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〈地方創生/長崎県・佐世保市の活性化に向けて〉佐世保IRデジタル活用研究会発足IRにおけるIT利活用についての見識を深める勉強会を定期開催

佐世保市役所、佐世保商工会議所、地元企業などが佐世保活性化のため一丸となって始動

佐世保IRデジタル活用研究会は、佐世保IR(統合型リゾート)におけるデジタル活用の重要性について、佐世保を中心としたIT関係者に見識を深めることを目的として2022年12月に創設された研究会です。IT関係者が見識を深めることが教育や医療、ビジネス、総合型リゾート(IR)を含む観光事業の成功、ひいては佐世保市の発展にとって有益であるとの考えに基づき活動をスタートいたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/120025/1/resize/d120025-1-1f45cbe02c031e1e45af-0.jpg ]

 2022年12月7日に開催した第一回勉強会では、IT利活用を見据えて見識を深める会とするため、個人番号(マイナンバー)制度やIR整備法施行で尽力された福田峰之元内閣副大臣(IT・知財・科学技術担当)にお越しいただき、基調講演を行なっていただきました。

 2023年3月7日に開催した第二回勉強会では、「DXは世の中にどのような変化をもたらすか」をテーマに元アクセンチュアで現上智大学特任教授である百瀬公朗氏をお迎えして、プロのコンサルタントと大学教授という両面からお話をいただきました。

 勉強会には企業関係者だけではなく長崎県立大学の先生や生徒の方々、佐世保市役所職員の方々にも参加いただき、講演の後には活発な質問も飛び交う盛況なものとなりました。

 本研究会の活動が、佐世保IRに対する認可がおりた後に想定される大きな動き、例えばマイナンバーカードを活用した顧客サービスの実現やサプライチェーンの最適化など、IT活用で解決促進の一助になればと考えています。
最終的にこの活動は建設業、飲食業や流通業等の異なる業界が協調し、より付加価値の高いIRをオール佐世保で実現できるものになると確信しております。

 今後も佐世保のさらなる発展のためにさまざまな分野の先駆者を講師として招き、勉強会を継続してまいります。次回第三回勉強会では、長崎県立大学教授西岡誠治氏による「地方自治におけるIR」というテーマで勉強会を行う予定です。

第四回以降、以下のようなテーマを考えています。
・ IR概観やその意義
・ IRに必要なテクノロジー
・ ITはIRを通じて佐世保にどの様にかかわってくるのか
など

■第三回勉強会(予定)
日程:2023年6月16日
登壇者:西岡誠治氏(長崎県立大学教授)
テーマ:「地方自治におけるIR」(仮)

■佐世保IRデジタル活用研究会
目的:研究会の活動を通じて、IRにおけるIT利用利活用について見識を深める
研究会活動内容:勉強会(2-3ヶ月に1回を想定)/SNSを活用した会員同士の情報共有・交流機会の創出
研究会会員:IRにおけるデジタル活用に興味がある個人・法人・団体

■メンバープロフィール:
阪口琢夫(株式会社デリバリーコンサルティング、代表取締役CEO)
池内章雄 エコー電子工業株式会社 執行役員常務
渡邊哲之 エコー電子工業株式会社 執行役員 ソリューション部部長
右田良隆 エコー電子工業株式会社 DXソリューション部部長
岡 利光 株式会社日本ビジネスソフト 常務取締役
陣内純英 西海みずき信用組合 理事長
前川浩二 西海みずき信用組合 常勤理事 兼 業務部長
西信好真 西海みずき信用組合 地域復興室 副室長
大神吉史 大新技研株式会社 代表取締役社長
富吉聰一朗 株式会社エコシス 代表取締役
市江竜太 佐世保市産業支援センター
岩坪範光 株式会社みんなシステムズ 佐世保オフィス事業開発

■参照
第一回研究会テーマ:「IT利活用を見据えて見識を深めるために」(2022年12月7日開催)
登壇者:福田峰之氏(元衆議院議員)

第二回研究会テーマ:「DXは世の中にどんな変化をもたらすか」(2023年3月7日開催)
登壇者:百瀬公朗氏(上智大学特任教授)
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