最適なワーク・ライフ・バランスをサポートするデジタルタイマー「TIMER BAR」シリーズを発売
[12/07/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年7月12日
株式会社タニタ
最適なワーク・ライフ・バランスをサポート
仕事や生活などさまざまなシーンに活用できるデジタルタイマー
「TIMER BAR」シリーズを発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、効率的なワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現できるデジタルタイマーの新シリーズ「TIMER BAR」を7月17日より順次、発売します。TIMER BARは、用途や時間管理のシーンごとに使い分けできる5つのモデルを品ぞろえし、使用者の仕事や生活スタイルに合わせて最適な時間管理をサポートします。サイズはいずれも縦147×横40×厚さ17mm、重さは約78gで、価格は2100円(消費税込み)。2012年度で5万台の販売を計画しています。
仕事と家事・育児・介護などの両立に悩む生活者が増加傾向にある中で現在、働きながらも生活を充実するためのワーク・ライフ・バランスが注目されています。日本でも2007年に官民で「ワーク・ライフ・バランス憲章」が策定され、これまでにさまざまな取り組みがなされてきました。こうした社会情勢を踏まえ、タニタでは効率的なワーク・ライフ・バランスをサポートするための最適な時間管理ツールとして「TIMER BAR」シリーズを発売するものです。
発売するのは5モデル。このうち7月17日に発売するのが「TD−401」「TD−402」「TD−403」の3モデルです。「TD−401」は終了時間の前に予告時間をお知らせする機能を搭載しているのが特徴です。これを使えば二つのことが一度でできたり、途中経過の確認をすることができたりします。セット時間は最小1秒から最大199分59秒まで。
「TD−402」は、100日先の時間まで設定できる長期間タイマーで、残り時間もひと目で確認することができます。セット時間は最小1時間から最大100日23時間までです。例えば忘れがちな「20日後の菌の培養状態がどうなっているか」といった実験中の途中経過の確認などといった利用シーンが想定されます。
いつも決まったパターンの時間設定を行う方に最適なのが「TD−403」。過去10回分の設定時間を記憶・呼び出すことができる履歴タイマーで、野菜やめん類のゆで時間や、反復学習などでの活用が想定されます。
二つの時間を独立して管理できるダブルタイマー「TD−404」とインターバルトレーニングなどに最適なトレーニングタイマー「TD−405」は9月に発売します。タニタでは「TIMER BAR」シリーズが、効率的なワーク・ライフ・バランスをサポートするための有効な時間管理ツールと考えており、今後も品ぞろえの充実強化を図っていく考えです。
【発売機種】(品番/カラー/価格)
・TD−401 ブリリアントローズ/プリンセスローズ 2100円(消費税込み)
・TD−402 ホワイト/ブラック 2100円(消費税込み)
・TD−403 ナチュラルリーフ/マリーゴールド 2100円(消費税込み)
【発売日】
2012年7月17日(TD−404と405は9月発売)
【年間販売目標】
5万台(5モデル合計)
株式会社タニタ
最適なワーク・ライフ・バランスをサポート
仕事や生活などさまざまなシーンに活用できるデジタルタイマー
「TIMER BAR」シリーズを発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、効率的なワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現できるデジタルタイマーの新シリーズ「TIMER BAR」を7月17日より順次、発売します。TIMER BARは、用途や時間管理のシーンごとに使い分けできる5つのモデルを品ぞろえし、使用者の仕事や生活スタイルに合わせて最適な時間管理をサポートします。サイズはいずれも縦147×横40×厚さ17mm、重さは約78gで、価格は2100円(消費税込み)。2012年度で5万台の販売を計画しています。
仕事と家事・育児・介護などの両立に悩む生活者が増加傾向にある中で現在、働きながらも生活を充実するためのワーク・ライフ・バランスが注目されています。日本でも2007年に官民で「ワーク・ライフ・バランス憲章」が策定され、これまでにさまざまな取り組みがなされてきました。こうした社会情勢を踏まえ、タニタでは効率的なワーク・ライフ・バランスをサポートするための最適な時間管理ツールとして「TIMER BAR」シリーズを発売するものです。
発売するのは5モデル。このうち7月17日に発売するのが「TD−401」「TD−402」「TD−403」の3モデルです。「TD−401」は終了時間の前に予告時間をお知らせする機能を搭載しているのが特徴です。これを使えば二つのことが一度でできたり、途中経過の確認をすることができたりします。セット時間は最小1秒から最大199分59秒まで。
「TD−402」は、100日先の時間まで設定できる長期間タイマーで、残り時間もひと目で確認することができます。セット時間は最小1時間から最大100日23時間までです。例えば忘れがちな「20日後の菌の培養状態がどうなっているか」といった実験中の途中経過の確認などといった利用シーンが想定されます。
いつも決まったパターンの時間設定を行う方に最適なのが「TD−403」。過去10回分の設定時間を記憶・呼び出すことができる履歴タイマーで、野菜やめん類のゆで時間や、反復学習などでの活用が想定されます。
二つの時間を独立して管理できるダブルタイマー「TD−404」とインターバルトレーニングなどに最適なトレーニングタイマー「TD−405」は9月に発売します。タニタでは「TIMER BAR」シリーズが、効率的なワーク・ライフ・バランスをサポートするための有効な時間管理ツールと考えており、今後も品ぞろえの充実強化を図っていく考えです。
【発売機種】(品番/カラー/価格)
・TD−401 ブリリアントローズ/プリンセスローズ 2100円(消費税込み)
・TD−402 ホワイト/ブラック 2100円(消費税込み)
・TD−403 ナチュラルリーフ/マリーゴールド 2100円(消費税込み)
【発売日】
2012年7月17日(TD−404と405は9月発売)
【年間販売目標】
5万台(5モデル合計)










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