ポール・マッカートニー写真展1963-64〜Eyes of the Storm〜2024年夏 東京開催決定世界が熱狂したビートルズ絶頂期の記録 ポール・マッカートニー撮影の未公開プライベート写真
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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会期:2024年7月〜9月、会場:東京シティビュー (東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー52階)
ポール・マッカートニー自身が撮影した未公開のプライベート写真250点以上を展示する、ロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープン記念の写真展 『ポール・マッカートニー写真展1963-64〜 Eyes of the Storm〜』 が、2024年、日本で開催されることが決定しました。7月に、東京シティビュー(東京・港区)にて開催、以降大阪にも巡回予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-1b3adea90fc2bffac65f-0.jpg ]
左: Paul McCartney, self portrait, London 1963-4 (C) 1963-4 Paul McCartney 中:John and George, Paris. 1964 (C) 1964 Paul McCartney 右:Ringo Starr, London 1963-4 (C) 1963-4 Paul McCartney.
"何百万もの目が突然私たちに向けられ、一生忘れることのできない写真が出来上がった"
(ポール・マッカートニー、2023年)
1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年11月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの4か月間の記録です。ポール・マッカートニーのペンタックスカメラによって捉えた「ビートルマニア」の当時の熱狂を、彼自身が撮影したもので、マッカートニーが「嵐の目」と表現した写真は、自身がビートルズとして過ごし、世界的なスーパースターとして世間を席巻するまでのストーリーです。今回選ばれた写真は250枚以上。ポール・マッカートニー自身で選定し、当時についての考察も紹介されています。
中には、リバプールのバックステージで撮影されたものや、「エド・サリバン・ショー」に出演した際の写真など、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真、モノクロ194枚、カラー56枚が展示されます。
MPL Communications
(C) National Portrait Gallery, London.
■開催概要:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/124988/table/1_1_6b1c1a40f368e97c41d9b95a4f636e96.jpg ]
Exhibition curated by Sir Paul McCartney with Sarah Brown on behalf of MPL Communications Limited and Rosie Broadley for the National Portrait Gallery, London, and presented by Fuji TV.
ナショナル・ポートレート・ギャラリー
[画像2: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-480d960edc3625664778-0.jpg ]
1856年に設立された、ロンドン中心部にある世界最大の肖像専門美術館。世界的なアイコンから名もなき英雄まで、肖像画を通して英国の物語を伝え、その世界最大級の肖像画のコレクションを保存・共有することによって幅広い層に向けて世界中の新進アーティストとの出会いを提供し、肖像画との関わりを促進している。約3年間にわたる建物の全面改装と大規模な再開発プロジェクトを経て、2023年6月23日よりリニューアルオープン。本展はリニューアルオープン記念の展覧会で、2023年10月1日まで開催される。
ポール・マッカートニー
ポール・マッカートニーは、20世紀から21世紀にかけての偉大な文化人の一人として知られています。リバプールに生まれ、ビートルズのメンバーとして国際的な名声を得た後、グループ「ウィングス」のリーダーとなり、その後ソロ活動も成功させました。代表作に「Yesterday」「Hey Jude」などがあり、世界的にも最も個性的なソングライターの一人です。本展覧会について、下記のように語っています。
“撮影から数十年経った今、これらの写真を見ると、ある種の無邪気さがあることに気づく。この時点では、すべてが新鮮だった。でも、この写真を見て、今と何ら変わりがないと思いたい。この写真を見ると、たくさんの物語や特別な思い出が蘇ってくるが、それが私がこの写真を愛し、常に私の想像力を刺激してくれる理由のひとつだ。これらの写真がナショナル・ポートレート・ギャラリーの長い改装を経た再オープンの際に展示決定されたという事実は、恐れ多いと同時に驚くべきものだ。60年後の壁に掲示されるのを楽しみにしている。」
ポール・マッカートニー
[画像3: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-558c8344206176b72e4b-0.png ]
ポール・マッカートニー自身が撮影した未公開のプライベート写真250点以上を展示する、ロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープン記念の写真展 『ポール・マッカートニー写真展1963-64〜 Eyes of the Storm〜』 が、2024年、日本で開催されることが決定しました。7月に、東京シティビュー(東京・港区)にて開催、以降大阪にも巡回予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-1b3adea90fc2bffac65f-0.jpg ]
左: Paul McCartney, self portrait, London 1963-4 (C) 1963-4 Paul McCartney 中:John and George, Paris. 1964 (C) 1964 Paul McCartney 右:Ringo Starr, London 1963-4 (C) 1963-4 Paul McCartney.
"何百万もの目が突然私たちに向けられ、一生忘れることのできない写真が出来上がった"
(ポール・マッカートニー、2023年)
1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年11月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの4か月間の記録です。ポール・マッカートニーのペンタックスカメラによって捉えた「ビートルマニア」の当時の熱狂を、彼自身が撮影したもので、マッカートニーが「嵐の目」と表現した写真は、自身がビートルズとして過ごし、世界的なスーパースターとして世間を席巻するまでのストーリーです。今回選ばれた写真は250枚以上。ポール・マッカートニー自身で選定し、当時についての考察も紹介されています。
中には、リバプールのバックステージで撮影されたものや、「エド・サリバン・ショー」に出演した際の写真など、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真、モノクロ194枚、カラー56枚が展示されます。
MPL Communications
(C) National Portrait Gallery, London.
■開催概要:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/124988/table/1_1_6b1c1a40f368e97c41d9b95a4f636e96.jpg ]
Exhibition curated by Sir Paul McCartney with Sarah Brown on behalf of MPL Communications Limited and Rosie Broadley for the National Portrait Gallery, London, and presented by Fuji TV.
ナショナル・ポートレート・ギャラリー
[画像2: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-480d960edc3625664778-0.jpg ]
1856年に設立された、ロンドン中心部にある世界最大の肖像専門美術館。世界的なアイコンから名もなき英雄まで、肖像画を通して英国の物語を伝え、その世界最大級の肖像画のコレクションを保存・共有することによって幅広い層に向けて世界中の新進アーティストとの出会いを提供し、肖像画との関わりを促進している。約3年間にわたる建物の全面改装と大規模な再開発プロジェクトを経て、2023年6月23日よりリニューアルオープン。本展はリニューアルオープン記念の展覧会で、2023年10月1日まで開催される。
ポール・マッカートニー
ポール・マッカートニーは、20世紀から21世紀にかけての偉大な文化人の一人として知られています。リバプールに生まれ、ビートルズのメンバーとして国際的な名声を得た後、グループ「ウィングス」のリーダーとなり、その後ソロ活動も成功させました。代表作に「Yesterday」「Hey Jude」などがあり、世界的にも最も個性的なソングライターの一人です。本展覧会について、下記のように語っています。
“撮影から数十年経った今、これらの写真を見ると、ある種の無邪気さがあることに気づく。この時点では、すべてが新鮮だった。でも、この写真を見て、今と何ら変わりがないと思いたい。この写真を見ると、たくさんの物語や特別な思い出が蘇ってくるが、それが私がこの写真を愛し、常に私の想像力を刺激してくれる理由のひとつだ。これらの写真がナショナル・ポートレート・ギャラリーの長い改装を経た再オープンの際に展示決定されたという事実は、恐れ多いと同時に驚くべきものだ。60年後の壁に掲示されるのを楽しみにしている。」
ポール・マッカートニー
[画像3: https://prtimes.jp/i/124988/1/resize/d124988-1-558c8344206176b72e4b-0.png ]










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