東進の 旧帝大 総合型選抜・推薦入試 対策講座 が新規開講
[22/05/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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東大推薦33名*合格の東進による“難関推薦入試対策の決定版” (*22年東大推薦現役合格者の38.3%)
2022年5月26日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、5月25日(水)に、旧帝大の総合型選抜・学校推薦型選抜の対策に特化した新講座『旧帝大総合型選抜・推薦入試対策講座』を新規開講いたしました。本講座は、90分×15回の授業と添削指導5回で合格に必要な情報を厳選して指導する、旧帝大に特化した“総合型選抜・推薦入試対策の決定版”です。全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校で受講できます。
「旧帝大推薦合格の決め手を、ぐっと厳選してお伝えします!」(第1講冒頭より)
この講座は、総合型選抜・学校推薦型選抜の中でも、旧帝大向けの講座です。上位の推薦入試に挑むうえでどのような対策が必要かということをバッチリお話しします。
推薦入試には様々な誤解があります。例えば、「実績がないとダメ」といった実績至上主義や、「提出書類がすべてだから、書類のレベルを上げないと」という誤解です。しかし、『結局のところどういう入試なのか』ということをきちんと理解すれば、誤解をせずに正しい対策ができるようになるのです。
本講座の最大の特長は、旧帝大に絞って講座を設計している点です。一般的な大学と旧帝大では合格の決め手となるものが異なります。東進は2022年合格者に限っても、東大33名[東大推薦現役合格者の38.3%]をはじめ多くの旧帝大の総合型選抜・学校推薦型選抜の現役合格者を出しています。もし、過去の合格者のサンプルが充分でなれば、全体の概要を把握することはできません。この講座では、東進の過去の実際の合格者の事例からみえてくる旧帝大推薦合格に必要な要素をぐっと凝縮してお伝えします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O13-f6O7eT6g】
第1講 授業風景より
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O14-0ieWx3Ie】
2022東進現役合格実績より
『旧帝大総合型選抜・推薦入試対策講座』 講師:正司 光範先生
旧帝大合格者の志望理由書や面接事例を通して、旧帝大の推薦入試で評価されるポイントといった基本事項から、伝わる文章の構成のポイント・アカデミックな入試で求められる科学的思考まで解説。さらに、模擬面接や講義理解の実践練習を行います。あなた自身の経験や努力の積み重ねを推薦入試合格に結実させるための戦略をこの講座で学び、最難関大合格を勝ち取りましょう!
第1講 旧帝大推薦合格にむけてのガイダンス
第2講 志望理由を構築するための第一歩
第3講 “大学”とはどのような場所なのか
第4講 自分のオリジナリティをいかに磨くか
第5講 文章を書く技術を磨く
第6講 提出書類の本質
第7講 ビジュアル表現を極める
第8講 執筆のプロセスマネジメント
第9講 旧帝大の志望理由書(1)
第10講 旧帝大の志望理由書(2)
第11講 二次対策の「基礎の基礎」
第12講 面接の本質
第13講 旧帝大の面接で問われること(1)
第14講 旧帝大の面接で問われること(2)
第15講 聞く・理解する・論じるということ(集団討論・講義理解)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O9-9p86v0QD】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O10-41RTU40W】
授業内容:90分×15回+添削指導5回+講座修了判定テスト 受講料:77,000円(税込)
対象:東進生 ※東進に入学した生徒が対象の通期講座
旧帝大以外で推薦入試を使用する生徒向けの『総合型選抜・学校推薦型選抜対策』も開講しています。
国公立大学で総合型選抜・学校推薦型選抜が増加中!
総合型選抜・学校推薦型選抜(旧名称:AO・推薦入試)は、私大のみならず国公立大でも広がっています。国立大学の総合型選抜は2000年の東北大、筑波大、九州大からスタート。16年には東大が学校推薦型選抜、京大が特色入試を始めたことが大きな話題となりました。
現在は、全国の国公立大学の約58%が総合型選抜を、約97%が学校推薦型選抜を実施しています。22年の国公立大学における総合型選抜の実施は、102大学335学部にのぼり、特に学部の数が増えています。12年と22年を比べると、実施学部数は1.9倍になっています。
国立大学の募集人員を見ると、一般選抜の後期日程が過去3年で1,215名減少し、総合型選抜は1,672名増加しました。一般選抜の減少分が総合型選抜に割り振られているといえるでしょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O11-uKeqktJL】
大学入試改革で「学力の3要素をバランスよく評価する」よう打ち出されていることから、これからも総合型選抜を実施する国公立大学は増えていくと予想されます。
そのため、親世代で多かった「推薦だけ」「一般入試だけ」と入試方式をひとつに決める受験スタイルのみならず、「総合型選抜・学校推薦型選抜と一般選抜を併願する」という受験スタイルが増えていくでしょう。
特に国公立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜では「大学入学共通テスト」を課す大学が多いため、一般選抜のために共通テスト対策を行ってきた人が併願することで合格のチャンスを増やすことが可能です。また、総合型選抜・学校推薦型選抜は現役生のみを対象とする大学も多いことから、現役合格を目指すうえで積極的に活用したい選抜といえるでしょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O12-Gf08z021】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2022年5月26日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、5月25日(水)に、旧帝大の総合型選抜・学校推薦型選抜の対策に特化した新講座『旧帝大総合型選抜・推薦入試対策講座』を新規開講いたしました。本講座は、90分×15回の授業と添削指導5回で合格に必要な情報を厳選して指導する、旧帝大に特化した“総合型選抜・推薦入試対策の決定版”です。全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校で受講できます。
「旧帝大推薦合格の決め手を、ぐっと厳選してお伝えします!」(第1講冒頭より)
この講座は、総合型選抜・学校推薦型選抜の中でも、旧帝大向けの講座です。上位の推薦入試に挑むうえでどのような対策が必要かということをバッチリお話しします。
推薦入試には様々な誤解があります。例えば、「実績がないとダメ」といった実績至上主義や、「提出書類がすべてだから、書類のレベルを上げないと」という誤解です。しかし、『結局のところどういう入試なのか』ということをきちんと理解すれば、誤解をせずに正しい対策ができるようになるのです。
本講座の最大の特長は、旧帝大に絞って講座を設計している点です。一般的な大学と旧帝大では合格の決め手となるものが異なります。東進は2022年合格者に限っても、東大33名[東大推薦現役合格者の38.3%]をはじめ多くの旧帝大の総合型選抜・学校推薦型選抜の現役合格者を出しています。もし、過去の合格者のサンプルが充分でなれば、全体の概要を把握することはできません。この講座では、東進の過去の実際の合格者の事例からみえてくる旧帝大推薦合格に必要な要素をぐっと凝縮してお伝えします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O13-f6O7eT6g】
第1講 授業風景より
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O14-0ieWx3Ie】
2022東進現役合格実績より
『旧帝大総合型選抜・推薦入試対策講座』 講師:正司 光範先生
旧帝大合格者の志望理由書や面接事例を通して、旧帝大の推薦入試で評価されるポイントといった基本事項から、伝わる文章の構成のポイント・アカデミックな入試で求められる科学的思考まで解説。さらに、模擬面接や講義理解の実践練習を行います。あなた自身の経験や努力の積み重ねを推薦入試合格に結実させるための戦略をこの講座で学び、最難関大合格を勝ち取りましょう!
第1講 旧帝大推薦合格にむけてのガイダンス
第2講 志望理由を構築するための第一歩
第3講 “大学”とはどのような場所なのか
第4講 自分のオリジナリティをいかに磨くか
第5講 文章を書く技術を磨く
第6講 提出書類の本質
第7講 ビジュアル表現を極める
第8講 執筆のプロセスマネジメント
第9講 旧帝大の志望理由書(1)
第10講 旧帝大の志望理由書(2)
第11講 二次対策の「基礎の基礎」
第12講 面接の本質
第13講 旧帝大の面接で問われること(1)
第14講 旧帝大の面接で問われること(2)
第15講 聞く・理解する・論じるということ(集団討論・講義理解)
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授業内容:90分×15回+添削指導5回+講座修了判定テスト 受講料:77,000円(税込)
対象:東進生 ※東進に入学した生徒が対象の通期講座
旧帝大以外で推薦入試を使用する生徒向けの『総合型選抜・学校推薦型選抜対策』も開講しています。
国公立大学で総合型選抜・学校推薦型選抜が増加中!
総合型選抜・学校推薦型選抜(旧名称:AO・推薦入試)は、私大のみならず国公立大でも広がっています。国立大学の総合型選抜は2000年の東北大、筑波大、九州大からスタート。16年には東大が学校推薦型選抜、京大が特色入試を始めたことが大きな話題となりました。
現在は、全国の国公立大学の約58%が総合型選抜を、約97%が学校推薦型選抜を実施しています。22年の国公立大学における総合型選抜の実施は、102大学335学部にのぼり、特に学部の数が増えています。12年と22年を比べると、実施学部数は1.9倍になっています。
国立大学の募集人員を見ると、一般選抜の後期日程が過去3年で1,215名減少し、総合型選抜は1,672名増加しました。一般選抜の減少分が総合型選抜に割り振られているといえるでしょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O11-uKeqktJL】
大学入試改革で「学力の3要素をバランスよく評価する」よう打ち出されていることから、これからも総合型選抜を実施する国公立大学は増えていくと予想されます。
そのため、親世代で多かった「推薦だけ」「一般入試だけ」と入試方式をひとつに決める受験スタイルのみならず、「総合型選抜・学校推薦型選抜と一般選抜を併願する」という受験スタイルが増えていくでしょう。
特に国公立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜では「大学入学共通テスト」を課す大学が多いため、一般選抜のために共通テスト対策を行ってきた人が併願することで合格のチャンスを増やすことが可能です。また、総合型選抜・学校推薦型選抜は現役生のみを対象とする大学も多いことから、現役合格を目指すうえで積極的に活用したい選抜といえるでしょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205261759-O12-Gf08z021】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。










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