NYの視点:米3月ISM非製造業景況指数は鈍化:中東情勢で価格上昇、雇用は落ち込む、成長圏は維持
[26/04/07]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 経済総合
*08:12JST NYの視点:米3月ISM非製造業景況指数は鈍化:中東情勢で価格上昇、雇用は落ち込む、成長圏は維持
米供給管理協会(ISM)が発表した3月ISM非製造業景況指数は54.0となった。2月56.1から低下し、予想も下回った。ただ、活動の拡大となる50を21カ月連続で上回った。新規受注は改善したが仕入れ価格の上昇や雇用の悪化が指数全体を押し下げた。企業は中東情勢の悪化による価格の急騰で新規採用を控えた可能性があると見られている。
項目別で、重要項目となる新規受注は60.6と、2月58.6から予想以上に上昇。23年2月以降3年ぶりの高水準となった。小売り受注は唯一減少。輸出や輸入も2カ月連続で拡大圏を維持した。
仕入価格は70.7と、2月63から上昇し予想も上回り2022年10月以降3年半ぶりで最高となった。雇用は45.2と予想外に50を割り込み、昨年11月来の活動縮小に落ち込んだ。
中東情勢が緊迫する中、サービス業の底堅さが示された。
◇米3月ISM非製造業景況指数:54.0(予想:54.9、2月:56.1)
新規受注:60.6(2月58.6)
仕入れ価格:70.7(63.0)
雇用:45.2(51.8)
事業活動:53.9(59.9)
在庫:54.8(56.4)
新規輸出受注:50.7(57.2)
輸入:55.2(51.8)
<CS>
米供給管理協会(ISM)が発表した3月ISM非製造業景況指数は54.0となった。2月56.1から低下し、予想も下回った。ただ、活動の拡大となる50を21カ月連続で上回った。新規受注は改善したが仕入れ価格の上昇や雇用の悪化が指数全体を押し下げた。企業は中東情勢の悪化による価格の急騰で新規採用を控えた可能性があると見られている。
項目別で、重要項目となる新規受注は60.6と、2月58.6から予想以上に上昇。23年2月以降3年ぶりの高水準となった。小売り受注は唯一減少。輸出や輸入も2カ月連続で拡大圏を維持した。
仕入価格は70.7と、2月63から上昇し予想も上回り2022年10月以降3年半ぶりで最高となった。雇用は45.2と予想外に50を割り込み、昨年11月来の活動縮小に落ち込んだ。
中東情勢が緊迫する中、サービス業の底堅さが示された。
◇米3月ISM非製造業景況指数:54.0(予想:54.9、2月:56.1)
新規受注:60.6(2月58.6)
仕入れ価格:70.7(63.0)
雇用:45.2(51.8)
事業活動:53.9(59.9)
在庫:54.8(56.4)
新規輸出受注:50.7(57.2)
輸入:55.2(51.8)
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