「日本みかんサミット」を温州みかん発祥の地である鹿児島県長島町にて実施します
[16/08/09]
提供元:PRTIMES
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日本の柑橘産業史上、初めての取り組み
2016年8月27日-28日に鹿児島県長島町にて、生産者・消費者・業界人約50が集まり柑橘界の課題解決を目指す日本みかんサミットを実施します。
株式会社みかんの代表取締役である清原優太(東京大学経済学部4年次在学中)は溢れるみかん愛から、
日本初のみかんに特化したサークル「東大みかん愛好会」(理念:日本のみかんの消費量を増やす)を
2014年1月に設立し2016年の3月まで代表を務めていました。
サークルの引退後の2016年5月には株式会社みかんを設立し、代表取締役に就任しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-426264-1.jpg ]
より公益性の高い活動に対して取り組みやすくするために、この度日本みかん愛好会(2016年8月NPO法人化申請予定)を立ち上げ、日本みかん愛好会が主催団体となり「日本みかんサミット」を2016年8月27日-28日に温州みかんの発祥の地である鹿児島県長島町にて実施します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-650394-10.jpg ]
日本みかんサミットの参加者としては、
みかん×ICTに取り組んでいる早和果樹園の秋竹俊伸様(和歌山県)や奈津南(なつみ)を開発された山本弘三様(山口県)、みかんのブランディングに取り組む10factoryを運営している梶谷高男様(愛媛県)など各産地で先進的な農家や篤農家として有名な生産者約25名、株式会社EJ JUICE & SOUP代表の岩崎亘様や湘南ゴールドを開発された元東京農業大学農学部農学科長の真子正史様など業界人が約10名、東大みかん愛好会メンバーなどみかんが好きで発想力に富んだ消費者約10名と柑橘産業の川上から川下まで全国で活躍されているあらゆる属性の関係者50人が参加します。
このみかん愛と多様性に富んだ参加者が一丸となり、一泊二日でみかんを盛り上げていくアイデアの共有、そして創出を目指します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-398623-7.jpg ]
実施するワークショップでは、クリエイティブなアイデアを創り出すためデザイン思考に基づいたワークショップ設計を行います。また、広告業界の第一線で活躍されているコピーライター、長谷川哲士氏をお招きしての花言葉ならぬ“みかん言葉”を作ろうプログラムや、先進事例共有として、「床屋でみかんを販売」という驚きのアイデアでみかんの新しい一面を切り開いた事例の紹介講演なども行います。
運営資金調達のため挑戦しているクラウドファンディングのプロジェクトページでは、みかんサミット開催に至った背景などが詳しく掲載されています。ぜひご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/9491
また、参加者情報や当日のタイムテーブルが掲載された企画概要書は本プレスリリース末尾のGoogleドライブリンクからダウンロード可能です。(個人情報の関係でメディア関係者さまのみダウンロード可能となっています。どうぞご了承ください。)
産地、立場に関係なくあらゆる人が集い、一丸となってみかんの未来を考える「日本みかんサミット」は、産地間の連携が希薄で、消費者視点が薄いという日本の柑橘産業の変革の第一歩になるはずだと確信しています。
以上
2016年8月27日-28日に鹿児島県長島町にて、生産者・消費者・業界人約50が集まり柑橘界の課題解決を目指す日本みかんサミットを実施します。
株式会社みかんの代表取締役である清原優太(東京大学経済学部4年次在学中)は溢れるみかん愛から、
日本初のみかんに特化したサークル「東大みかん愛好会」(理念:日本のみかんの消費量を増やす)を
2014年1月に設立し2016年の3月まで代表を務めていました。
サークルの引退後の2016年5月には株式会社みかんを設立し、代表取締役に就任しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-426264-1.jpg ]
より公益性の高い活動に対して取り組みやすくするために、この度日本みかん愛好会(2016年8月NPO法人化申請予定)を立ち上げ、日本みかん愛好会が主催団体となり「日本みかんサミット」を2016年8月27日-28日に温州みかんの発祥の地である鹿児島県長島町にて実施します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-650394-10.jpg ]
日本みかんサミットの参加者としては、
みかん×ICTに取り組んでいる早和果樹園の秋竹俊伸様(和歌山県)や奈津南(なつみ)を開発された山本弘三様(山口県)、みかんのブランディングに取り組む10factoryを運営している梶谷高男様(愛媛県)など各産地で先進的な農家や篤農家として有名な生産者約25名、株式会社EJ JUICE & SOUP代表の岩崎亘様や湘南ゴールドを開発された元東京農業大学農学部農学科長の真子正史様など業界人が約10名、東大みかん愛好会メンバーなどみかんが好きで発想力に富んだ消費者約10名と柑橘産業の川上から川下まで全国で活躍されているあらゆる属性の関係者50人が参加します。
このみかん愛と多様性に富んだ参加者が一丸となり、一泊二日でみかんを盛り上げていくアイデアの共有、そして創出を目指します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/20654/1/resize/d20654-1-398623-7.jpg ]
実施するワークショップでは、クリエイティブなアイデアを創り出すためデザイン思考に基づいたワークショップ設計を行います。また、広告業界の第一線で活躍されているコピーライター、長谷川哲士氏をお招きしての花言葉ならぬ“みかん言葉”を作ろうプログラムや、先進事例共有として、「床屋でみかんを販売」という驚きのアイデアでみかんの新しい一面を切り開いた事例の紹介講演なども行います。
運営資金調達のため挑戦しているクラウドファンディングのプロジェクトページでは、みかんサミット開催に至った背景などが詳しく掲載されています。ぜひご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/9491
また、参加者情報や当日のタイムテーブルが掲載された企画概要書は本プレスリリース末尾のGoogleドライブリンクからダウンロード可能です。(個人情報の関係でメディア関係者さまのみダウンロード可能となっています。どうぞご了承ください。)
産地、立場に関係なくあらゆる人が集い、一丸となってみかんの未来を考える「日本みかんサミット」は、産地間の連携が希薄で、消費者視点が薄いという日本の柑橘産業の変革の第一歩になるはずだと確信しています。
以上










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