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オープンドア Research Memo(7):18/3期はCM実施額を調整するため売上高・利益見込みは幅を持たせる

注目トピックス 日本株
■今後の見通し

1. 2018年3月期の業績見通し
オープンドア<3926>の2018年3月期の連結業績は、売上高で前期比23.5%増〜33.5%増の3,700百万円〜4,000百万円、営業利益で同19.9%減〜20.1%増の800百万円〜1,200百万円、経常利益で同20.5%減〜19.3%増の800百万円〜1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同24.1%減〜13.8%増の480百万円〜720百万円と、幅を持たせて見込んでいる。

2018年3月期の評価指標については「認知率」を最重要とし、CM等により認知率25%以上(2017年3月時点で17.6%)を目指す。2017年3月は予約実績が順調に伸び、4月出発分がベースとなる4月の売上げについては好結果を得たが、3月末の旅行会社の倒産、ヨーロッパでのテロ、朝鮮半島情勢等の問題に加え、昨夏から続く検索エンジンの表示順位の不安定な変動が4月に拡大するなど、状況には波があった。こういった外的要因が前期のCMの効果測定の妨げとなったため、今期はCMと効果測定を並行して行い、実施額は3億〜10億円を目途に柔軟に調整する。実施額が未確定のため、売上高・各利益ともに幅を持たせた設定としている。

なお、2017年7月の本社移転に伴う移転関連費用として1.3億円の発生を見込んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)



<NB>

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