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ServiceNow、NVIDIAとの提携により、エージェンティックAIのガバナンスをデスクトップからデータセンターへと拡張

- 新ソリューション「Project Arc」を発表: NVIDIA OpenShellで保護され、ServiceNow AIコントロールタワーで管理されるエンタープライズ向け自律型デスクトップエージェント
- ServiceNow AIコントロールタワーがNVIDIA Enterprise AI Factory検証済みデザイン(Validated Design)に採用が決定。エンタープライズガバナンスを大規模なモデルワークロードにまで拡張
- AIエージェント向けのオープンなベンチマーク標準により、エンタープライズAIの能力を向上


※本資料は、2026年5月5日(米国時間)付けで米国ServiceNow, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

ビジネス変革のための”AIコントロールタワー”であるServiceNow(NYSE: NOW)は本日、年次カスタマーおよびパートナーイベント「Knowledge 2026」において、NVIDIAとの提携を大幅に拡大し、エージェンティックAIのガバナンスをデスクトップからデータセンターへと拡張することを発表しました。これには、従業員のデスクトップ上で稼働し、複雑な業務を自律的に完遂する新たなエンタープライズ向け自律型デスクトップエージェント「Project Arc(プロジェクト・アーク)」の導入が含まれます。Project Arcは、ServiceNow AIコントロールタワーによって管理され、NVIDIA OpenShell ランタイムによってセキュリティが確保されます。また、ServiceNow AIコントロールタワーは、NVIDIA Enterprise AI Factory検証済みデザインにも組み込まれ、大規模なモデルワークロードにまでエンタープライズガバナンスを拡張します。さらに両社は、AIエージェントを評価するためのオープンなベンチマーク標準を策定し、エンタープライズAIをさらに進化させます。

ServiceNowとNVIDIAは長年にわたり提携し、オープンモデル、AIソフトウェア、エージェント対応スキルを通じて、世界の大手組織にエンタープライズグレードのAIを提供してきました。専門エージェントの開発から、オープンモデルファミリー「Apriel Nemotron」に至るまで、AI時代の各段階において両社の提携は深化してきました。本日の発表は、「どのように業務が遂行されるか」と「どのようにAIが稼働するか」を結び付け、ユーザーのエンドポイントとAIインフラストラクチャに実行、ガバナンス、インテリジェンスをもたらします。

ServiceNowのAIエンジニアリングおよびデリバリー担当エグゼクティブ バイス プレジデントであるジョー・デイビス(Joe Davis)は、次のように述べています。「ServiceNowとNVIDIAは、企業におけるAIの実用化に取り組んでまいりました。本日はその成果を証明するものです。デスクトップ上で信頼できる自律型AIエージェント、データセンターまで拡張されたガバナンス、そして業界全体に説明責任を求めるオープンなベンチマークなど、これらは長期にわたって活用されるよう構築されたエンタープライズAIです」

NVIDIAのエンタープライズ向け生成AI担当バイス プレジデントであるカリ・ブリスキー(Kari Briski)氏は、次のように述べています。「長期間にわたって自律的に動作するエージェントは、エンタープライズAIの在り方を急速に変えています。それらを安全かつ大規模に提供するには、モデル、ソフトウェア、AIインフラストラクチャ全体にわたるガバナンスが不可欠です。NVIDIAとServiceNowは共同で、NVIDIA OpenShellランタイムのセキュリティとNVIDIA AI Factoryソリューションの力を、ServiceNow AIコントロールタワーと組み合わせたエージェントを企業に提供しています。これにより、ビジネス全体にわたる信頼できる自律的オペレーションに必要なコントロールレイヤーを実現します」

Project Arc: 導入初日からガバナンスとセキュリティが確保されたエンタープライズ向け自律型デスクトップエージェント

ServiceNowが導入するProject Arcは、自ら考え、コードを書き、実行し、予期せぬ事態にも適応するエンタープライズ向け自律型デスクトップエージェントです。事前に構築されたワークフローを必要とせず、エンタープライズのツールやシステムを横断して、複雑なマルチステップの業務を完遂します。

エージェントが実行するすべてのアクションは、サンドボックス化されたランタイム環境である「NVIDIA OpenShell」内で動作します。このランタイムはポリシーベースの管理機能を備え、自律的な活動が隔離された状態に保たれ、監査可能で、企業環境において安全であることを保証します。ServiceNow AIコントロールタワーは、エージェントのアクションを管理し、ポリシーの設定、動作の監視、そして読み取られたファイル、実行されたコマンド、APIコールをログに記録します。その結果、企業のセキュリティ責任者が自信を持って完全に監査・承認できる自律型デスクトップエージェントが実現します。

あらゆるAIエージェントがServiceNowのシステム・オブ・アクションにアクセスできるようにする「ServiceNow Action Fabric」を基盤とし、ServiceNow構成管理データベース(CMDB)をベースとすることで、エージェントはワークフロー、システム、運用の履歴から企業に関する深いインテリジェンスを備え、アクションが「業務がどのように行われるか」という実態に基づいて行われます。また、Project Arcはデスクトップアプリ、エンタープライズコラボレーションツール、またはメールを通じて従業員が作業している場所で機能し、どのようなインターフェースであっても同様に統制された実行ができるように設計されています。

大規模なAIモデルワークロードの統制

ServiceNow AIコントロールタワーとNVIDIA Enterprise AI Factory検証済みデザインの統合は、今年3月の「NVIDIA GTC」でプレビュー公開されていましたが、このたび完了しました。これにより、大規模なAIモデルワークロードが実行されるインフラストラクチャ層にまで、エンタープライズガバナンスが拡張されます。この統合は、AIを大規模に管理する組織にとって、データセンターのための統一されたガバナンスレイヤーを提供します。AIコントロールタワーによって統制されるAI factoryの展開は、検出やインベントリからリアルタイムの可観測性(オブザーバビリティ)、コンプライアンス監視、修復に至るまで、モデルのライフサイクル全体にわたって継続的な価値、リスク、およびセキュリティ管理を実現します。

AI factoryの顧客がAIコントロールタワーを通じて利用できる機能には、拡張された規制コンテンツパック、主要クラウドプロバイダー向けのエンタープライズアクセスマップ、生産性の向上と月間の価値指標を追跡するランタイムコストおよびROI管理フレームワークが含まれます。

エンタープライズAIの測定と推進に向けた共同の取り組み

ServiceNowとNVIDIAは、2つのフレームワークで構成されるオープンなベンチマークスイート「NOWAI-Bench」を推進しています。これには、ITサービスマネジメント、カスタマーサービス、および人事ワークフローにわたるマルチステップのエージェント評価フレームワークである「EnterpriseOps-Gym」と、エンタープライズ環境向けに設計された音声エージェント評価フレームワークである「EVA-Bench」が含まれます。両ベンチマークはオープンソースとして一般提供が開始されており、NVIDIAは業界全体で自動化されたモデル評価に再利用できるよう、両方を「NeMo Gym」に統合しています。

今回のコラボレーションはすでに成果を上げています。NVIDIAはEnterpriseOps-Gymにおいて「NVIDIA Nemotron 3 Super」を評価し、オープンウェイトモデルの中でトップレベルのパフォーマンスを実証しました。音声面では、EVA-BenchがNVIDIAの「Nemotron VoiceChat」モデル開発の主要なベンチマークとして機能しており、ServiceNowとNVIDIAはモデルの提供開始に合わせて共同評価結果を公表する予定です。

提供時期

Project Arcは早期プレビューとして提供されます。AIコントロールタワーとNVIDIA Enterprise AI Factory検証済みデザインの統合は、一般提供を開始しています。EnterpriseOps-GymおよびEVA-Benchを含むNOWAI-Benchは、オープンソースとして現在提供されています。ServiceNowとNVIDIAの提携に関する詳細は、こちらをご覧ください。

以上

ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE: NOW)は、ビジネス変革を支える“AIコントロールタワー”です。ServiceNow AI Platformは、あらゆるクラウド、モデル、データソースと連携し、企業全体の業務フローを統合的に管理・自動化します。レガシーシステム、部門ごとのツール、クラウドアプリケーション、AIエージェントを一つにつなぎ、ビジネスのあらゆる領域で「インテリジェンス」と「実行」を結び付ける統合基盤を提供します。年間1,000億件以上のワークフローがプラットフォーム上で稼働しており、ServiceNowは分断されたオペレーションを連動した自律型ワークフローへと進化させ、確かな成果につなげています。ServiceNowがどのようにAIを人々の働き方に活かしているかについては、www.servicenow.com をご覧ください。

将来見通しに関する記述の使用
本プレスリリースには、ServiceNowとNVIDIAの共同イノベーションに関する期待、信念、計画、意図について「将来見通しに関する記述」が含まれています。これには、将来の製品の機能および提供内容、ServiceNowにもたらされると期待される利益に関する記述が含まれます。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受ける可能性があり、また、実際の結果がこれらの記述で示された内容や示唆された内容と大きく異なる原因となる不正確な前提に基づいている場合があります。このようなリスクや不確実性が現実のものとなる場合、または前提が誤っていることが判明した場合、当社の実際の業績は、当社が行った将来見通しに関する記述表明または示唆された業績とは大きく異なる可能性があります。当社は、将来見通しに関する記述を更新する義務を負わず、またその意図もありません。実際の業績が大きく異なる要因には、(i)製品機能および提供内容の実行における遅延や予期せぬ困難および費用、(ii)AIに関連する規制環境の変化、(iii)製品機能および提供への投資が売上によって正当化されるかどうかの不確実性が含まれます。ServiceNowの財務およびその他の業績に影響を与える可能性のある要因に関する詳細は、ServiceNowが米国証券取引委員会(SEC)に随時提出する書類に含まれています。

(C) 2026 ServiceNow, Inc. All rights reserved. ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他のServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。

一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.com/jp/contact-us.html
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