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東証グロース市場250指数先物概況:週末のトランプ発言警戒も反動高により反発

注目トピックス 市況・概況
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:週末のトランプ発言警戒も反動高により反発
4月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt高の707pt。なお、高値は717pt、安値は703pt、日中取引高は2655枚。前日2日の米国市場のダウ平均は反落。
トランプ大統領が国民に向けた演説でイラン戦争終了に向け今後数週間攻撃を強化する計画を警告、警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ホルムズ海峡閉鎖の長期化による供給混乱を警戒し原油が上昇するに連れ続落した。中盤にかけイランがオマーンとホルムズ海峡の航行を巡る協定案を策定中との報道や国連安全保障理事会のホルムズ海峡再開に向けた措置を支持する決議案採決の可能性が報じられ、原油価格が反落すると、相場は下げ幅を縮小。ナスダックは長期金利の低下が好感されプラス圏を回復し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比19pt高の715ptからスタートした。米国での原油価格反落や長期金利の低下により上伸姿勢をみせたものの、買い一巡後は上値の重い展開。25日移動平均線や日足一目均衡表の基準線といった節目で戻り売り圧力が強まり、プラス圏でこう着相場となった。週末の「トランプ発言」を警戒した持ち高調整などが上値を抑えた一方、昨日に先行して売られた反動から、下値も限定的で推移。反発となる707ptで取引を終了した。東証グロ−ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やグロービング<277A>などが上昇した。



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