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コロナ禍から生まれた日本最大級のアーチェリーフェス【SUMMER SHOOT'22】開催決定!

2022 年 7月 23 日(土)、24 日(日)新潟県津南町ニュー・グリーンピア津南

2022年5月18日
株式会社stand up A guy's
特定非営利活動法人ジャパンアーチェリーシンジケート

コロナ禍から生まれた日本最大級のアーチェリーフェス
SUMMER SHOOT'22を開催!!
【2022 年 7月 23 日(土)24 日(日)新潟県津南町ニュー・グリーンピア津南】
公式HP http://www.japan-archery-s.com/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205171328-O1-mTyD7FuG
初開催のSUMMER SHOOT’20 から2年。
世の中はまだまだ暗いニュースであふれていて不安に感じる事もたくさんあった。
大事な大会が中止になってしまったこともあった。
それでも僕たちは無心に弓を射っているだけで前を向くことができた。

2022年、新潟・津南。
またみんなに会える。あのレジェンドたちと戦える。
もっと自由で、まだ見たことのないアーチェリーを。
ここに集まったみんなでアーチェリーを前に進めよう。
さあ、
笑ってアーチェリーしよう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205171328-O2-J38I6Jx6


2020年にコロナ禍から生まれたアーチェリー大会
SUMMER SHOOT'22(サマーシュート)が今年も開催されます。
今回のコンセプトは「笑ってアーチェリーしよう。もういちど。」
昨年から今年の初めにかけて一部地域では昨年同様に大会の開催だけではなく練習場も閉鎖に、、、

そして本来であれば賞賛されるはずアスリートの方々が不安の中で頂点を目指してチャレンジしつづけている。でも、周囲はその姿をぼやかしてしまうほどに騒がしい。そんな世の中になってしまっていると感じるのは私たちだけでしょうか?

しかし、そんな時だからこそ、「アーチェリーはもっと自由で、もっとカッコいい」スポーツなんだということを世の中に伝え、全国のアーチャーの皆さんにとっても有意義な大会になるものを作り上げるのが私たちにできることなんじゃないか?!
昨年の五輪での盛り上がりもひと段落して
生き残りを賭けた「アーチェリー」というマイナースポーツの戦いがはじまっています。
その中で私たちは

アーチェリーをムーブメントにするきっかけを、一人でも多くの人たちを笑顔に
そんな思いで大会を作り上げます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205171328-O3-YyjbRzv1

《老若男女、飛び越えたボーダーレスな大会を目指します》
前回に続きパラアスリートの方々も参戦していただきアーチェリーの魅力の一つである誰もが同じラインで競技できるスポーツである事を世の中の人々に届けたいと思っております。
当日はオンラインでの配信も予定しております。
そして、今回のゲスト第一弾が発表されており
パラ世界選手権2022優勝の上山友裕選手、東京パラリンピック代表 重定知佳選手
日本代表選手や現在のアーチェリー界を牽引するメンバーが参加し、大会を盛り上げます。
また地元の津南町、津南町教育委員会にもご後援をいただいております。

 
《2020年は大きな大会に出れなくなってしまった学生の為に第1回大会が開かれました。》
新型コロナウイルスの影響を受けた学生のためにクラウドファンディングでご支援頂いた255人もの方々から3,462,080円もの金額を集めることができ、ご協賛、後援、協力いただいた企業、団体、個人の皆様のおかげで、2020年の9月に長野県菅平にてSUMMER SHOOT'20を開催させていただくことができました。ありがとうございました。

【SUMMER SHOOT'20 PV】前回開催の様子

その大会現地で感じたあの一体感、SNSでの反響、そしてアーチェリーという競技がこんなにも最高のスポーツで、観ても楽しいということを感じてしまったのは私たち実行委員会のメンバーだけではないはずです。大会後に来年は?というお話を伺うことが多々ありました。

しかし、2020年の「諦められない夏」というテーマに対して、大会を続けて開催することは「特別感を失ってしまうのではないか?」という思いもあり"よし、やろう!”という形でもなかったことが正直な感想です。前述の思いもありながら、色々な方々からこの半年以上「あの楽しい大会はやらないの?」「アーチェリーをもっと広めたい」そんな声をずっと伺っていました。そのことが後押しになり、実行委員会で話し合い”開催”をすることを決定したのでした。

しかし、昨年新型コロナウィルスの影響はさらに拡大。
昨年の9月に行おうとしていた第2回大会は延期を余儀なくされました。
止むを得ない延期。いつならできるのか。議論を重ねた結果、
夏休み!この一言で決定しました。
「サマーシュート らしさを津南の清々しい夏とともに。」
大会の理念に共感していただいたスポンサー企業の皆様は
前回と変わりなく応援をしていただけることになりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205171328-O4-24L6w0Qd

今回はニュー・グリーンピア津南(https://new-greenpia.com/

特設グラウンドも十分な広さで交通の利便性もよく上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバスの毎日運行なによりもバリアフリー設計であることからパラアスリートの皆様にもご不便をかけないということから私たちの理念の一つでもある「誰もが楽しめるアーチェリー」にマッチしており決定させていただきました。
そして、このホテルのすごいところはアーチェリー競技を行うことも視野に入れて作られたのではないかと錯覚するほどです。斜面などが必要なフィールドアーチェリー、屋内で行うインドアアーチェリーも開催でき、セミナールームやリラックスタイムとしての施設も充実。そこで、私たちは新しい試みを行うことで新たなSUMMER SHOOTの魅力と意義を作り出すことにしました。
2日間でいままでにないを体感できる大会、いや、これは”フェス”といってもいい体験をアーチェリーをやっている人たちが「これやってみたかった」と思うものの実現と初めて見る人たちがのめり込んでしまう環境。これをカタチにしていきます。


まだ、アーチェリーを知らない方、メディアの皆様ぜひ、アーチェリーという競技を体感していただきたいと想います。よろしくお願い致します。

【参加者の方へのご注意事項】
皆様の大会エントリー及びご宿泊につきましては、イベントレジストにて予約を承ります。イベントレジスト様ページよりエントリーを行なってください。https://eventregist.com/e/ss2022

【オリジナルクラウドファンディング】
前回のクラウドファンディングの金額を活かしつつ、アーチェリームーブメントを作るための
活動としての資金を「DYNASTY アーチェリー ONLINE SHOP」
でも引き続き行なっております。


SUMMER SHOOT22
■公式HP http://www.japan-archery-s.com/
■公式Twitter アカウント:@summershoot20
■公式Instagram アカウント:summer_shoot21
■Facebook イベント名:Summer Shoot’21

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