SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
デリバリー特化型のゴーストレストラン「DeliStation」10月に全国22拠点40ブランドを出店
[20/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
新型コロナを追い風に全国で急展開、客足遠のく飲食店を救う一手に
既存店舗の厨房を活用し、デリバリー特化型のゴーストレストラン「DeliStation（デリステーション）」を展開する合同会社Wiaas（本社：東京都武蔵野市、代表：盛永 哲志）では、今月9月から10月にかけて、全国22拠点40ブランドのゴーストレストランを展開する運びとなりました。
なお、今回の拠点開発は初めてのフランチャイジー出店であり、10社との提携により関東圏を中心に、札幌や仙台、名古屋、大阪、博多・北九州、金沢、新潟、高松など全国へ出店します。
HP：https://deli-station.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-909567-2.jpg ]
■急展開の社会的背景
新型コロナウイルスの影響で、飲食店の売り上げが低迷する中、急成長しているのがフードデリバリー市場です。外出自粛中、「自宅で美味しいものを食べたい」という需要に加え、テレワークの拡大で自宅で昼食を取る人が増えたことも成長の一因です。中でもゴーストレストランは店舗を持たないことから運営コスト・人件費を最小限に抑えることができ、売り上げ低迷中の飲食店の打開策の1つになり得ます。
フードデリバリー市場規模
〜ブルーオーシャンから激戦市場へと変化〜
外食・中食市場について調査分析を行っているエヌピーディー・ジャパン株式会社の調査によると、日本のレストラン業態（小売店、自販機、社員食堂、学生食堂を除く、宅配ピザを含む）における出前市場は、2018年で4,084億円、対前年比5.9％増と発表されています。増加が続く市場ですが、新型コロナウイルスの影響で2020年より高い成長率で増加していることが予想されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-506266-11.png ]
これまで日本の外食デリバリー比率は2017年時点で3％と、韓国（10％）や中国（8％）、イギリス（8％）など世界各国と比べると少なく、これからの市場拡大が期待されるブルーオーシャンでした。しかし、新型コロナウイルスを機に参入企業が相次ぎ、大手企業による出資も発表されるなど激戦市場へと変化しています。
■ゴーストレストランとは
ゴーストレストランとは、ニューヨークで生まれたデリバリー専門の飲食店です。「Uber Eats（ウーバーイーツ）」などのデリバリーサービスやアプリを介して注文を受け、調理した料理を専属のドライバーが配達を行い、利用者は自宅や職場などで料理を受け取ることができます。客席を作らずキッチンスペースのみを活用し複数業態を運営する形や、実店舗と併設させ、アイドルタイムや空いているキッチンスペースを活用し運営するケースも増えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-129695-10.png ]
様々なデリバリーサービスが増えてきているので、デリバリー専用のスタッフを雇わなくても良く、初期費用も運営コストも最小限に抑えることができる。また、接客や現金管理もしなくて済むので働き手の間口も広がっている。ゴーストレストランはオンライン上では実店舗とは違う屋号で運営されていることもあり、別名バーチャルレストランとも呼ばれています。
■DeliStation（デリステーション）について
HP：https://deli-station.jp/
「シェフのストーリーを届ける飲食店」というコンセプトの元、様々な分野から迎えた10名（9/30時点）のシェフと共に商品開発・ブランド展開を進めています。今年1月の開業以降、1ブランドにおける月商は250万円を突破、リピート率は50％に上ります。
すでにあるタイ料理、ベトナム料理、和食、薬膳スープ、サラダ・スムージー、ジビエ、中華粥といった7ブランドに加え、タコライス、ルーロー飯、韓国チキンといった多国籍ブランドのほか、カレーやラーメンといった国民的ブランドも増やし年内に15〜20ブランドを展開する予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-313445-1.jpg ]
現在のゴーストレストランの拠点は、中野と幡ヶ谷で直営店を運営し、姉妹店を九段下と武蔵境に構えております。また、フランチャイズは下記スケジュールで全国23拠点で展開予定です。
※各地で加盟店も追加募集しております。
出店スケジュール（※変更になる可能性もあります）
[画像5: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-396913-12.jpg ]
●7月
新橋（7/27~）
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3mWTTfw
●9月
九段下（9/23~）
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3iiZrgO
・薬膳スープ倖碗 https://bit.ly/3cI5n1E
●10月上旬
渋谷
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/36jA5Nu
[画像6: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-420320-5.jpg ]
五反田
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/30f2TTF
博多
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3mZQQTU
金沢
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/2Gjku5F
仙台
・タイ料理ヒウマイ
・薬膳スープ倖碗
名古屋
[画像7: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-468898-13.jpg ]
・タイ料理ヒウマイ
・薬膳スープ倖碗
高松
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
小倉
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
立川
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
●10月中予定
渋谷、五反田、品川、横浜2拠点、浅草橋、歌舞伎町、千葉2拠点、新潟、大阪、名古屋、仙台、札幌
＜会社概要＞
会社名 合同会社Wiaas
所在地 東京都武蔵野市関前5丁目6-21
設立 2019年6月
資本金 5,000,000円
代表 盛永 哲志
事業内容 ゴーストレストラン・飲食事業、アパレル販売・広告事業、システム開発事業
既存店舗の厨房を活用し、デリバリー特化型のゴーストレストラン「DeliStation（デリステーション）」を展開する合同会社Wiaas（本社：東京都武蔵野市、代表：盛永 哲志）では、今月9月から10月にかけて、全国22拠点40ブランドのゴーストレストランを展開する運びとなりました。
なお、今回の拠点開発は初めてのフランチャイジー出店であり、10社との提携により関東圏を中心に、札幌や仙台、名古屋、大阪、博多・北九州、金沢、新潟、高松など全国へ出店します。
HP：https://deli-station.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-909567-2.jpg ]
■急展開の社会的背景
新型コロナウイルスの影響で、飲食店の売り上げが低迷する中、急成長しているのがフードデリバリー市場です。外出自粛中、「自宅で美味しいものを食べたい」という需要に加え、テレワークの拡大で自宅で昼食を取る人が増えたことも成長の一因です。中でもゴーストレストランは店舗を持たないことから運営コスト・人件費を最小限に抑えることができ、売り上げ低迷中の飲食店の打開策の1つになり得ます。
フードデリバリー市場規模
〜ブルーオーシャンから激戦市場へと変化〜
外食・中食市場について調査分析を行っているエヌピーディー・ジャパン株式会社の調査によると、日本のレストラン業態（小売店、自販機、社員食堂、学生食堂を除く、宅配ピザを含む）における出前市場は、2018年で4,084億円、対前年比5.9％増と発表されています。増加が続く市場ですが、新型コロナウイルスの影響で2020年より高い成長率で増加していることが予想されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-506266-11.png ]
これまで日本の外食デリバリー比率は2017年時点で3％と、韓国（10％）や中国（8％）、イギリス（8％）など世界各国と比べると少なく、これからの市場拡大が期待されるブルーオーシャンでした。しかし、新型コロナウイルスを機に参入企業が相次ぎ、大手企業による出資も発表されるなど激戦市場へと変化しています。
■ゴーストレストランとは
ゴーストレストランとは、ニューヨークで生まれたデリバリー専門の飲食店です。「Uber Eats（ウーバーイーツ）」などのデリバリーサービスやアプリを介して注文を受け、調理した料理を専属のドライバーが配達を行い、利用者は自宅や職場などで料理を受け取ることができます。客席を作らずキッチンスペースのみを活用し複数業態を運営する形や、実店舗と併設させ、アイドルタイムや空いているキッチンスペースを活用し運営するケースも増えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-129695-10.png ]
様々なデリバリーサービスが増えてきているので、デリバリー専用のスタッフを雇わなくても良く、初期費用も運営コストも最小限に抑えることができる。また、接客や現金管理もしなくて済むので働き手の間口も広がっている。ゴーストレストランはオンライン上では実店舗とは違う屋号で運営されていることもあり、別名バーチャルレストランとも呼ばれています。
■DeliStation（デリステーション）について
HP：https://deli-station.jp/
「シェフのストーリーを届ける飲食店」というコンセプトの元、様々な分野から迎えた10名（9/30時点）のシェフと共に商品開発・ブランド展開を進めています。今年1月の開業以降、1ブランドにおける月商は250万円を突破、リピート率は50％に上ります。
すでにあるタイ料理、ベトナム料理、和食、薬膳スープ、サラダ・スムージー、ジビエ、中華粥といった7ブランドに加え、タコライス、ルーロー飯、韓国チキンといった多国籍ブランドのほか、カレーやラーメンといった国民的ブランドも増やし年内に15〜20ブランドを展開する予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-313445-1.jpg ]
現在のゴーストレストランの拠点は、中野と幡ヶ谷で直営店を運営し、姉妹店を九段下と武蔵境に構えております。また、フランチャイズは下記スケジュールで全国23拠点で展開予定です。
※各地で加盟店も追加募集しております。
出店スケジュール（※変更になる可能性もあります）
[画像5: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-396913-12.jpg ]
●7月
新橋（7/27~）
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3mWTTfw
●9月
九段下（9/23~）
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3iiZrgO
・薬膳スープ倖碗 https://bit.ly/3cI5n1E
●10月上旬
渋谷
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/36jA5Nu
[画像6: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-420320-5.jpg ]
五反田
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/30f2TTF
博多
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/3mZQQTU
金沢
・タイ料理ヒウマイ https://bit.ly/2Gjku5F
仙台
・タイ料理ヒウマイ
・薬膳スープ倖碗
名古屋
[画像7: https://prtimes.jp/i/66749/1/resize/d66749-1-468898-13.jpg ]
・タイ料理ヒウマイ
・薬膳スープ倖碗
高松
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
小倉
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
立川
・タイ料理ヒウマイ
・糀屋 菜食堂
●10月中予定
渋谷、五反田、品川、横浜2拠点、浅草橋、歌舞伎町、千葉2拠点、新潟、大阪、名古屋、仙台、札幌
＜会社概要＞
会社名 合同会社Wiaas
所在地 東京都武蔵野市関前5丁目6-21
設立 2019年6月
資本金 5,000,000円
代表 盛永 哲志
事業内容 ゴーストレストラン・飲食事業、アパレル販売・広告事業、システム開発事業
SEO関連
