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「防災・危機管理型クラウドコンピューティング」の指導支援サービスのご提供【震災支援:戸村智憲】

2011年4月2日

日本マネジメント総合研究所

「防災・危機管理型クラウドコンピューティング」
〜危機に強く人にやさしいクラウド活用のあり方〜
緊急対策セミナー・コンサルティングのご提供を開始

報道機関各位

2011年4月2日
日本マネジメント総合研究所

この度の東日本大震災で被災された方々のご無事と一日も早い復旧復興と共に、
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今伝えるべきこと、伝え続けるべきことについて、危機に強い企業経営・医療
福祉機関の運営など、下記の指導支援サービスを開始致しました。
詳細は添付PDFファイルをご高覧下さいませ。

テーマ:「防災・危機管理型クラウドコンピューティング」
     〜危機に強く人にやさしいクラウド活用のあり方〜
指導者: 日本マネジメント総合研究所 http://www.jmri.jp/
     理事長 戸村智憲

【内容例】

(これまでには、60分〜3時間程度の研修・基調講演・コンサルティングなどの
 ご依頼・ご相談を多く頂いております。内容・時間・グループ討議などのご相談に
 応じて、柔軟にご提供内容の対応を致します。)

1.東日本大震災で直面した、旧来型のIT環境の限界と課題
  ・本社サーバールームや自治体ごと津波で流されて消失: IT環境の全滅
  ・避難先や自宅待機でのIT事業継続の課題
  ・自然災害や各種危機に、IT環境はどう適応していくべきか? 等
2.防災対策・危機管理対策としてのクラウド活用の必要性
  ・バックアップ、IT-BCM(ITの事業継続)をスムーズにするヒント
  ・クラウド+シンクライアント+テレビ電話会議で各地に避難中でも事業継続
  ・広域災害時に、日本国内だけにしかデータを保存していないというリスク 等
3.ハイブリッド型クラウド((R)戸村)による既存のITとクラウドの併用策
  ・クラウド&スマートフォンによる災害・危機に強い企業づくりのあり方
  ・復旧復興へ向けたクラウド提供各社の取り組みとクラウドの長短の整理
  ・既存のITとクラウドをうまく活用するクラウド化リスクマッピング記述書策定等
4.災害・危機管理とテレワーク・ワークライフバランスの両立に向けて・・・
  ・危機に強く人にやさしいクラウドのあり方とこれからの新たなテレワーク
5.質疑応答  など

以上でございます。
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