女性スキンケア 初のTVCM 「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」登場感を演出 「水デ落トス」編
[11/09/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年9月16日
株式会社マンダム
マンダムの女性スキンケア 初のTVCM
「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」登場感を演出。
「水デ落トス」編
外国人女性モデル2人の掛け合いでキレイ×コミカル
スポット9/17〜23(全国)
スポット10/1〜10(7地区)
マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延)では「ビフェスタ うる落ち水クレンジングシリーズ」を8月29日から全国で新発売しました。この発売に合わせて、新TVCMを9月中旬から全国にてオンエアします。
このCMは、当社にとって、女性スキンケアの初めてのTVCMとなります。
■「うる落ち水クレンジング」について
「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」は、2006年「クレンジングエクスプレス」というメイククレンジング商品(単品)として発売しました。オイルクレンジング台頭の時期に、「水クレンジング」という他にない機能性が支持され、徐々にラインナップを増強。その後、店頭の販促活動やクチコミにより、発売から2011年8月まで出荷本数が523万本(ローションタイプ合計)を突破し、水クレンジング市場の創造に貢献しました。
そこで、さらに市場拡大を図るため、この秋「ビフェスタ」ブランドとしてリニューアル。(8月29日発売)
TVCM投下により、認知向上と普及を図ります。
ビフェスタ ブランドサイト http://www.bifesta.jp/index.html
■TVCMの企画について
この商品は“化粧水などに用いられる保湿成分でメイクを落とす”という技術で、簡単に確実にメイクをオフするという機能の明確な商品です。しかし、機能性・効果性を説明的に表現するのではなく、「水でふきとる新クレンジング」という市場での差別性と、水の気持ちよさを印象的に心に残すことを広告の第1のポイントとしました。
CMの場面は、二人の外国人モデルの撮影現場。実際に、この商品の前身である「クレンジングエクスプレス」が、洗浄力・簡便性に優れ、メイクアップアーティストやモデルなどプロのご愛用者も多かったことが、CMのシチュエーションのヒントとなりました。
ポーズをきめながら、二人はカタコトの日本語で「水クレンジング」についてやり取りします。
ウルトラ級の美女、洗練されたコスチュームという完成されたモードな世界の中で、二人が交わす「水クレンジング」の噂話は、なんともコミカルで視聴者もついその噂話に耳をすませたくなります。
最後のメイクをふき取るシーンは、コットンに含ませた水クレンジングが、すばやくメイクを浮き上がらせオフしていくCGで表現しました。水クレンジングならではの気持ちよさと、パーフェクトなクレンジング力を表現しています。
■撮影こぼれ話
モデルさんは、2人とも全く日本語が話せませんでしたが、台詞を何度か練習するとすぐにマスターされました。何度もテイクを重ねるうちに、日本語の発音がよくなり過ぎてたどたどしさがなくなり、監督がわざとイントネーションを変えて、“下手な日本語”を教える一幕もありました。
衣装は、Anaはエミリオ・プッチ、Dorianaはプラダのものを着用しています。2着とも実際にコレクションで発表されたものです。
■スタッフリスト
(参考)モデルプロフィール
Ana Gilca(右のモデル)1991年生まれ。モルドバ出身20歳。パリ、ミラノ、ニューヨークのコレクションで活躍。日本では雑誌などで活躍中。
Doriana (左のモデル)1994年生まれ。ポーランド出身16歳。子役モデルの頃から業界で活躍、日本では雑誌などで活躍中。
株式会社マンダム
マンダムの女性スキンケア 初のTVCM
「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」登場感を演出。
「水デ落トス」編
外国人女性モデル2人の掛け合いでキレイ×コミカル
スポット9/17〜23(全国)
スポット10/1〜10(7地区)
マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延)では「ビフェスタ うる落ち水クレンジングシリーズ」を8月29日から全国で新発売しました。この発売に合わせて、新TVCMを9月中旬から全国にてオンエアします。
このCMは、当社にとって、女性スキンケアの初めてのTVCMとなります。
■「うる落ち水クレンジング」について
「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」は、2006年「クレンジングエクスプレス」というメイククレンジング商品(単品)として発売しました。オイルクレンジング台頭の時期に、「水クレンジング」という他にない機能性が支持され、徐々にラインナップを増強。その後、店頭の販促活動やクチコミにより、発売から2011年8月まで出荷本数が523万本(ローションタイプ合計)を突破し、水クレンジング市場の創造に貢献しました。
そこで、さらに市場拡大を図るため、この秋「ビフェスタ」ブランドとしてリニューアル。(8月29日発売)
TVCM投下により、認知向上と普及を図ります。
ビフェスタ ブランドサイト http://www.bifesta.jp/index.html
■TVCMの企画について
この商品は“化粧水などに用いられる保湿成分でメイクを落とす”という技術で、簡単に確実にメイクをオフするという機能の明確な商品です。しかし、機能性・効果性を説明的に表現するのではなく、「水でふきとる新クレンジング」という市場での差別性と、水の気持ちよさを印象的に心に残すことを広告の第1のポイントとしました。
CMの場面は、二人の外国人モデルの撮影現場。実際に、この商品の前身である「クレンジングエクスプレス」が、洗浄力・簡便性に優れ、メイクアップアーティストやモデルなどプロのご愛用者も多かったことが、CMのシチュエーションのヒントとなりました。
ポーズをきめながら、二人はカタコトの日本語で「水クレンジング」についてやり取りします。
ウルトラ級の美女、洗練されたコスチュームという完成されたモードな世界の中で、二人が交わす「水クレンジング」の噂話は、なんともコミカルで視聴者もついその噂話に耳をすませたくなります。
最後のメイクをふき取るシーンは、コットンに含ませた水クレンジングが、すばやくメイクを浮き上がらせオフしていくCGで表現しました。水クレンジングならではの気持ちよさと、パーフェクトなクレンジング力を表現しています。
■撮影こぼれ話
モデルさんは、2人とも全く日本語が話せませんでしたが、台詞を何度か練習するとすぐにマスターされました。何度もテイクを重ねるうちに、日本語の発音がよくなり過ぎてたどたどしさがなくなり、監督がわざとイントネーションを変えて、“下手な日本語”を教える一幕もありました。
衣装は、Anaはエミリオ・プッチ、Dorianaはプラダのものを着用しています。2着とも実際にコレクションで発表されたものです。
■スタッフリスト
(参考)モデルプロフィール
Ana Gilca(右のモデル)1991年生まれ。モルドバ出身20歳。パリ、ミラノ、ニューヨークのコレクションで活躍。日本では雑誌などで活躍中。
Doriana (左のモデル)1994年生まれ。ポーランド出身16歳。子役モデルの頃から業界で活躍、日本では雑誌などで活躍中。









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