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ピクスタ---「PIXTA(ピクスタ)」の定額制へのシフト、新規事業の堅調な推移により増収増益

注目トピックス 日本株
ピクスタ<3416>は14日、2018年12月期第1四半期(2018年1月〜2018年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.8%増の6.14億円、営業利益が同167.9%増の0.36億円、経常利益が同131.1%増の0.30億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同353.4%増の0.11億円だった。

主幹サービスであるデジタル素材マーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は定額制シフトが順調に進み、定額制売上は前年同期比67.2%増となった。引き続き、定額制のさらなる顧客基盤拡大および強化のため、「新規顧客獲得」と「更新率向上」のための施策に注力していく。

海外事業は、2017年7月にローンチしたPIXTA韓国語版が堅調に成長したのをはじめ、韓国、台湾およびタイの各販売拠点の成長加速に向けて各種施策を着々と進めている。

新規事業のうち、出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」は、秋の需要期を過ぎても前年同期比2.8倍を超える成長を見せたほか、スマホ写真の投稿マーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」では、好調な定額プラン強化のため全素材の定額プラン購入を可能にした。

同社グループは2018年12月通期を「利益拡大への基盤づくりの年」と位置づけ、既存の国内事業を継続的に伸ばしつつ、海外事業と新規事業への投資を継続し、来期以降の成長加速に向けて取り組むとしている。連結業績予想は、売上高が前期比16.3%増の25.94億円、営業利益が同421.9%増の0.91億円、経常利益が同280.1%増の0.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.20億円とする期初計画を据え置いている。


<MW>

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