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5月1日は“鯉の日”、NISHIKIGOI柄ボトルの日本酒新発売 〜 日本の風土・文化・日本酒を全国、そして世界へアピール 〜

新潟「沼垂(ぬったり) 醸す地区」の全量純米仕込みの酒蔵・今代司酒造株式会社(所在地:新潟市中央区、代表取締役社長:田中 洋介)は、新しい日本酒の銘柄『錦鯉 NISHIKIGOI』を、「鯉の日」である2015年5月1日(金)に発売します。

ボトル自体が錦鯉の姿を表現。錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に入れることで、よりわかりやすく“錦鯉を観賞”していただけます。贈答用にも最適です。

錦鯉は日本の風土や文化を全国そして世界に伝える観賞魚ですが、この日本酒『錦鯉 NISHIKIGOI』が全国・世界の皆さまに知られることでも、日本の風土や文化、さらに日本酒の魅力を伝えることができると考えています。

▼「今代司酒造」関連ページ
URL   : http://www.imayotsukasa.com/
Facebook: https://www.facebook.com/jyunmaisyu


<今代司(いまよつかさ)は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」>
かつて、まだ日本酒が樽で出荷されていた時代、酒蔵は酒を酒屋に売る時に水で薄めて出荷し、酒屋も消費者に売る時さらに水で薄めていたそうです。そうすることでたくさんの量を売ることができるからです。そこで世間では、金魚が泳げるほどに水で薄められた酒という揶揄が込められた「金魚酒」という言葉がありました。しかしそのような時代でも、今代司酒造は薄めることなく出荷していたため、酒屋さんから大変喜ばれたという話が伝わっています。そして、<今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」>という言葉もありました。

そこで今代司酒造では、かねてより『錦鯉』という銘柄の発売を検討しておりましたが、「鯉の日」である2015年5月1日に晴れて発売できることとなりました。
お酒は錦鯉のように堂々と、そして華やかなものとなっておりますが(※)、パッケージデザインにもこだわっています。 ※お酒のスペックはあえて表示いたしません。


希望小売価格:5,000円(税抜)

発売当初は今代司酒造の直売所および直営オンラインショップ( http://www.imayotsukasa.com/index.html )のみでの販売となります。発売日以降、小売店様・卸売業者様からのご注文を順次受付けます。


【今代司酒造株式会社について】
創業1767年の全量純米仕込みの酒蔵。新潟駅から徒歩圏内にあり、酒・味噌・納豆・醤油などの発酵食製造業が古くから集まる「沼垂 醸す地区(ぬったり かもすちく)」に位置する。江戸から明治時代に栄えた湊町・新潟の風情を残す酒蔵は見学もでき、日本の伝統である酒造りの世界を今に伝えている。

■平成26年度 関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞受賞
■ロサンゼルス・インターナショナル・ワイン・コンペティション2014 金賞受賞
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