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東証グロース市場250指数先物見通し:やや売りが優勢か

注目トピックス 市況・概況
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや売りが優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売りが優勢となりそうだ。前日7日のダウ平均は313.62ドル安の49596.97ドル、ナスダックは32.74ポイント安の25806.20で取引を終了した。イラン戦争終了期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。
ソフトウエアが強くナスダックは堅調に推移し相場を支えたが、NY連銀インフレ期待の上昇を受けた金利高が嫌気され、下落に転じた。明日発表を控える雇用統計待ちとなったほか、トランプ政権が提示した戦争終了する提案にイランが依然回答しておらず、戦争終了への期待感の後退で、原油価格が下げ止まったため終盤にかけて一段安となり、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売りが優勢となりそうだ。日本市場全般において、昨日上昇の反動に加え、イラン戦争終了期待が後退しており、マイナススタートが予想される。一方、高値を更新していないグロース市場は過熱感も乏しいうえ、内需中心の独自性から、イラン情勢の影響も限定的と思われ、相対的な底堅さを発揮する可能性も備えている。5日移動平均線(762pt)処を意識した押し目買いの動きにも期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の771ptで終えている。上値のメドは780pt、下値のメドは760ptとする。



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