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相談に来た子どもの近視、実は7割が遠視。眼鏡店『オプテリア グラシアス』に隠れ遠視の子どもの相談が急増!近視の相談で来られたお子様に、遠視のあぶり出し検査が好評。

眼鏡店の『オプテリア グラシアス』を展開する有限会社ojim(オジム)(代表:伊藤滋郎、本社:東京都武蔵野市)に、今子どもの遠視のあぶり出し検査の相談が急増しています。当店では、視力検査だけではなく、両眼視機能検査という独自の検査を行っています。この検査を行うことで近視ではなく、遠視だったという検査結果が出ることが多くあります。実際に「うちの子ども遠視ではないか」と口コミでお客様にも広がり、相談件数は5年前と比較して昨年は3倍超となっています。


【学校では視力検査しか行わないのが現状】

現在、小学校・中学校、高等学校において健康診断で行われる視力検査では、国際基準に準拠したランドルト環を使用した視力表を使用し、検査が行われています。視力のみにスポットを当て、それで問題がなければ良しとしている現状があります。
そのため、実は遠視だったにも関わらず、近視用の眼鏡で見え方を矯正しているケースもあります。その結果、眼の機能がうまく働かず、勉強に集中できなかったり、学習障害や運動機能の低下といったことがあると考えられています。


【25項目の検査で、近視の方が実は遠視】

そのため、当店では両眼視機能検査を実施しています。この検査では、近視の検査だけでなく、遠視や乱視の検査、焦点の検査、眼位の測定など、25項目に及ぶ検査を行います。この検査を行うと通常1時間〜2時間の時間がかかるため、なかなかこれだけの検査をしているところがないのが現状です。
近視と診断された子どもが眼鏡を作りに来られますが、当店で改めて検査を行うと、初めて眼鏡を作りに来た子供の7割は、近視ではなく遠視だったという検査結果が出ています。


【今後の展開】

遠視のあぶり出し検査に関する相談は、今後も増加し続けていくことが予測されます。
当店では、遠視と気付かず悩んでいる方々のために、正しい検査方法を考える勉強会を行ったり、両眼視機能検査の普及に努めてまいりたいと思います。


本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。


【店舗概要】
名称   : オプテリア グラシアス(運営:有限会社ojim)
住所 : 〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-11-21 せのおビル1F
URL   : http://www.opteria-glassias.jp/
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