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デジタル/リアルが溶け合う時代のイノベーション創出の場 参加者約3,000名を集めた 第4回「Innovation Garden」閉幕 オンライン事後配信中

「メタサピエンスの時代」を計34名のイノベーターたちが議論

Innovation Garden 実行委員会は、日本流イノベーションを世界へ発信するグローバルビジネスカンファレンス「第4回Innovation Garden」を2023年2月24・25日に開催いたしました。イノベーションの創発を目的とした本カンファレンスでは世界最先端の海外カンファレンス及び国内から最高峰のイノベーター計34名をスピーカーに迎え、丸の内マルキューブでのリアル開催とオンライン配信の並行開催で行いました。今回は、リアルとオンラインで合計2952名(2023年3月6日時点、参加登録者の合計)の参加者を集め、オンラインでのマッチング/交流は710件に上りました。




第4回目のカンファレンステーマは、「メタサピエンス(Meta-Sapiens)」。デジタルとリアルが溶け合った時代の、人類の新しい存在様式を私たちは「メタサピエンス」と名付けました。ホモサピエンスから、メタサピエンスへ。Homo=「同質な」存在から、Meta=より多様で高次な存在へ。国内外の様々なイノベーター計34名とともに、メタサピエンス時代のイノベーションについて語り合いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118842/1/resize/d118842-1-cbb22f58d7b709a153ab-4.png ]



■参加者について


リアル:276名
オンライン:2952名
交流:710件
※2023年3月6日時点、参加登録者の合計をカウント


■アーカイブについて


本カンファレンスのキーノート・セッションのアーカイブ映像は、以下の日程までオンライン配信プラットフォーム「event hub」上で無料配信中。
期間:2023年3月31日まで
視聴方法:以下リンクより登録していただいた方はどなたでも試聴可能です
https://innovation-garden.com/


■プログラム内容について
アーカイブで配信しているキーノートのうち、注目セッションの登壇者のご紹介です。

武邑光裕 / Mitsuhiro Takemura
メディア美学者 / 武邑塾 塾長
[画像2: https://prtimes.jp/i/118842/1/resize/d118842-1-f3f7bd6d48e71383dd3f-0.jpg ]

1954年生まれ。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。
著書『記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済』で、第19回電気通信普及財団テレコム社会科学賞を受賞。2017年、Center for the Study of Digital Life(NYC)フェローに就任。新著に『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』(黒鳥社)がある。

佐久間 洋司 / Hiroshi Sakuma
大阪大学 グローバルイニシアティブ機構 招へい研究員 /2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会 ディレクター
[画像3: https://prtimes.jp/i/118842/1/resize/d118842-1-7528dacab9bb7c307d65-1.jpg ]

1996年生まれ。『2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)』大阪パビリオン推進委員会 ディレクターほか。
日本オープンイノベーション大賞 文部科学大臣賞などを受賞。東京大学大学院総合文化研究科 修士課程、孫正義育英財団 第2期生(正財団生)。人工知能学会 産業界連携委員会 委員、同編集委員会 学生編集委員長、ムーンショット型研究開発事業 ミレニア・プログラム 科学技術による「人類の調和」検討チーム チームリーダーなどを歴任。

豊田 啓介/ Keisuke Toyoda
建築家 / 東京大学生産技術研究所特任教授
[画像4: https://prtimes.jp/i/118842/1/resize/d118842-1-7a9f0ff50bbe8e2e71fa-2.jpg ]

1972年生まれ、千葉県出身。建築設計事務所NOIZでの建築デザインの仕事のかたわら、2017年に「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォームgluonを金田充弘氏と設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。

エマニュエル・トッド / Emmanuel Todd
歴史学者 / 人類学者
[画像5: https://prtimes.jp/i/118842/1/resize/d118842-1-a7121f9f7f7d451faae8-3.jpg ]

1951年生まれ。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、『最後の転落』(76年)で「ソ連崩壊」を、『帝国以後』(2002年)で「米国発の金融危機」を、『文明の接近』(07年)で「アラブの春」を、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に"予言"。著書に『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『問題は英国ではない、EUなのだ』『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(いずれも文藝春秋刊)など。

ほか多数のイノベーターの方々にご登壇いただきました。
※登壇者情報は下記ウェブサイトよりご確認ください。
https://innovation-garden.com/

■海外カンファレンスパートナー
【Ars Electronica】
オーストリア・リンツ市を拠点に、過去40年以上に渡り、「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性、アートと社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。

【Border Sessions】
2011年よりオランダの第三都市であるハーグ(Haag)で開催されている欧州最大規模(最先端)の“社会実験場”として認知されている国際的なイベントです。世界の前提を挑発しながら“革新”や“解決策”を生みだしつづける活動家たちが集結し、主にFuture Pitch、Summit、Lab、展示会を通してアイディアのみではとどまらない社会実装を前提としたアウトプットを続けています。

【C2】
カナダ・モントリオールにて行われるクリエイティビティとコマースを融合させた体験カンファレンス「C2モントリオール」を主催。クリエイティブ界のダボス会議とまで評される斬新で刺激的な没入型コンテンツや共創プログラムを生み出し続けているクリエイティブ・カンファレンス集団です。

【ATOLYE】
ATÖLYEは戦略・イノベーションコンサルティングファーム。 コミュニティをエンパワーメントするというクリエイティブ・アプローチを通じて、課題に直面するあらゆる組織に継続するインパクトを生み出しています。

【Innovation Garden開催概要】


名称:Innovation Garden(イノベーションガーデン)
アーカイブ期間:2023年3月31日まで
主催:Innovation Garden実行委員会(三菱地所株式会社、読売新聞社、株式会社博報堂)
特別協力:Toyota Coniq Alpha inc.
連携:経済産業省
HP :https://innovation-garden.com/
SNS
Facebook:https://www.facebook.com/InnovationGa
Twitter :https://twitter.com/Innovation_Ga
(最新のイベント情報はHP、SNSにて随時更新いたします)



【イベントに関する一般の方のお問合せ先】


Innovation Garden 実行委員会
Mail:contact@innovation-garden.com
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