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ジョルダン withコロナ社会の混雑を避けた移動をサポート 「リアルタイム遅延情報」サービスを提供

第3弾として公共交通オープンデータを活用し、 列車の遅延情報を「乗換案内」アプリで提供

2020年8月5日
ジョルダン株式会社

 ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下ジョルダン)は、withコロ
ナ社会に対応するサービスの第3弾として、8月5日(水)より順次、iOS/Androidアプリ「乗換案内」にて、公共交通オープンデータを活用した、列車の「リアルタイム遅延情報」(※)を提供します。

 新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防止しつつ、経済活動との両立も求められる中で、公共交通
機関においては引き続き、混雑している列車・時間を避けた移動へのニーズが高まっています。ジョルダ
ンでは「乗換案内」を通じて安心で快適な移動をユーザーに提供できるよう、混雑を避けるための情報提
供を積極的に行うため、様々な面から研究開発を進めています。

 withコロナ社会に対応するサービスの第3弾として、JR東日本の首都圏エリア、および、東京メトロ各線
を対象とした「リアルタイム遅延情報」サービスの提供を開始します。「リアルタイム遅延情報」は、現在
運行中の列車が「何分遅れ」か、もしくは「ほぼ平常運転」なのかを、経路検索および時刻表の結果画面
に表示します。これにより、利用者は「乗換案内」アプリの検索結果上で、いまから乗車予定の列車の遅
延の有無を確認することが可能となります。本サービスの利用は無料です。

 遅延発生時には、通常よりもより多くの乗客が一部の列車に集中し、密が発生する恐れがありますが、
あらかじめ遅延を把握しその列車の利用を避けることで、予期せぬ混雑を避けることができます。「時刻
表」からは前後の列車も含めた遅延状況を確認可能なため、遅延が収まりつつある列車・時間帯にシフト
して混雑を回避する、といった活用も可能です。

(※)「リアルタイム遅延情報」は、公共交通オープンデータ協議会主催の「東京公共交通オープンデータ
チャレンジ」にて提供されている列車ロケーション情報に基づきます。

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