外国人留学生が真の日本文化を鳥取で体験〜そば打ちや農作業、地元伝統工芸、座禅など
[11/09/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年9月5日
明治大学
明治大学・鳥取県・鳥取市連携事業
「外国人留学生日本体験プログラム」を9月5日〜8日に実施
〜そば打ちや地元伝統工芸、座禅などを体験〜
明治大学は地域連携プログラムの一環として、鳥取県・鳥取市との連携事業「外国人留学生日本体験プログラム」を9月5日(月)〜8日(木)に鳥取市内で実施します。明治大学の外国人留学生18人が鳥取大学の留学生約10人とともに、そば打ちや農作業、地元の伝統工芸、座禅など様々な日本文化を体験。その奥深さを肌で感じます。
明治大学のキャンパスは主に東京都心部に位置する事から、留学生の生活体験はどうしても都会に偏りがちで、現在も残る真の日本文化に触れる機会に乏しいのが現状です。都心を離れてのフィールドワークを通じて日本文化を学習する事は、留学生にとっても得がたい経験となります。
鳥取県は、明治法律学校(明治大学の前身)の創設者3人の内の1人で初代校長も務めた岸本辰雄を輩出するなど、明治大学とも縁が深く、2005年度からは両者間の連携講座を開講しています。また、2009年3月には明治大学、鳥取大学、鳥取県の3者で、大学間交流に関する包括協定を締結しています。
<外国人留学生日本体験プログラム 主な日程>
◎9月5日(月)→開会式、鹿野町散策、鳥取大学留学生との交流会 など
◎9月6日(火)→そば打ち体験、鬼入道での農作業 など
◎9月7日(水)→伝統工芸(藍染・紙すき)体験
地元市民との交流会(書道・押し花・座禅体験)
鳥取県及び鳥取市のガイダンス など
◎9月8日(木)→留学生による報告会、鳥取砂丘散策 など
※日時・場所の詳細につきましては、恐縮ですが下記番号までお問い合わせください。
明治大学
明治大学・鳥取県・鳥取市連携事業
「外国人留学生日本体験プログラム」を9月5日〜8日に実施
〜そば打ちや地元伝統工芸、座禅などを体験〜
明治大学は地域連携プログラムの一環として、鳥取県・鳥取市との連携事業「外国人留学生日本体験プログラム」を9月5日(月)〜8日(木)に鳥取市内で実施します。明治大学の外国人留学生18人が鳥取大学の留学生約10人とともに、そば打ちや農作業、地元の伝統工芸、座禅など様々な日本文化を体験。その奥深さを肌で感じます。
明治大学のキャンパスは主に東京都心部に位置する事から、留学生の生活体験はどうしても都会に偏りがちで、現在も残る真の日本文化に触れる機会に乏しいのが現状です。都心を離れてのフィールドワークを通じて日本文化を学習する事は、留学生にとっても得がたい経験となります。
鳥取県は、明治法律学校(明治大学の前身)の創設者3人の内の1人で初代校長も務めた岸本辰雄を輩出するなど、明治大学とも縁が深く、2005年度からは両者間の連携講座を開講しています。また、2009年3月には明治大学、鳥取大学、鳥取県の3者で、大学間交流に関する包括協定を締結しています。
<外国人留学生日本体験プログラム 主な日程>
◎9月5日(月)→開会式、鹿野町散策、鳥取大学留学生との交流会 など
◎9月6日(火)→そば打ち体験、鬼入道での農作業 など
◎9月7日(水)→伝統工芸(藍染・紙すき)体験
地元市民との交流会(書道・押し花・座禅体験)
鳥取県及び鳥取市のガイダンス など
◎9月8日(木)→留学生による報告会、鳥取砂丘散策 など
※日時・場所の詳細につきましては、恐縮ですが下記番号までお問い合わせください。