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ケースメソッドを取り入れた野生動物管理教育プログラム「知床ネイチャーキャンパス-3STEPで学ぶヒグマ管理-」を、2023年1〜2月にオンライン開催します!

公益財団法人知床自然大学院大学設立財団(所在地:北海道斜里町、代表理事:田中俊次)は2023年1〜2月、オンデマンド配信講義、ケースメソッド、ワークショップを組み合わせた野生動物管理教育オンラインプログラム「知床ネイチャーキャンパス-3STEPで学ぶヒグマ管理-」を開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-6ae7bed17c746d41e683-2.jpg ]

ヒグマ管理を題材に、野生動物管理全般に共通する実践的能力を磨きます
知床自然大学院大学設立財団では野生動物管理に必要な実践的能力を有する人材の養成を目指しています。今回の知床ネイチャーキャンパスでは、実学分野で用いられているケ ースメソッド教育法を導入し、講義やワークショップなどそれぞれ強みを持った授業方法を組み合わせた3つのステップで「ヒグマ管理」を題材に考え、理解を深めます。加えて受講者同士の交流機会を提供し、受講者間相互の意見交換・情報交換による資質の向上を目指すものです。

STEP1 オンデマンド配信講義

ヒグマの生態と管理についての講義録画をオンデマンド形式で配信し、ヒグマ管理に必要な基礎的知識を身に付けます。期間中は好きな時間に、好きな場所で、何度でも視聴可能です。

STEP2 ケースメソッド


今年度作成したケース教材「ヒグマ管理と公園利用」(仮題)を活用し、ケースメソッド型授業を行います。現場担当者目線で書かれたケース教材を読み、野生動物管理が抱える課題について受講者間で討議を行います。討議は講師のファシリテーションにより進められ、課題についての視野の拡大と認識の深化を図ります。

STEP3 ワークショップ


限られた予算内で具体的なヒグマ管理を提案するワークショップを行います。受講者は複数のグループに分かれて具体案を考え、最終的に発表を行い、受講生間と講師との間で意見交換を行います。有効な対策を提案するのに必要な、問題認識能力・判断力・創造力・合意形成能力等の実践的な能力の向上を図ります。



[画像2: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-fdef09e5a42cc2039f21-0.jpg ]

★開催概要
オンデマンド配信講義
2023年1月16日〜2月10日

ケースメソッドとワークショップ
◎大学生・大学院生対象
2023年2月11日(土)〜12日(日)
◎社会人対象
2023年2月25日(土)〜26日(日)

定員:40人
(大学生・大学院生20人、社会人20人)

受講料
4,000円(大学生・大学院生)
10,000円(社会人)

お申し込み
https://forms.gle/2QvUymVSCTCXhdyLA 


★講師(敬称略)

[画像3: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-a84823d1ecb4534632df-5.jpg ]

間野 勉
北海道立総合研究機構エネルギー・環境・地質研究所 専門研究員
オンライン講義、発表の講評

[画像4: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-a0df3d8a30307b2c2b45-4.jpg ]

敷田 麻実
北陸先端科学技術大学院大学 教授
ケースメソッド型授業・ワークショップのファシリテーション、発表の講評

[画像5: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-1233c37fca98819073b0-3.jpg ]

伊集院 彩暮
公益財団法人知床財団 事業部保護管理事業係
ケースメソッド型授業、発表の講評

梶 光一
東京農工大学名誉教授
全体コメント
中川 元
元知床博物館館長・知床自然大学院大学設立財団
全体コメント

[画像6: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-b658c8a6508c787ac4eb-6.jpg ]


★知床ネイチャーキャンパスについて
知床ネイチャーキャンパスは、科学的な野生動物保護管理の先進地である世界自然遺産・知床を舞台に、講義や実習・演習を組み合わせ、野生動物管理について総合的に学ぶ教育プログラムです。主に大学生・大学院生や実務者の方々が対象で、この分野の第一線で活躍されている専門家や大学教員の皆さんが講師を務めています。
知床には豊富な野生動物が生息しています。かつて北海道全域に生息していた陸生ほ乳類と鳥類のほとんどすべての種が知床に生息していると言われており、絶滅危惧種のシマフクロウやオオワシの重要な生息地となっているほか、400〜500頭のヒグマが生息していると推定されています。一方で、知床は人間の居住域でもあり、農業・漁業を中心とした一次産業が営まれ、年間100万人以上の観光客が訪れる地域でもあります。知床において人間と野生動物の共存は重要な課題とされ、長きにわたって野生動物管理のあり方が模索されてきました。
いまや知床で蓄積された野生動物管理の知識や経験は膨大なものとなっています。こうした経験や蓄積を学生や社会人の皆さんに学んでいただき、全国の野生動物管理の現場の課題解決に役立ててもらいたい、というのが知床ネイチャーキャンパスの趣旨となっています。
2016〜18年度は現地で講義と現地実習・演習、19年度はZoomによる事前オンライン講義+現地実習演習を実施。コロナ禍の2020〜21年度はオンライン講義を継続。22年度は6月に3年ぶりの現地実習演習を実施しました。

知床ネイチャーキャンパスについて詳しくはこちら
https://shiretoko-u.jp


[画像7: https://prtimes.jp/i/112877/1/resize/d112877-1-95a8a8e06f9d6d1fa2d0-7.jpg ]


★知床ネイチャーキャンパスならではの魅力

1:テーマにふさわしい講師陣から最新の動向を学べます!
野生動物管理の現場は日々刻々と変化しています。知床ネイチャーキャンパスでは、最前線で野生動物管理に携わる方々をテーマに合わせて講師に招き、最新の知見や今まさに直面している課題を学ぶことができます。

2:さまざまな学習方法で総合的に能力を高められます!
講義や討議、ワークショップなど、様々な形式の教育方法を組み合わせた知床ネイチャーキャンパスでは、野生動物管理を多角的に学び、必要な能力を総合的に高めることができます。野生動物の専門的知識だけでなく、組織や集団のマネジメント能力向上も目指します。ここで獲得した知識や能力は、他分野でも応用可能です。

3:個々の大学や組織を超えて共に学び、交流ができます!
知床ネイチャーキャンパスの魅力は学習内容だけにとどまりません。このプログラムには大学や組織を超えて様々な人材が集まってきます。知床ネイチャーキャンパスで得られる受講生や講師のネットワークは、かけがえのない財産となるはずです。


<本件に関するお問い合わせ>
公益財団法人知床自然大学院大学設立財団
〒099-4117 北海道斜里郡斜里町青葉町28番地10
E-mail:sizendaigaku@gmail.com
TEL :0152-26-7770
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