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肌細胞の酸素不足に着目“とぅるんハリ”を叶えるスキンケア マキアレイベル「クリアエステライン」発売記念イベント開催
[18/10/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プロデュース業や子育てなど幅広く活躍する辺見えみりさんが登場！今後の美の目標は、“とぅるんとハリのある美肌でナチュラルメイクの似合う40代になること”
株式会社JIMOS（代表取締役社長：小林貴之）が展開するスキンケアブランド『マキアレイベル』は、9月に肌細胞の酸素不足に着目した“とぅるんハリ”を叶えるスキンケア、マキアレイベル「クリアエステライン」の発売を開始いたしました。今回その発売を記念し、10月25日（木）に発売記念イベントを実施いたしました。
『マキアレイベル』は創業時から、肌本来の美しくなろうとする力にフォーカスし、素肌力を生かして高め、かつシンプルでありながら心地よい製品を追求してきました。『マキアレイベル』では、美肌を作っていくには肌への継続的な酸素供給が必要であると考え、1日の肌リズムに合わせて肌の酸素運搬をサポートする「クリアエステライン」を開発。「クリアエステライン」はスキンケア、ベースメイク、クレンジング、洗顔までの6アイテムによって、肌に十分酸素を取り込ませた時の状態に整え、バリア機能を強化し、潤いやコラーゲンを生み出す力をサポート。とぅるんとハリのある美しい肌へ導きます。
今回は、クリアエステラインの発売を記念して、プロデュース業や子育てなど幅広く活躍する人気タレントである辺見えみりさんをお招きしトークショーを行いました。まもなく42歳を迎える辺見さんに、美容のこだわりや今後の美の目標について語っていただきました。また、皮膚科医の山崎まいこ先生にもご登場いただき、先生監修の「肌酸欠診断シート」をもとに辺見さんの肌診断を行っていただきました。さらに、30代後半〜40代の方がおちいりやすい肌細胞の酸素不足や、美肌を保つための秘訣についてご説明していただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-311583-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-569637-1.jpg ]
■トークショー時のコメント
Q：辺見さんは子育てをしながら、TVや舞台、プロデュース業など幅広く活躍されていらっしゃいますが、普段の生活はどんな感じなのでしょうか？両立の秘訣などはありますか？
A：TVや舞台など表に出る仕事と、洋服のブランドのプロデュース業などの“裏でする作業”があり、子育てもあるので毎日バタバタしています。幼稚園に行き始めてからは少し楽にはなりましたが、帰ってくると子どもが寝るまでは結構戦いなので（笑）、大変ですね。完璧に両立するのはなかなか難しいので、仕事と家庭のことをバランスよくできるように周囲の人に助けてもらいながら頑張っています。
Q：美容のために心がけていることはありますか？
A：すごく面倒くさがりなので、自然に、素早くできることを重視しています（笑）あとは、もうすぐ42歳になるのでエイジングケアは最近とても気になっています。これから力を入れていきたい、こだわりたいなと思っています。
Q：皮膚科医の山?まいこ先生によると、30代後半〜40代は1番エイジングが加速する年齢だそうなのですが、辺見さんは何か最近体の変化など感じることはありますか？
A：なんとなく感じていた異変が鏡でも目視できるようになってくるよねって、ちょうど先日、同世代の友人と話してました。
年齢とともに肌質が変わってきていて、年々ハリが無くなってきているような気がするのが悩みなんです。顔が優しくなるのと同時にいろんなものがぐっとさがってきている気がします。若い時は疲れていてもここまで肌に出なかったのに、最近では疲れているときのハリのなさが鏡で見て悲しい瞬間もあります。10年後も綺麗でいるためには今対策しないと！と改めて思いましたね。
Q：ハリ肌を保つためには、「肌酸欠」に注意しないといけないそうです。肌酸欠に着目した商品「クリアエステライン」を実際に使用してみた感想は？
A：肌がとぅるんとぅるんになりました！翌日朝起きた時に、ハリ感があり、肌に元気があるなって思いました。すぐに効果が見えると嬉しいと思うんですが、ファンデーションのノリがよくて効果を実感できました。あと、塗った後にすごく潤ってくれるのが見てわかります。うるうるして見えるものって最初だけ潤っていても10分もしたら元通りに戻ってしまうことも多いんですが、クリアエステラインは翌日まで潤いを実感できるくらい浸透してくれます。
Q：もうすぐ42歳を迎えられる辺見さんですが、今後の美の目標を教えてください。
A：「とぅるんハリ肌で大人の輝き」です！若作りではなく内側からのうるおいというのは目標なので、その中で大人の輝きをプラスしていきたいなと思います。そしてとぅるんとぅるんのハリ肌になったら、ナチュラルメイクが似合う40代になりたいです。40代なりにカバーするところはカバーしつつ、厚塗りのメイクではなく、素肌作りをして、ナチュラルな肌に赤いリップを少し足した状態でも決まる40代になりたいと思います。
■イベントの様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-189409-9.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-313002-10.png ]
■皮膚科医 山崎まいこ先生監修「肌酸欠診断シート」
イベントでは、山崎まいこ先生に監修いただいた「肌酸欠診断シート」を使って、辺見えみりさんの肌の診断内容を発表いただきました。結果は、4つ当てはまりましたので「肌酸欠に注意！」となりました。診断結果を聞いた辺見さんは「自分の肌が危険な状態だと思ってなかったのでショックです！エアコンだとか、環境のせいだと思っていたのですが、自分の肌の問題だったんですね。」とコメントしていました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-427712-8.png ]
【「クリアエステライン」について】
マキアレイベルは、1日の肌リズムに合わせて肌の酸素運搬をサポートする「クリアエステライン」を開発しました。「クリアエステライン」はスキンケア、ベースメイク、クレンジング、洗顔までの6アイテムによって、肌に十分酸素を取り込ませた時の状態に整え、バリア機能を強化し、潤いやコラーゲンを生み出す力をサポート。とぅるんとハリのある美しい肌へ導きます。
「クリアエステライン」商品ページ：https://www.macchialabel.com/products/list.php?category_id=10187&lnk=top_slide
株式会社JIMOS（代表取締役社長：小林貴之）が展開するスキンケアブランド『マキアレイベル』は、9月に肌細胞の酸素不足に着目した“とぅるんハリ”を叶えるスキンケア、マキアレイベル「クリアエステライン」の発売を開始いたしました。今回その発売を記念し、10月25日（木）に発売記念イベントを実施いたしました。
『マキアレイベル』は創業時から、肌本来の美しくなろうとする力にフォーカスし、素肌力を生かして高め、かつシンプルでありながら心地よい製品を追求してきました。『マキアレイベル』では、美肌を作っていくには肌への継続的な酸素供給が必要であると考え、1日の肌リズムに合わせて肌の酸素運搬をサポートする「クリアエステライン」を開発。「クリアエステライン」はスキンケア、ベースメイク、クレンジング、洗顔までの6アイテムによって、肌に十分酸素を取り込ませた時の状態に整え、バリア機能を強化し、潤いやコラーゲンを生み出す力をサポート。とぅるんとハリのある美しい肌へ導きます。
今回は、クリアエステラインの発売を記念して、プロデュース業や子育てなど幅広く活躍する人気タレントである辺見えみりさんをお招きしトークショーを行いました。まもなく42歳を迎える辺見さんに、美容のこだわりや今後の美の目標について語っていただきました。また、皮膚科医の山崎まいこ先生にもご登場いただき、先生監修の「肌酸欠診断シート」をもとに辺見さんの肌診断を行っていただきました。さらに、30代後半〜40代の方がおちいりやすい肌細胞の酸素不足や、美肌を保つための秘訣についてご説明していただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-311583-0.jpg ]
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■トークショー時のコメント
Q：辺見さんは子育てをしながら、TVや舞台、プロデュース業など幅広く活躍されていらっしゃいますが、普段の生活はどんな感じなのでしょうか？両立の秘訣などはありますか？
A：TVや舞台など表に出る仕事と、洋服のブランドのプロデュース業などの“裏でする作業”があり、子育てもあるので毎日バタバタしています。幼稚園に行き始めてからは少し楽にはなりましたが、帰ってくると子どもが寝るまでは結構戦いなので（笑）、大変ですね。完璧に両立するのはなかなか難しいので、仕事と家庭のことをバランスよくできるように周囲の人に助けてもらいながら頑張っています。
Q：美容のために心がけていることはありますか？
A：すごく面倒くさがりなので、自然に、素早くできることを重視しています（笑）あとは、もうすぐ42歳になるのでエイジングケアは最近とても気になっています。これから力を入れていきたい、こだわりたいなと思っています。
Q：皮膚科医の山?まいこ先生によると、30代後半〜40代は1番エイジングが加速する年齢だそうなのですが、辺見さんは何か最近体の変化など感じることはありますか？
A：なんとなく感じていた異変が鏡でも目視できるようになってくるよねって、ちょうど先日、同世代の友人と話してました。
年齢とともに肌質が変わってきていて、年々ハリが無くなってきているような気がするのが悩みなんです。顔が優しくなるのと同時にいろんなものがぐっとさがってきている気がします。若い時は疲れていてもここまで肌に出なかったのに、最近では疲れているときのハリのなさが鏡で見て悲しい瞬間もあります。10年後も綺麗でいるためには今対策しないと！と改めて思いましたね。
Q：ハリ肌を保つためには、「肌酸欠」に注意しないといけないそうです。肌酸欠に着目した商品「クリアエステライン」を実際に使用してみた感想は？
A：肌がとぅるんとぅるんになりました！翌日朝起きた時に、ハリ感があり、肌に元気があるなって思いました。すぐに効果が見えると嬉しいと思うんですが、ファンデーションのノリがよくて効果を実感できました。あと、塗った後にすごく潤ってくれるのが見てわかります。うるうるして見えるものって最初だけ潤っていても10分もしたら元通りに戻ってしまうことも多いんですが、クリアエステラインは翌日まで潤いを実感できるくらい浸透してくれます。
Q：もうすぐ42歳を迎えられる辺見さんですが、今後の美の目標を教えてください。
A：「とぅるんハリ肌で大人の輝き」です！若作りではなく内側からのうるおいというのは目標なので、その中で大人の輝きをプラスしていきたいなと思います。そしてとぅるんとぅるんのハリ肌になったら、ナチュラルメイクが似合う40代になりたいです。40代なりにカバーするところはカバーしつつ、厚塗りのメイクではなく、素肌作りをして、ナチュラルな肌に赤いリップを少し足した状態でも決まる40代になりたいと思います。
■イベントの様子
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■皮膚科医 山崎まいこ先生監修「肌酸欠診断シート」
イベントでは、山崎まいこ先生に監修いただいた「肌酸欠診断シート」を使って、辺見えみりさんの肌の診断内容を発表いただきました。結果は、4つ当てはまりましたので「肌酸欠に注意！」となりました。診断結果を聞いた辺見さんは「自分の肌が危険な状態だと思ってなかったのでショックです！エアコンだとか、環境のせいだと思っていたのですが、自分の肌の問題だったんですね。」とコメントしていました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38213/1/resize/d38213-1-427712-8.png ]
【「クリアエステライン」について】
マキアレイベルは、1日の肌リズムに合わせて肌の酸素運搬をサポートする「クリアエステライン」を開発しました。「クリアエステライン」はスキンケア、ベースメイク、クレンジング、洗顔までの6アイテムによって、肌に十分酸素を取り込ませた時の状態に整え、バリア機能を強化し、潤いやコラーゲンを生み出す力をサポート。とぅるんとハリのある美しい肌へ導きます。
「クリアエステライン」商品ページ：https://www.macchialabel.com/products/list.php?category_id=10187&lnk=top_slide
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