ロボット外装をカッコよく可愛く。売れる見た目を創造。ロボット外装専門スタジオ「 ロボカバー 」始動
[25/12/17]
提供元:PRTIMES
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〜創業40年ゼペットの映像・特撮造形技術×世界的横編み機技術「ホールガーメント(R)」の融合〜
株式会社ビッグワン(本社 : 東京都千代田区外神田6-11-18 / 代表 : 岡部悠香梨)は、
ロボットの外装デザイン・設計・制作に特化した専門スタジオ「ロボカバー」を新設し、
ロボットメーカーおよび導入企業向けに本格サービスを開始します。
映画・CM・テーマパーク向けの造形を手掛けてきた
特殊造形スタジオ「ゼペット」(創業40年)の技術と、
世界的なコンピュータ横編機・ホールガーメント(R)の技術を融合。
「機能は良いのに、見た目がダサい外装」をゼロにする、"魅せるロボット外装"を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-68172b188a65ce1e9ad88032dce07a98-3125x2084.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
● ロボット外装部門 ロボカバー 公式サイト:https://robocover.jp/
● 特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト:https://www.zeppet.com/
● 株式会社ビッグワン 公式サイト:https://bigone.tokyo/
■ なぜ今「外装」なのか(業界の隠れた成長阻害要因)
ロボット市場は工作機器から、清掃・搬送・受付・警備・案内など、人の目に触れる現場へ急拡大。
一方で機能差が縮まるほど、導入現場で重視されるのは次の要素です。
・安心感・親しみやすさ :第一印象で受け入れられる「カッコいい」「カワイイ」の力
・空間・ブランドとの調和 :施設やブランドの世界観に違和感なく溶け込むビジュアル
・機能美の実現 :機能を損なわず、動くことでさらに映える外装設計
これらを最初に伝えるのが「外装」です。
中身が優れていても、まず見た目 = 第一印象で " 感覚的に受け入れられる " も重要です。
ロボカバーは、用途・ブランド戦略・展示計画までを踏まえ、
ロボットを「機能性の存在」から「選ばれる存在」へ引き上げる外装を制作いたします。
また、プロジェクトの受託をはじめ、協業・共同開発・出資等のご相談も幅広く募集しております。
■ ロボカバーの強み
【強み1】創業40年・メジャータイトル実績多数の特殊造形技術
ロボカバーはグループ会社である
特殊造形スタジオ ゼペット(1984年創業)を基盤としております。
代表・岡部淳也は映画・番組・ゲーム・テーマパーク・キャラクター業界で数多くの実績を持ち、
元円谷プロダクション代表取締役副社長で、番組・劇場映画のプロデュースや脚本、
人気キャラクター「ウルトラマンゼロ」創出などの成果を残し、
NHK『おかあさんといっしょ』(2022年〜)主要キャラクター制作も担当しております。
エンターテインメント業界で磨かれた「一瞬で心を掴むデザイン力」と「精密な造形技術」で、
ロボット産業へ本格参入します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-07a7c503b4d6d22ff6f09a33162eb64d-1481x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト
【強み2】ホールガーメント(R)によるロボット専用「繊維外装」
コンピュータ横編機・ホールガーメント(R)を用いた、
柔軟で親しみやすいロボット外装ウェアを研究開発・テスト制作中。
海外では同機で人型ロボットの立体ニット外装制作例もあり、
軽量・フィット感・デザイン性を兼ね備えた「ロボットのためのウェア」として注目されています。
日本国内で、ロボットに特化して繊維外装を手がけるスタジオは極めて希少です。
繊維外装の特長:
1. 関節可動を妨げにくい柔軟な外装
2. 人肌や衣服に近い質感・シルエットで安心感を創出
3. ブランドカラー・パターンを織り込んだオリジナルテキスタイル化
※ホールガーメント(R)は島精機製作所の登録商標です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-df6aebf18f5148bed55b1d2d3d94972c-2875x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【強み3】構想〜量産まで一貫対応
構想、デザイン、3Dデータ、造形、彩色、取付まで一貫サポート。
試作1体から、シリコン型・金型による量産まで対応し、
材料も3Dプリント材/樹脂/FRP/金属/シリコン/人工皮膚など幅広く提案可能。
大手・研究機関取引を前提にNDA、著作・意匠・守秘など知財管理も徹底します。
■ 既存ロボットの「カスタマイズ」にも対応いたします
新規開発だけでなく、すでに稼働中のロボットのリニューアルも承ります。
メルセデス・ベンツに対するAMGのように、既存機の魅力と価値を最大限に引き出すサービスです。
- デザインリフレッシュ:カラー変更、ロゴ追加、外装パネル更新など、短期間で印象を刷新いたします。
- 外装フルカスタム:形状・カラー・発光パーツ等まで含めて再設計し、完全オリジナル外装に刷新いたします。
- 装飾品・小物制作:持ち物、衣装要素、アクセサリーまで一括で制作し、撮影・SNS映えの強化にもつなげます。
- ロボット制御プログラムの開発・改修:基本メニューにはないオリジナルモーションの開発にも対応いたします。
- 制御プログラム/内部駆動メカの設計・制作:ゼロからのオリジナルロボット開発も可能です。
■ ロボットメーカー・導入企業の皆さまへ
以下のようなあらゆる段階からご相談いただけます。
・まだ筐体図面もない構想・企画段階
・機構設計は進んでいるが、外装イメージに悩んでいる段階
・展示会・実証実験に向けて、短期間で"見せられる1台"が必要な段階
・現行ロボットを、ブランド刷新や業態変更に合わせてリデザインしたい段階
「 まずはコンセプトだけ 」「 予算感とスケジュールだけ 」でも相談可能。
技術仕様・マーケ・現場運用の間をつなぐ外装パートナーとして並走します。
【 お問い合わせ・お見積り 】
ロボット外装制作に関するお問い合わせは、企画段階から受付中です。図面・仕様書がなくても問題ありません。
・ロボカバー 公式サイト お問い合わせフォーム(ページ下部):https://robocover.jp/
公式サイト:
・ロボット外装部門 ロボカバー 公式サイト:https://robocover.jp/
・特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト:https://www.zeppet.com/
・株式会社ビッグワン 公式サイト:https://bigone.tokyo/
参考リンク:
・ゼペット プロモーション動画(約6分):https://youtu.be/nFQBTcEThNI
・ゼペット 受発注説明動画(約5分):https://youtu.be/OgGAgnY88Qc
【 本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社ビッグワン 担当:大友
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-18
メール:info@bigone.tokyo ※ お問い合わせはメールにてお願いいたします。
株式会社ビッグワン(本社 : 東京都千代田区外神田6-11-18 / 代表 : 岡部悠香梨)は、
ロボットの外装デザイン・設計・制作に特化した専門スタジオ「ロボカバー」を新設し、
ロボットメーカーおよび導入企業向けに本格サービスを開始します。
映画・CM・テーマパーク向けの造形を手掛けてきた
特殊造形スタジオ「ゼペット」(創業40年)の技術と、
世界的なコンピュータ横編機・ホールガーメント(R)の技術を融合。
「機能は良いのに、見た目がダサい外装」をゼロにする、"魅せるロボット外装"を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-68172b188a65ce1e9ad88032dce07a98-3125x2084.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
● ロボット外装部門 ロボカバー 公式サイト:https://robocover.jp/
● 特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト:https://www.zeppet.com/
● 株式会社ビッグワン 公式サイト:https://bigone.tokyo/
■ なぜ今「外装」なのか(業界の隠れた成長阻害要因)
ロボット市場は工作機器から、清掃・搬送・受付・警備・案内など、人の目に触れる現場へ急拡大。
一方で機能差が縮まるほど、導入現場で重視されるのは次の要素です。
・安心感・親しみやすさ :第一印象で受け入れられる「カッコいい」「カワイイ」の力
・空間・ブランドとの調和 :施設やブランドの世界観に違和感なく溶け込むビジュアル
・機能美の実現 :機能を損なわず、動くことでさらに映える外装設計
これらを最初に伝えるのが「外装」です。
中身が優れていても、まず見た目 = 第一印象で " 感覚的に受け入れられる " も重要です。
ロボカバーは、用途・ブランド戦略・展示計画までを踏まえ、
ロボットを「機能性の存在」から「選ばれる存在」へ引き上げる外装を制作いたします。
また、プロジェクトの受託をはじめ、協業・共同開発・出資等のご相談も幅広く募集しております。
■ ロボカバーの強み
【強み1】創業40年・メジャータイトル実績多数の特殊造形技術
ロボカバーはグループ会社である
特殊造形スタジオ ゼペット(1984年創業)を基盤としております。
代表・岡部淳也は映画・番組・ゲーム・テーマパーク・キャラクター業界で数多くの実績を持ち、
元円谷プロダクション代表取締役副社長で、番組・劇場映画のプロデュースや脚本、
人気キャラクター「ウルトラマンゼロ」創出などの成果を残し、
NHK『おかあさんといっしょ』(2022年〜)主要キャラクター制作も担当しております。
エンターテインメント業界で磨かれた「一瞬で心を掴むデザイン力」と「精密な造形技術」で、
ロボット産業へ本格参入します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-07a7c503b4d6d22ff6f09a33162eb64d-1481x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト
【強み2】ホールガーメント(R)によるロボット専用「繊維外装」
コンピュータ横編機・ホールガーメント(R)を用いた、
柔軟で親しみやすいロボット外装ウェアを研究開発・テスト制作中。
海外では同機で人型ロボットの立体ニット外装制作例もあり、
軽量・フィット感・デザイン性を兼ね備えた「ロボットのためのウェア」として注目されています。
日本国内で、ロボットに特化して繊維外装を手がけるスタジオは極めて希少です。
繊維外装の特長:
1. 関節可動を妨げにくい柔軟な外装
2. 人肌や衣服に近い質感・シルエットで安心感を創出
3. ブランドカラー・パターンを織り込んだオリジナルテキスタイル化
※ホールガーメント(R)は島精機製作所の登録商標です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174963/1/174963-1-df6aebf18f5148bed55b1d2d3d94972c-2875x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【強み3】構想〜量産まで一貫対応
構想、デザイン、3Dデータ、造形、彩色、取付まで一貫サポート。
試作1体から、シリコン型・金型による量産まで対応し、
材料も3Dプリント材/樹脂/FRP/金属/シリコン/人工皮膚など幅広く提案可能。
大手・研究機関取引を前提にNDA、著作・意匠・守秘など知財管理も徹底します。
■ 既存ロボットの「カスタマイズ」にも対応いたします
新規開発だけでなく、すでに稼働中のロボットのリニューアルも承ります。
メルセデス・ベンツに対するAMGのように、既存機の魅力と価値を最大限に引き出すサービスです。
- デザインリフレッシュ:カラー変更、ロゴ追加、外装パネル更新など、短期間で印象を刷新いたします。
- 外装フルカスタム:形状・カラー・発光パーツ等まで含めて再設計し、完全オリジナル外装に刷新いたします。
- 装飾品・小物制作:持ち物、衣装要素、アクセサリーまで一括で制作し、撮影・SNS映えの強化にもつなげます。
- ロボット制御プログラムの開発・改修:基本メニューにはないオリジナルモーションの開発にも対応いたします。
- 制御プログラム/内部駆動メカの設計・制作:ゼロからのオリジナルロボット開発も可能です。
■ ロボットメーカー・導入企業の皆さまへ
以下のようなあらゆる段階からご相談いただけます。
・まだ筐体図面もない構想・企画段階
・機構設計は進んでいるが、外装イメージに悩んでいる段階
・展示会・実証実験に向けて、短期間で"見せられる1台"が必要な段階
・現行ロボットを、ブランド刷新や業態変更に合わせてリデザインしたい段階
「 まずはコンセプトだけ 」「 予算感とスケジュールだけ 」でも相談可能。
技術仕様・マーケ・現場運用の間をつなぐ外装パートナーとして並走します。
【 お問い合わせ・お見積り 】
ロボット外装制作に関するお問い合わせは、企画段階から受付中です。図面・仕様書がなくても問題ありません。
・ロボカバー 公式サイト お問い合わせフォーム(ページ下部):https://robocover.jp/
公式サイト:
・ロボット外装部門 ロボカバー 公式サイト:https://robocover.jp/
・特殊造形スタジオ ゼペット 公式サイト:https://www.zeppet.com/
・株式会社ビッグワン 公式サイト:https://bigone.tokyo/
参考リンク:
・ゼペット プロモーション動画(約6分):https://youtu.be/nFQBTcEThNI
・ゼペット 受発注説明動画(約5分):https://youtu.be/OgGAgnY88Qc
【 本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社ビッグワン 担当:大友
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-18
メール:info@bigone.tokyo ※ お問い合わせはメールにてお願いいたします。










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