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IT meets 商店街〜「商店街」と「dodoポイント」の連携で地域活性化のきっかけ作り

早稲田大学周辺商店連合会運営「マチェリア」 (早稲田大学早稲田キャンパス7号館)が 携帯番号がID変わり「dodoポイント」の運用を開始

早稲田大学周辺商店連合会(事務局:東京都新宿区、会長:北上昌夫)が、早稲田大学キャンパスにて運営する「マチェリア」は、株式会社Spoqa(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:熊谷喜直)が提供するクラウド型店舗向けポイントサービス「dodoポイント」を導入、運用を開始いたしました。




「マチェリア」は、早稲田大学周辺の7商店会で構成している私ども連合会が早稲田大学と提携し、今年10月に早稲田キャンパス7号館にオープンしたキャンパス内の商店会店舗です。ここでは、学生や教職員および近隣住民向けに、商店会の飲食店が手作りする弁当やこだわりのコーヒーをはじめとした飲食物を販売しており、ランチタイムには、手作り弁当を求める学生が列をなします。

[画像1: http://prtimes.jp/i/16860/1/resize/d16860-1-672592-1.jpg ]


私ども連合会は、20年ほど前から同校および同校学生サークル等と協同で、地域イベントの共催や、地域通貨である「アトム通貨」への協力、および早稲田カラーの街路灯装飾の設置など、多岐に渡るユニークな取り組みを行い、地域の活性化に取り組んで参りました。今回新たに「dodoポイント」を活用することで、商店会店舗や近隣地域の情報を積極的に発信し、大学の中からさらなる地域の活性化を推進して参ります。

[画像2: http://prtimes.jp/i/16860/1/resize/d16860-1-944292-2.jpg ]



【「マチェリア」の概要】
マチェリアは、早稲田大学周辺商店連合会が大学と提携して、リニューアルした早稲田キャンパス7号館に今年10月にオープンしました。マチェリアでは、手づくりランチ弁当をはじめとし、学生の嗜好に合わせた本格的かつリーズナブルなコーヒーやパン、お菓子、そして主に留学生向けにハラールフードも販売しています。

マチェリアを運営する早稲田大学周辺商店連合会は、早稲田大学周辺の7商店会および古書店街連合会の8団体約400店で構成しており、1商店会の枠を超えた早稲田の商店街全体のコミュニケーションの強化と、早稲田大学との連絡・交渉窓口の役割を果たす組織として1982年に設立しました。夏休みになると商圏人口のほとんどを占める学生がいなくなり、商店街が閑散としてしまうことから、夏枯れ対策として1996年8月にイベント「エコサマーフェスティバル」(現在は早稲田地球感謝祭)を実施。その成功をきっかけに、環境・リサイクルだけではなく、バリアフリー、震災対策、情報化、地域教育と多角的にまちづくりに取り組んでいます。

*早稲田大学周辺商店連合会 加盟商店会
大隈通り商店会、早稲田商店会、早稲田大学南門通り商店会、早大西門体育館通り商店会、
ワセダグランド商店会、早稲田駅前商店会、早大通り商栄会、早稲田古書店街連合会


【「dodoポイント」の概要】
株式会社Spoqaが提供する「dodoポイント」は、店舗に設置されたタブレットにお客様が携帯番号を入力するだけでポイント付与が可能な、これまで日本になかった「カードフリー。アプリフリー。ストレスフリー。」なポイントサービスです。ポイントカードで膨れ上がったお財布やアプリだらけのスマートフォンに対するわずらわしさを解消することで、お客様の利便性の向上を実現いたします。

海外での急激な成長を背景に、2015年5月から国内においてもサービスを開始。飲食店や小売店をはじめとした幅広い業種の店舗様に、その使いやすさと効果の高さを実感していただいております。
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