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マザーズ指数は小幅続伸、商い低調、IPOのHEROZは2日目も初値持ち越し

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、主力株の一角で買い戻し優勢となり、個別材料を手掛かりに値を飛ばす銘柄も見られた。ただ、前週末までの株価上昇を受けて利益確定売りや戻り待ちの売りに押される銘柄も多かった。株式市場全体として決算発表シーズンを前に模様眺めムードが強く、東証1部のマネックスG<8698>やエムアップ<3661>に個人投資家の物色が向かったこともあり、マザーズ市場の商いは低調だった。なお、マザーズ指数は小幅続伸、売買代金は概算で592.47億円。騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり130銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、パルマ<3461>がマザーズ売買代金トップ。本日は制限値幅が拡大されていたが、結果的にストップ高水準まで買われた。日本郵政<6178>グループとの提携が期待材料となっている。エムアップ<3661>子会社のVR(仮想現実)事業で協業すると発表したJストリーム<4308>は買い気配のままストップ高比例配分。配当方針変更を発表したベイカレント<6532>も大きく買われた。その他、SOSEI<4565>、ドリコム<3793>、メディアS<
4824>、バーチャレク<6193>、サイバーダイン<7779>などが上昇した。一方、UNITED
<2497>やミクシィ<2121>が小安いほか、SOU<9270>、マネーフォワード<3994>、ロコンド<3558>などが下落。また、直近で上昇の目立ったグローバルW<3936>や農業総合研究所<
3541>が本日は利益確定売りに押され、マザーズ下落率上位に顔を出した。
 なお、上場2日目のHEROZ<4382>は買い気配のまま初値が付かなかった。


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