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がん患者さんのための情報サイト「がん+(プラス)」特集「婦人科がん〜ステージ別の治療選択と再発・転移したときの治療戦略」を掲載

月600万人が利用する日本最大級の病院検索・医薬品検索・医療情報サイト群ならびに医療者向けサービスを運営する株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都港区、代表取締役:有瀬和徳)は、がん患者さんのための情報サイト「がん+(プラス)」で、特集「婦人科がん〜ステージ別の治療選択と再発・転移したときの治療戦略」の掲載を開始した。特集では、治療の最前線に立つドクター監修による解説記事が掲載されている。

【婦人科がん〜ステージ別の治療選択と再発・転移したときの治療戦略】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153462/img_153462_1.jpg
https://cancer.qlife.jp/gynecologic_special1

◆卵巣がん、手術と化学療法で粘り強い治療の大切さ 組織型や進行期、グレードを考慮した治療選択とは
監修:東京慈恵会医科大学産婦人科学講座主任教授 岡本愛光先生

◆卵巣がん、初回治療後の経過観察と再発・転移したときの治療 再発までの期間が「6か月未満」か「6か月以上」かがポイント
監修:国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科外来・病棟医長 石川光也先生

◆早期発見、早期治療が進む子宮頸がん 病期ごとに、より低侵襲な手術や放射線治療が選択肢に
監修:NTT東日本関東病院産婦人科部長 角田肇先生

◆子宮体がん、初回治療の進行期別治療選択と再発したときの治療
監修:東邦大学医療センター大橋病院婦人科教授・診療部長 久布白兼行先生

◆遺伝性乳がん・卵巣がんとは 遺伝子検査と予防的治療、発症後の治療は
監修:慶応義塾大学医学部教授 青木大輔先生

【がん+(プラス)について】 https://cancer.qlife.jp
がん+(プラス)は、がんと生きるすべての人の「プラス」になる情報を提供する、がん医療とがん患者さんの距離を縮めるがん医療メディア。「○○がんと言われ」もっと知りたい患者さんのために、最新のがん治療や治療選択、病院情報まで、がん治療に関するあらゆる情報を紹介する。掲載コンテンツは、肺がん、乳がん、大腸がん、前立腺がん、肝臓がんなど、がん種別にニュースや最新のトピックスを取り上げるほか、定期的に1つのがん種に絞り、最前線に立つドクターや患者会などを独自に取材。がん治療の“いま”を伝えていく。

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▼株式会社QLifeの会社概要
会社名:株式会社QLife(キューライフ)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ10F
代表者:代表取締役 有瀬和徳
設立日:2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:医療と生活者の距離を縮める
URL:http://www.qlife.co.jp
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