ちや苦労を熟知していることが、サービスの品質に大きく影響している。それがお客様からの信頼につながり、講演や環境教育の依頼につながっている。」とのこと。
最後に、ISO14001について聞いてみた。「ISO14001スケジュラーは、これまでの業務経験からISO事務局や現場の方がいかに使いやすいかと言う点で監修を行っている。ISOの維持管理は本当に大変。少しでも、皆さんの助けになれれば嬉しい。」
■会社情報
会社名 ： 株式会社セイショウシステムテクノロジー
所在地 ： 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル4階
代表者 ： 井上 達也
設 立 ： 1991年3月
資本金 ： 2,890万円
事業内容： インターネットシステム開発・財務会計ソフトウエア開発
URL ： http://www.seisho.com/
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