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世界初※「電気分解型ポータブル水素ガス吸引具」『KENCOS3』 5月25日(金)より発売開始予定

ヘルスケア産業は2013年から2030年にかけて2.3倍へ拡大見込み 健康志向が高まる中、運動・スポーツとともに“水素吸引”という新しいライフスタイルを提供 ※2017年6月現在(アクアバンク調べ)

謹啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。株式会社アクアバンク(本社:大阪府中央区、代表取締役社長:竹原タカシ、以下『アクアバンク』)は、電気分解型ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS3(ケンコススリー)」を5月25日(金)より発売開始予定です。




アクアバンクは、水素関連ビジネス黎明期の2011年に創業し、競合他社も僅かな時代から水素について研究開発を進めてきました。これまでに水素水ウォーターサーバーや水素入りチョコ「SuicCho(スイッチョ)」、世界初の電気分解型ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS(ケンコス)」を発売してきました。

「KENCOS」シリーズは、世界初の電気分解型ポータブル水素ガス吸引具として2017年2月に初代モデルが発売されました。今回発売が決定された3代目となる最新モデル「KENCOS3」は、現行モデル「KENCOS2-S」よりも、さらにスタイリッシュなデザインに仕上がり、従来の水素を吸引するモードの他、水素とフレーバーを吸引するモードやフレーバーのみを吸引するモードといった新機能も搭載されました。

「KENCOS3」は、5月25日(金)より販売を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27158/2/resize/d27158-2-665881-5.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/27158/2/resize/d27158-2-403786-4.jpg ]

※画像は開発段階のものです。

【KENCOS3の特徴】
現行モデル「KENCOS2-S」から、「KENCOS3」は更なる小型化・軽量化に成功し、デザインもスタイリッシュなものへと進化しました。機能面においては、「KENCOS2-S」のアロマリキッドを注入する仕組みからカートリッジに変更したことで、より手軽にフレーバーをお楽しみいただけます。

より効率的かつ長持ちする設計で生まれ変わった「KENCOS3」を是非お楽しみくださいませ。

■本体概要
サイズ:高さ130.5mm×幅55mm×厚さ24mm
重量約:110g
内容物:本体・USB充電ケーブル
    ※電解液・フレーバーカートリッジは別途購入が必要です。

■選べる3つのモード搭載
「水素モード」「フレーバーモード」「水素・フレーバーモード」の3つのモードを搭載しております。

■3種のフレーバーカードリッジ
「キシリトールメンソール」「クレイジーメンソール」「アイスアップル」

■水素ガス生成量
1分間に最大8mリットルの水素ガスを生成し、5分の吸引で水素水(1.0ppm)5リットル分の水素ガスを吸引することができます。

【アクアバンク 会社概要】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27158/2/resize/d27158-2-562965-11.jpg ]



【筑波大学との共同臨床実験について】
2016年12月に、アクアバンクは筑波大学大学院の矢田幸博教授の監修の元、『水素吸引時の心理生理的効果の検証』を行いました。この試験では、第三者機関であり、ヒト臨床試験のエキスパートであるCPCC株式会社に依頼し、倫理委員会の承認の元、臨床試験を実施されました。

その結果、検証した各項目ともに有意な結果が得られ、KENCOS2(ケンコス2)による効果の検証はもちろん、水素に関する研究のエビデンスとしても貢献できる内容となりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/27158/2/resize/d27158-2-578830-6.jpg ]

※左:株式会社アクアバンク 代表取締役 竹原タカシ
  右:筑波大学大学院 グローバル教育院 教授 矢田幸博


[画像5: https://prtimes.jp/i/27158/2/resize/d27158-2-247541-12.jpg ]

【矢田幸博教授 プロフィール】
1984年に佐賀大学大学院修了後、花王石鹸株式会社(現:花王株式会社)に入社、皮膚生理機能に関する基礎研究に従事。世界で初めて「紫外線による皮膚の黒化機構の解明」、「アトピー性皮膚炎の皮膚脂質代謝の解明」などを行う。

この間、留学を経て1992年医学博士取得。主席研究員として研究開発にあたるとともに2011年より久留米大学大学院客員教授、2012年より筑波大学大学院グローバル教育院ヒューマンバイオロジー 教授も兼任し教育、研究活動に邁進中。
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